参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

山田の近況

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山田の近況

2008年4月

2008年4月30日(水)ガソリン税暫定税率の再可決

富山から上京し、両院議員総会、議員総会に出席しました。

衆議院ではガソリン税暫定税率の再可決が行われました。

先日の業界団体の説明によると、暫定税率分は1リットル当たり25円ですが、5月以降は原料代等の値上げも重なり1リットル30円の値上げが見込まれるとのこと。食料や石油等の生活必需品が世界的に高騰しているなか、今回のように政治の混乱によって国民生活に影響を与えることはできるだけ避けなければなりません。

また、参議院では民主党から問責決議案が出されるのではないかと噂されましたが、そのような事態もなく、明日以降の禁足も解かれました。

あわせて、5月1日の農林水産委員会も中止が決定。一生懸命に質問原稿を作成したのですが・・・、残念無念。

2008年4月29日(火)富山にて

同級会に出席しました。

2008年4月28日(月)富山にて

5月1日の農林水産委員会において30分間の質疑を行うことが決定したため、質問内容の打ち合せを行いました。

午後には、富山県に移動し、小矢部市農業青年協議会定例会に出席し、飼料米について意見交換させていただきました。ふるさと小矢部市の農業青年たちと交流を深めて、ふるさと自慢がまた増えました。

詳細はメールマガジンNo.101に詳述しましたので、そちらもご一読ください。

2008年4月26日(土)福岡にて

福岡県のJA糸島本店にて、農政連糸島支部定期総会に出席し、国政報告させていただきました。

2008年4月25日(金)富山新聞の取材

国会対策委員会、議員総会、本会議(3回)に出席しました。

本会議は、日米地位協定特別措置協定が不承認となり、衆議院と参議院の意思が分かれたために両院協議会が開催されたことから、計3回もの開催となりました。

また、富山新聞の取材を受けました。私のインタビュー記事は連休明けの5月上旬に掲載予定とのこと。ご期待ください。

2008年4月24日(木)大学生の取材

農林水産委員会に出席。前日の本会議で趣旨説明が行われた森林間伐等実施促進特別措置法案に対する質疑が行われました。

自民党では、農林合同、農業基本政策小委・畜酪小委合同会議等に出席。農業基本政策小委・畜酪小委合同会議は配合飼料高騰対策が議題でしたが、年内合意を目指して進むという報道もあるなど、いよいよ佳境を迎えているWTO農業交渉について「EUと日本で前を向いてやろうというならよいが、交渉がまとまれば大変な困難を背負うことになる。これまでの長い交渉における関係者の努力には敬意を表するが、我々として何かできることがあるのではないか」との旨、発言させていただきました。

夕方には、(株)就職課の学生新聞の取材を受けました。大学生記者から熱く鋭いインタビューをしっかり2時間受けました。写真の撮影を忘れてしまったので、画像を掲載できないのが残念ですが、原稿が上がってきたらこのホームページにも掲載したいと思います。ご期待ください。

2008年4月23日(水)全国農林年金受給者連盟通常総会

国会対策委員会、議員総会、本会議、国民生活・経済に関する調査会に出席。本会議では、森林間伐等実施促進特別措置法案の趣旨説明が行われました。今後、農林水産委員会で審議が行われる予定です。

自民党では、配合飼料高騰対策PT、農業版JETRO創設PTに出席しました。

配合飼料高騰対策PTでは「トレードオフの関係であれば、経営安定対策、耕畜連携の意味も考えなければいけない」との旨を発言しました。

農業版JETRO創設PTでは、「現行でも、JETROで対応部署もあり、輸出促進全国協議会もある。新組織の創設については再度検証が必要ではないか」との旨を発言しました。

このほか、療養病床問題を考える国会議員の会に出席。また、全国農林年金受給者連盟の通常総会に出席し、ご挨拶させていただきました。

全国農林年金受給者連盟通常総会(1)
全国農林年金受給者連盟通常総会(1)
全国農林年金受給者連盟通常総会(2)
全国農林年金受給者連盟通常総会(2)
2008年4月22日(火)群馬の「弾丸トラベラー」

いつもながらの「弾丸トラベラー」な一日・・・山田は今日も走ってます!

