参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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山田の近況

2008年7月

2008年7月31日(木)高知にて(国政報告会)

高知にて、国政報告会に出席。国政報告及び意見交換をさせていただきました。

また、午後には帰京し、農水省にて、生活クラブ生協関係者の内藤生産局長に対する要請活動(ナタネ振興)に同行しました。

高知にて国政報告
高知にて国政報告
農水省・内藤生産局長に要請
農水省・内藤生産局長に要請
2008年7月30日(水)WTO交渉決裂!!

WTO交渉が決裂しました。「特別緊急輸入制限(セーフガード)措置」の発動条件をめぐりインド・中国が米国と対立したことが要因となったようです。

わが国にとって「悪い合意」を避けられたことについてはホッとしましたが、経済界も含めた国民合意のあり方をはじめ、多くの課題も残りました。

(今回のWTO交渉に関する意見は、メールマガジンNo.112に詳述しましたので、ぜひご一読ください)

なお、WTO交渉は決裂しましたが、この日は急遽ジュネーブから帰国することとなったJA全中の宮田会長と一緒に首相官邸に伺う予定が入ったため(WTO交渉が決裂したため結局こちらもキャンセルとなりました)、当初予定していた鳥取県の国政報告会はキャンセルすることとなりました。鳥取県の皆さん、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

2008年7月29日(火)大詰めのWTO交渉

WTO交渉が大詰めを迎えています。

7月25日の少数国会合においてラミー事務局長が調停案を提示してから急速に合意に向けて動き出しており、わが国が主張している重要品目8%確保は極めて厳しい状況にあるようです。

さらに、関税割当が設定されていない重要品目については、重要品目に指定すべきではないという意見が多数派を占めており、この内容で妥結すれば、わが国の砂糖などに大きな影響を及ぼすおそれがあります。

そこで、自民党本部での緊急会合等に出席するため、神奈川県のJA湘南に国政報告に伺う予定を急遽キャンセルすることとなりました。JA湘南の皆さん、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

午前は農水省等から最新情報を聴取し、午後は、現地時間の朝を待って、保岡先生、中川義雄先生と一緒に、現地で交渉にあたっている谷津農林水産物貿易調査会長、西川農業基本政策小委員長を電話にて激励しました。谷津先生、西川先生、「悪い合意ならしない方が良い」を念頭に最後まで粘り強く頑張ってください。

また、能越自動車道建設促進期成同盟会総会に出席し、挨拶させていただきました。

夕刻には、昨夏の参院選から当選1周年を祝して開催された「山田としおと語る会」に出席しました。皆さんに支えていただいたおかげで、1年前に参議院議員に当選させていただき、また、今日で1周年を迎えることができました。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。

2008年7月28日(月)大阪にて(国政報告)、「太田総理」テレビ収録

大阪にて、組合長会議の前に国政報告をさせていただきました。

大阪での国政報告終了後は東京に戻り、「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中」テレビ収録のため日本テレビに向かいました。

番組では、佐々木健介さん、北斗晶さん夫妻の提案したマニフェスト「食品偽装をした会社は即刻廃業にし、関係省庁の大臣は給料を半年間0円にします」について議論しました。初めてのバラエティ番組ということで戸惑いましたが、精いっぱいの主張をしてきました。

日本テレビでは8月1日(金)20:00~20:54に放送される予定です。

放送は大幅に編集されたものになるかと思いますが、皆さん是非ご覧ください。

佐々木健介さん、北斗晶さんご夫妻と
佐々木健介さん、北斗晶さんご夫妻と
宮崎哲弥さんと
宮崎哲弥さんと
2008年7月27日(日)埴生地区の皆さん、ありがとうございました。