  • 朝(7時30分):全農・全中による飼料・畜産情勢に関する意見交換会に出席
  • 昼:群馬県に移動し、奥木会長の農協特別功労表彰受賞祝賀会に出席
  • 夕方:東京にトンボ帰りし、農協愛友会の懇親会に出席
2008年4月21日(月)福田総理を激励

午前は、富山県が東京都内で実施しているチューリップキャンペーンの一環で、「とやま特産大使」の山田千紘さんが国会事務所をご訪問。チューリップのプレゼントをいただきました。なんと、山田さんはJAいみず野の職員。私の後援会にも加入していただいているとのことです。思わず話が弾みました。

正午には、自民党で「日本の活力創造」特命委員会に出席しました。

午後は、2時から日本国際フォーラム政策委員会に出席。 新日鉄の今井名誉会長、キッコーマンの茂木副会長はじめそうそうたる顔ぶれを前にして、東京大学の本間先生が中心となって取りまとめた政策提言「グローバル化の中での日本農業の総合戦略」に対して意見を述べさせていただきました。

続いて、山王下から首相官邸の横の坂を一気に駆け上がり、午後4時から丸山和也先生をはじめ一年生参議院議員による福田総理の激励会に参加しました。福田総理とのやり取りは、メールマガジンNo.100(モバイル版はNo.091)に詳述しましたが、なかでも、総理は、私に向かって「政局も厳しいが、農業を取り巻く環境も厳しい。しかし、農業にとっては今がチャンスです。しっかり取り組みましょう」とおっしゃいました。この政局の中で大変な気苦労があるはずですが、食料・農業の問題にも気を配っておられることに、総理の深い思慮を感じました。

とやま特産大使からチューリップのプレゼント
とやま特産大使から
チューリップのプレゼント
思わず話も弾みました
思わず話も弾みました
日本国際フォーラムと意見交換(1)
日本国際フォーラムと意見交換(1)
日本国際フォーラムと意見交換(2)
日本国際フォーラムと意見交換(2)
一年生参議院議員で福田総理を激励
一年生参議院議員で福田総理を激励
全福田総理と力強く握手
福田総理と力強く握手
2008年4月20日(日)記念すべき第一作

国会議員になると、これまでは経験しなかった様々なことを経験するものです。

この日は、ご支援をいただいている方から「山田議員の色紙をいただきたい」とのお願いがあり、初めて色紙に一筆書くことになりました。

新聞の折込チラシに何度も書いて練習し、いざ本番。なんとか書き上げました。 下の画像が記念すべき第一作です。皆さん、出来はいかがでしょうか?

記念の第一作
記念の第一作
出来はいかがでしょう?
出来はいかがでしょう?
2008年4月18日(金)農業の活力

国会対策委員会、議員総会、本会議、災害対策特別委員会に出席しました。本会議では、中小企業者の相続税軽減等が盛り込まれた中小企業経営承継円滑化法案の趣旨説明等が行われました。

自民党では、「日本の活力創造」特命委員会に出席しました。この委員会は、谷垣政調会長を委員長として、この日に発足したもので、私も幹事に就任しました。

新需要創出・成長力引き上げについて諸策を議論し、5月末~6月には骨太方針2008に向けた中間とりまとめ、夏場には最終的なとりまとめが行われる予定です。議論については、4つの柱が提示され、うち2つめの柱「メードインジャパン拡大戦略」では、農業についても、新しいステージの高い付加価値を創出してこれまでにない外需を獲得することが検討課題に盛り込まれました。

また、富山県の齋田副知事、四方県議会議長から「道路暫定税率の回復と住民生活の安定を求める」要請を受けました。

来週月曜には、福田総理を激励に伺う予定です。暫定税率の回復も含めて、福田総理を支えるべく、私も頑張ります!