昨日から上京されていた「埴生地区山田としおを励ます会」の皆さんと引き続き懇談しました。

南会長はじめ励ます会の皆さん、どうもありがとうございました。

2008年7月26日(土)埴生地区の皆さんが上京

地元である小矢部市の「埴生地区山田としおを励ます会」の皆さんが上京され、国会見学、議員会館事務所を訪問していただきました。

同級生も数多く参加しており、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

埴生地区の皆さんと国会見学
埴生地区の皆さんと国会見学
埴生地区の皆さんと議員会館事務所にて
埴生地区の皆さんと議員会館事務所にて
埴生地区の皆さんと記念撮影
埴生地区の皆さんと記念撮影
同級生と手を携えて
同級生と手を携えて
埴生地区の皆さんに御礼の挨拶
埴生地区の皆さんに御礼の挨拶
2008年7月25日(金)輸入食品の検査を視察

東洋水産大井冷蔵庫にて、厚生労働省東京検疫所による輸入食品(中国産冷凍ギョウザ等)のモニタリング検査を視察しました。また、東京検疫所において、田中所長から業務説明を伺ったほか、検査室(残留農薬等の検査)を視察しました。

東京検疫所では、輸入届出数や検査数が全国最大の3割超を占めており、検査件数も平成19年では6万件を超えています。東京検疫所職員は総勢90名程度の少人数で、2人1組の班編成により、四六時中、冷蔵庫内を走り回っているとのこと。

私もマイナス25度の冷蔵庫に入って作業を視察しましたが、強烈な寒さです。この日の気温は約35度でしたので、マイナス25度の冷蔵庫内とは、実に60度の差があります。中国の毒ギョウザ事件、米国牛肉の特定危険部位混入事件などを踏まえれば、国民の食の安全を確保するためには、輸入食品の検査強化が必要です。しかし、今回の視察では、少人数の検疫所職員が過酷な環境下で日夜業務に励んでいる実情を目のあたりにし、検査強化には、十分な財源や人的資源の裏付けが必要であることも再認識しました。

なお、今回の視察は、28日(月)に日本テレビ「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。」の収録があり、食の安全について議論する予定のため、収録前に輸入食品検査の現場を是非とも見ておきたいと考えて行ったものです。田中所長ともお約束しましたが、番組内で輸入食品検査が問題に挙がった際には、しっかりと現場実態を踏まえた発言をするつもりです。

NZ産冷凍サーモンの検査を視察
NZ産冷凍サーモンの検査を視察
冷凍庫内に大量に積まれた輸入食品にビックリ
冷凍庫内に大量に積まれた輸入食品にビックリ
中国産冷凍ギョウザの検査を視察(1)
中国産冷凍ギョウザの検査を視察(1)
中国産冷凍ギョウザの検査を視察(2)
中国産冷凍ギョウザの検査を視察(2)
検査室を視察
検査室を視察
東京検疫所・田中所長らと
東京検疫所・田中所長らと
2008年7月24日(木)石川にて(講演)

石川県にて、白山市老人クラブ主催の「ことぶき大学」で、「わが国の「食」と「農」をめぐる課題」と題して講演させていただきました。

ことぶき大学にて(1)
ことぶき大学にて(1)
ことぶき大学にて(2)
ことぶき大学にて(2)
2008年7月23日(水)農政対策打ち合わせ

午前は、自民党本部にて税制調査会小委員会に出席したほか、農水省からのレクチャーを受けました。 

昼には、森山氏に議員会館事務所をご訪問いただきました。

午後は、JA全中および中央酪農会議と乳価対策について打ち合わせ、JA全中とコメ対策について打ち合わせ、農水省と燃油高騰対策等について打ち合わせなど、打ち合わせ尽くしとなりました。

2008年7月22日(火)無駄遣い撲滅で現地視察

午前は、生活クラブ連合会の加藤会長他から、国産なたねの振興対策について相談を受けました。署名活動を展開中とのことで、後日に農水省に署名提出・陳情する際に同行することをお約束しました。

午後は、無駄遣い撲滅プロジェクトチームの現地視察に参加。JICA地球ひろば、日本芸術文化振興会目黒宿舎等を視察しました。

その後、自民党本部にて、農林水産・運送業への燃料高騰対策推進議員連盟に出席。水産対策について決議が行われました。私は水産対策について「飼料高騰に対応して畜産対策が実現できたのは制度があったからだが、農業でも肥料高騰には対応する制度がなく、対策に苦慮している。水産には制度がなく、制度がないところに対策を作るのは知恵と工夫が必要だ」と発言しました。

議員連盟終了後、事務局長を務めている片山さつき先生から呼び止められ、肥料高騰対策について意見交換しました。私は「水田・畑作経営所得安定対策や野菜価格安定対策はコストを反映する仕組みになっていないので、コストを反映する仕組みにしてはどうか」と意見しました。なお、具体的な対策は、農林幹部の先生方がジュネーブ出張中のため、先生方の帰国後に再度議論することになりそうです。

2008年7月21日(月)千葉にて(意見交換)

千葉県にて、JA全中役員と今後の農政課題等について意見交換しました。

2008年7月20日(日)滋賀にて(講演)

滋賀県にて、東近江地域集落営農サミット2008に出席。「農と日本の再生計画」と題して講演させていただきました。

2008年7月19日(土)千葉にて(成田空港、酪農家と意見交換)

午前は、成田空港にて、WTO閣僚会合のためジュネーブに出発するJAグループ代表団、自民党代表団(谷津貿易調査会長、西川農業基本政策小委員会委員長)をお見送りしました。皆さん「悪い合意ならしない方が良い」の精神で頑張ってきてください。よろしくお願いします!

昼からは、獣医で経営コンサルタントの加藤さん、千葉酪農協に所属されている酪農家の石井さんと石塚さんの案内で、千葉酪農協と酪農家2戸を訪問しました。

酪農協では、安田組合長から県内酪農の状況や酪農家の廃業対策等についてお話を伺いました。

酪農家は、実際に経営に苦労されている農家を見させていただき、その苦労をつぶさに感じることができました。

また、千葉県中央会の林会長の自宅が近いということで、お邪魔させていただきました。突然の訪問にもかかわらず、快く応対していただきました。林会長、ありがとうございました。

(詳細はメールマガジンNo.110に詳述しましたので、そちらもご参照ください)

千葉県で酪農家を視察(1)
千葉県で酪農家を視察(1)
千葉県で酪農家を視察(2)
千葉県で酪農家を視察(2)
千葉県中央会・林会長と
千葉県中央会・林会長と
2008年7月18日(金)東京にご挨拶

午前は、東京都立川市にて、JA東京中央会理事会の合間に挨拶させていただきました。近くにいながらこれまで挨拶に伺う機会がなく、当選後1年経過しようとしているこの時期になってしまいました。ご尽力いただいた皆さん、ありがとうございました。

午後は、議員会館に戻り、中曽根弘文先生にホッケー振興について相談に伺いました。中曽根先生はスポーツ全般に造詣が深く、ホッケーについても詳しい知識をお持ちで、ホッケー振興にお力を貸していただくことについても快諾していただきました。いよいよホッケー振興も形が見えてきました。なんとか北京オリンピック前に活動を開始したいものです。

その後は、議員会館事務所にて、後援会やJA関係者との打ち合わせを行いました。

2008年7月17日(木)高知にて(JA青年組織委員長・事務局長合同会議)

高知にて、高知農政会議にて挨拶させていただきました。

続いて、JA都道府県青年組織委員長・事務局長合同会議にて挨拶させていただきました。本当は、懇親会まで出席させていただきたかったのですが翌日の日程があるため、秘書の秋山君を高知に残して、日帰りで東京に戻りました。

青年部の皆さん、次の機会こそ、必ず語り明かしましょう!