2008年4月17日(木)園遊会

早朝8時から正午まで、自民党にて立て続けに、外交部会、都市と農山漁村の共生対流調査会、配合飼料高騰対策PT、循環型社会形成のための木材利用推進議員連盟総会に出席しました。

正午には、内閣委員会に委員差し替えで初めて出席し、暴力団員不当行為防止法改正案の採決に参加しました。

午後からは、赤坂御苑での園遊会に夫婦で出席しました。途中から雨模様となりましたが、14時過ぎには天皇皇后両陛下はじめ皇室の皆様がお見えになり、良い一時を過ごさせていただきました。

内閣委員会に初出席
内閣委員会に初出席
園遊会にて
園遊会にて
2008年4月16日(火)飼料米について議論

朝8時からの地域農業政策セミナーにて講演させていただきました。今回は、山口2区補選、4月10日の農林水産委員会における質問、4月1日の荒稲の会における農業団体についての議論を主なテーマとしました。

続いて、国対、議員総会、本会議に出席しました。

本会議では、道路整備財源等特例法改正案の趣旨説明等が行われました。この法案、衆議院では国土交通委員会で審議されたのですが、参議院では財政金融委員会に付託されるとのこと。民主党が委員長を務める委員会で主導権を握りたいなどの事情もあるようですが、極めて異例。まさしく『政治は人間関係そのもの』です。

12時には、私が事務局を務めている水田農業振興議員連盟の総会に出席しました。東京農業大学の信岡准教授、JA庄内みどりの伊藤常務から、飼料米についてヒアリングしました。お二方、どうもありがとうございました。

また、信岡准教授からは、飼料米を給餌して生産された卵をご提供いただきました。とうもろこしやパプリカが利用されていないことから、黄身がだいぶ白くなっていますが、味は遜色ありません。飼料米の活躍の場は、十分ありそうです。飼料米は、コメの生産調整、水田の有効活用、食料自給率の向上等に有効な重要作物です。今後、しっかり議論を重ねていきます。

午後は、国民生活・経済に関する調査会、水の安全保障研究会報告書作成PTに出席しました。

水田農業振興議員連盟総会にて
水田農業振興議員連盟総会にて
東京農大・信岡先生による飼料米を給餌して生産された卵
東京農大・信岡先生による飼料米を給餌して生産された卵
2008年4月15日(月)山口にて

衆議院山口2区補選は本日が告示日。山本しげたろう候補の出陣式に出席しました。

その後は、東京に戻り、議員会館にて、各団体からのレクを受けました。

また、この日の衆議院法務委員会では、倉田雅年先生が保険法について質問を行いました。

このなかで、倉田先生は、私も懸念している「保険法の施行後においてJA共済などの監督官庁がどうなるのか」旨を質問しました。これに対して、鳩山法務大臣は「監督官庁を変更しないことは明言できる」と明確に答弁されました。

保険法案は5月からは参議院での審議が行われる見込みですが、今後に不安を残さない形で法律を成立させることのできるよう、注視していきます。

2008年4月14日(日)山口にて

山口県岩国市にて、衆議院山口2区補選の各種団体総決起大会に出席しました。

また、国澤会長に大変なご配慮をいただきました。国澤会長、ありがとうございました。

2008年4月13日(日)山口へ

明日に予定されている衆議院山口2区補選・各種団体総決起大会にあわせて、山口県へ移動しました。

2008年4月12日(土)桜を見る会

新宿御苑で開催された福田内閣主催の「桜を見る会」に、JAいなばの筱岡組合長、岡田常務とそのご家族の皆さんと出席しました。

新宿御苑の八重桜は満開。天候にも恵まれ、まさしく春爛漫。

各界から1万人を超える大勢の方々が出席したため、会場は大変な混雑でしたが、福田総理と握手することもでき、筱岡組合長と岡田常務に日頃の恩を少しでも返せたのではないかと思います。

福田総理は「いろんなことがありますがそれをきれいにしたい、そして桜ばかりの日本にしたい」と挨拶されました。まさしく同感です。国政は課題山積ですが、より良い明日を築くため、私もしっかりと頑張る決意を新たにしました。

JAいなば筱岡組合長と
JAいなば筱岡組合長と
山東昭子参議院副議長と
山東昭子参議院副議長と
福田総理を握手で激励
福田総理を握手で激励
JAいなば筱岡組合長、岡田常務、ご家族の皆さんと
JAいなば筱岡組合長、岡田常務、
ご家族の皆さんと
2008年4月11日(金)国会対策委員会、議員総会、本会議に出席
JAいなば関係者の皆さんと
JAいなば関係者の皆さんと

国会対策委員会、議員総会、本会議に出席しました。農業関係では、生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案の採決が行われ、賛成多数で可決されました。

自民党では、農地政策検討スタディチームに出席しました。この日はほとんどフリーディスカッションだったため、「地方では、この不況の中で優良農地を転用したいという動きがあるのではないか。腹を固めないとどんどん転用で農地が侵食されてしまう。私有財産制が自民党の立脚しているところは承知しているが、ある学者は市町村コミュニティの危機とまでしている。JA全中が以前にまとめた農地利用・農村整備計画のようなことをやらないといけない」と思い切って発言しました。

午後は、株式会社就職課と「学生新聞」取材の打ち合せをしました。大学生が制作する大学生のための新聞のようですが、過去のインタビュー対象者は、谷垣政調会長、東国原宮崎県知事、小池百合子先生、秋元康氏、山本寛斎氏など錚々たる面々。知名度等を考えたら私で良いのか少し心配ですが、学生からの強い希望ということなので、しっかり対応しようと思っています。

夕方には、翌日の総理主催の「桜を見る会」のために上京されたJAいなばの筱岡組合長、岡田常務とご家族の皆さんと懇談させていただきました。

なお、4月10日の農林水産委員会における質問が、4月11日付の日本農業新聞2面「アンテナ」で取り上げられました。ぜひご一読ください。

2008年4月10日(木)農林水産委員会で質問

農林水産委員会に出席しました。

午前は、生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案の採決が行われました。

休憩を挟んで午後1時からは一般質疑が行われ、午後2時40分から3時20分までの40分間、質問に立たせていただきました。(詳細は、メールマガジンNo.99をご覧ください)

質問のポイントは以下の4点としました。

  1. WTO交渉ではギリギリの要求を実現しない限り合意しないこと。フランス大統領が表明しているように、「悪い合意なら合意しない」と農水大臣に言わせること。
  2. WTOドーハラウンドは、シングルアンダーテーキング(一括交渉)であることから、農業分野だけで合意しないことを確認すること。
  3. 国際的な食料危機のなかで、輸出国主導の市場開放一点張りでない新しいWTOラウンドを立ち上げる必要があること。
  4. 水田・畑作経営所得安定対策(品目横断的経営安定対策)の16~18年の過去実績による固定支払いを耕作放棄地での作付け拡大等生産振興をはかる観点での改善が必要なこと。

最大のポイントであった(1)の質問について、若林大臣は「それぞれの国が命運を懸けてWTOに臨んでいる」「EUとは共通の認識を持っている」「交渉はギリギリのところにきているが、譲れない線をしっかりと腹において全力を挙げたい」と答弁されました。期待したほどのものにはなりませんでしたが、この段階での大臣の答弁としては精一杯のものではないでしょうか。

固唾を飲んでWTO交渉の行方を見守っている農業者の思いを伝えきれたかどうか心配ですが、「今の内容では合意すべきでない」との主張は政府にしっかりと伝わったと思います。

また、この日の農林水産委員会では、4月2日の衆議院農林水産委員会に続いて、JAグループにおける飼料米処理の未達成問題について、全中・全農から参考人が招致されました。

この詳細は、参議院ホームページ( http://www.sangiin.go.jp/)よりご確認ください。

農林水産委員会で質問(1)
農林水産委員会で質問(1)
農林水産委員会で質問(2)
農林水産委員会で質問(2)
農林水産委員会で質問(3)
農林水産委員会で質問(3)
農林水産委員会に出席した全中・全農関係者
農林水産委員会に出席した
全中・全農関係者
2008年4月9日(水)質問前夜

国会対策委員会、議員総会、本会議、国民生活・経済に関する調査会に出席しました。本会議では、同意人事に関する採決が行われ、日銀総裁は白川副総裁の昇格で同意されましたが、副総裁の渡辺氏は野党の反対により不同意となりました。

この他、有機農業推進議員連盟等に出席しました。

また、明日の農林水産委員会での質問に備えて、農水省、経産省、外務省の各担当者に質問取りに来ていただきました。

明日の質問に向けて、これから深夜まで最後の調整を続けます!

2008年4月8日(火)WTO農業交渉対策全国代表者集会

朝8時から、大手町および秋葉原にて、WTO農業交渉の国民理解促進を目的としたJAグループの街頭宣伝活動に参加しました。大手町では、皆さんの先頭に立って、「おはようございます」と大きな声を出して、通行人にティッシュとリーフレットを配布しました。

8時30分からは、自民党の農林水産物貿易調査会に出席し、議員外交報告とWTO農業交渉の状況についての説明を聞きました。私は、関税割当における消費量の基準についての質問をするとともに、環境の変化を踏まえて徹底して交渉を頑張って欲しい、旨を発言しました。

続いて、国会対策委員会、農林水産委員会に出席しました。農林水産委員会では、生糸の輸入に係る調整等に関する法律の廃止法案の趣旨説明が行われました。

11時からは、JA全中が主催したWTO農業交渉対策全国代表者集会に出席しました。早朝からの悪天候により航空機の欠航や遅延が相次ぎ、集会に間に合わない方も多かったようです。

集会終了後は、富山県下JA組合長らとの懇談会、新潟県要請集会、千葉県要請集会、茨城県要請集会に出席すべく、大雨の中をずぶ濡れになりながら、各会場を駆け回りました。各集会では要請に応えて「WTO農業交渉は日本として妥結すべき状況にない。10日に農林水産委員会で一般質疑に立つ予定であり、ここでWTO農業交渉に関してフランスやドイツが表明している『悪い合意なら合意すべきではない』という姿勢を日本政府も明確にするように働きかける」と発言させていただきました。

というわけで、10日(木)14時40分から参議院農林水産員会で一般質疑をさせていただく予定です。皆さん、ご期待ください!

街頭宣伝(大手町)
街頭宣伝(大手町)
街頭宣伝(秋葉原)
街頭宣伝(秋葉原)
WTO全国集会(1)
WTO全国集会(1)
WTO全国集会(2)
WTO全国集会(2)
新潟要請集会
新潟要請集会
千葉要請集会
千葉要請集会
茨城要請集会
茨城要請集会
富山組合長らと懇談
富山組合長らと懇談
2008年4月7日(月)予算委員会

国会対策委員会、予算委員会に出席しました。

予算委員会では、朝9時から夕方5時まで、経済・社会保障に関する集中審議として、年金、長寿医療制度についての質疑が多く展開されました。

2008年4月6日(日)【秘書コラム:「消費者との交流」】

皆さん、こんにちは。秘書の秋山です。

「山田の近況」を利用した不定期秘書コラム、今回は私が担当させていただきます。

この日、埼玉にて、20~30歳代の若手農業者が企画した『農園ツアー』に参加してきました。

農園ツアーでは、会場となった石井農園の野菜水耕栽培や果樹園の見学や収穫体験のほか、各農家が持ち寄った、米、コネギ、セロリ、レタス、トマト、キャベツ、ブロッコリー、菜花、イチゴ等をふんだんに利用した料理が振る舞われました。どの素材も鮮度抜群で、料理の味もグ~

参加者は、東京都内の消費者が約30名。参加者の年齢層は30歳代が大半で、小さなお子様を連れた方も多くみられました。皆さん、大変満足された様子で、大好評のうちにツアーは終了。

このツアーの成功を目の当たりにして、二つの疑問が湧きました。

1点目は、会場までは、東京都心から在来線と路線バスを乗り継いで2時間以上もかかり、交通が不便なこと。2点目は、イベントも手作り感はありますが、JAや行政に頼らない農家独自の取組みであることから、段取りの点で必ずしも良いとはいえないことです。

これらの疑問を参加者にぶつけてみたところ、「会場まで来るのが不便だからこそ良い」、「旅行会社ではなく農家による手作りのイベントだから気楽に参加できて良い」との意見を聞き、目から鱗が落ちる思いがしました。

たとえ生産者団体の主催であっても、画一化された予定調和の農業体験ツアー(グリーンツーリズム)が多数を占めている現状に、これらの意見は一石を投じるものではないでしょうか。

生産者や生産者団体が「食」と「農」について理解を求めるべき層は、都市部の消費者、特に小さなお子様を抱える20~30歳代の消費者です。しかし、生産者や生産者団体は、彼らのニーズを本当に掴めているのでしょうか。

また、生産者代表である山田議員が経済合理主義を痛烈に批判している一方で、前述の農業体験ツアーのように、むしろ、生産者や生産者団体が合理性や利便性を追求し過ぎていることはないでしょうか。

農園ツアーの成功を通して、いろいろと考えさせられた一日となりました。

秋山、野菜の水耕栽培を見学
秋山、野菜の水耕栽培を見学
秋山、参加者の皆さんと記念撮影
秋山、参加者の皆さんと記念撮影
2008年4月5日(土)静岡にて

昨日に引き続き、東海四県中央会専務常務参事会議出席者の皆さんと意見交換させていただきました。

2008年4月4日(金)本会議、静岡にて

午前は、国会対策委員会、議員総会、本会議に出席しました。本会議では、ようやく税制改正法案が審議入りとなりました。

午後は、首相官邸にて、「福田提案を支持し道路特定財源の一般財源化を実現する会」の福田総理との面会に出席しました。(道路特定財源の問題については、メールマガジンNo.98をご覧ください)

その後、静岡に移動し、東海四県中央会専務常務参事会議に出席し、国政報告させていただきました。

2008年4月3日(木)バーク豪州農水林業大臣と意見交換

来日中のバーク豪州農水林業大臣と意見交換させていただきました。

日豪EPAについて、「マスコミが日豪を対比して、いかに日本農業が遅れているかと煽るキャンペーン材料となっているのではないか」、「建前ではなくお互いの農業者の発展を考えた対応をすべき」として、率直に「当分の間、日本と豪州とのEPAは中断したらいいのではないか」と問題提起しました。

また、自民党では、行政改革推進本部総会、あきんど議連、福田提案を支持し道路特定財源の一般財源化を実現する会に出席しました。

バーク豪州農水林業大臣と意見交換(1)
バーク豪州農水林業大臣と意見交換(1)
バーク豪州農水林業大臣と意見交換(2)
バーク豪州農水林業大臣と意見交換(2)
2008年4月2日(水)衆議院農林水産委員会

衆議院農林水産委員会を傍聴しました。

昨秋の緊急対策で措置されたJAグループによる飼料米10万トンの処理が14,632トンしか集まっていないことについて、この日の委員会では、全中、全農が参考人招致されました。来週には参議院でも参考人招致が行われる見込みです。議論をしっかり見守ります。

また、国会は相変わらず波乱含みで、この日に予定されていた本会議が昨晩に急遽取り止めとなりました。与野党様々な思惑があってのことでしょうが、国民不在の論議になっているようにも思います。

自民党では行政改革推進本部総会に出席しました。

夕方には、和歌山に移動し、JA和歌山中央会の中畔会長の通夜に参列しました。中畔会長からはたくさんのご指導をいただきました。ご冥福をお祈りいたします。

2008年4月1日(火)明日のために

新年度がスタートしました。新たな門出を迎えた方も多いと思います。私も新たな気分で・・・と言いたいところですが、国会はいまだ波乱含みで何が起こるかわかりません。気を引き締めて臨みます。

荒稲の会に出席しました。この日のテーマは「農業団体」で、農協及び土地改良区について議論が行われました。農協が経済事業の赤字を信用事業と共済事業の黒字で補てんしている実態を踏まえた経済事業のあり方について議論が集中しました。

議論の途中、他の先生から「山田さん、農協を離れてみて、感じるところはないか?」と振られ、「流通や情報の進化があり、組合員も農協に集まって何かやろうというのが希薄になっている状況で、国会議員や役所の皆さんが農協に大きなことを期待し過ぎているのではないか。農協が需給調整を担うのも容易ではないし、10万トンのエサ処理もそう。農協に過度な期待をするのではなく、どんな役割を担うべきかについて議論すべきではないか」と述べさせていただきました。

また、委員会での質疑に備えて、農水省などからレクを受けました。現在、WTO農業交渉は大詰めを迎えつつありますが、ガソリン税の引き下げや年金問題によって埋没してしまっている感があります。食と農に関わる重要課題を埋没させないよう、明日のために、しっかり頑張ります!

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