高知農政会議
高知農政会議
JA都道府県青年組織委員長・事務局長合同会議
JA都道府県青年組織委員長・事務局長合同会議
2008年7月16日(水)「悪い合意ならしない方が良い!!」

朝9時から、自民党本部にて農林水産物貿易調査会に出席しました。私は外務省に対して「NAMAが合意しないのに農産物だけが先行して枠組み合意することはないのか」と再度確認し、外務省からは「全体として合意することが各国の共通理解である」と答弁がありました。WTO閣僚会合を目前に控え、7年に渡るWTO交渉も大詰めです。自民党代表団の中核である谷津会長、西川事務局長には「悪い合意ならしない方が良い」との断固たる決意のもと、徹底して闘っていただけるよう期待しています。

続いて、兵庫県選出国会議員要請集会に出席。開始時刻が農林水産物貿易調査会と重なっていたため、終了間際の滑り込み出席となりました。

11時からは、JA全中が主催したWTO閣僚級会合対策全国代表者緊急集会に出席しました。来賓紹介では、今回も会場から大きな拍手をいただきました。当選1年が経とうとしていますが、JAグループの皆さんからは大きなご支援をいただいて、本当にありがたい限りです。

12時からは、米政策に関する新潟県集会に出席。米をめぐる情勢と今後の展望について報告しましたが、つい話に熱が入り、予定時間を大幅にオーバーするハプニングもありました。

13時からは富山県女性部・青年部との懇談会、14時からは千葉県WTO統一要請に出席しました。

14時30分過ぎからは、自民党本部にて食料戦略本部に出席。これまで農業問題ではあまり存在感を発揮してこなかった、与謝野馨先生、小池百合子先生から、それぞれ食料戦略について提言がありました。

議員会館事務所に戻ると、たくさんのJA関係者からの名刺が机に置かれていました。これほど多数の方々に議員会館事務所を訪問していただいて感激です。私はWTO閣僚会合が行われるジュネーブに行くことはできませんが、「悪い合意はしない方が良い」を前提に、国内からしっかりと代表団を激励させていただきます。

WTO閣僚級会合対策全国代表者緊急集会(1)
WTO閣僚級会合対策全国代表者緊急集会(1)
WTO閣僚級会合対策全国代表者緊急集会(2)
WTO閣僚級会合対策全国代表者緊急集会(2)
新潟県集会
新潟県集会
富山県懇談会
富山県懇談会
千葉県集会
千葉県集会
2008年7月15日(火)漁業!農業!ホッケー!

朝8時より、地域農業政策セミナーにて講演させていただきました。今回は、各界からのJAに対する批判について分析し、具体的にどのように対処すべきかをテーマとしました。

9時過ぎからは自民党の水産部会に出席。燃油高騰対策について議論しました。11時からは、日比谷野外音楽堂で行われた漁業経営危機突破全国漁民大会に出席。

全国一斉休漁に踏み切ったこともあり、会場の熱気もマスコミの取り上げ方も大変なものでした。燃油高騰はまだまだ先が見えない苦しい状況にありますが、国民生活を守るのは政府与党の役目です。しっかり対応していきます。

その後は、自民党本部に戻り、12時15分より水田農業振興議員連盟に出席。今月末に閣僚級会合を控えているWTO農業交渉について緊急決議を行いました。決議内容は、重要品目数の十分な確保、MA米の見直しなど。是非とも実現させたい、実現しなければならない課題です。

13時30分からは、農業基本政策小委員会に出席。農林幹部が来週からWTO閣僚会合で出張するため、コメ政策について農水省への宿題が出されました。私は「生産資材のコスト増を反映したコメ・麦・大豆のコスト増対策を農水省への宿題に追加すべきだ」、「サミットでも生産振興を打ち出したところであり、水田・畑作経営所得安定対策の過去実績をわかりやすく生かす仕組みに見直すべきではないか」、「野菜のコスト増対策として、畜産のように基準価格を上げるなどの対策が必要ではないか」旨を発言しました。

15時過ぎには、JAにじの足立組合長に議員会館事務所をご訪問いただきました。

17時からは、坂本哲志先生にホッケー振興についてご相談に伺いました。坂本先生は、熊本県ホッケー協会の会長も務めており、ホッケーについて熱い情熱をお持ちです。国会議員の中にもホッケー振興に熱い志を持った先生方がいることを知り勇気が湧いてきました。ホッケー振興も頑張ります!

漁業経営危機突破全国漁民大会(1)
漁業経営危機突破全国漁民大会(1)
漁業経営危機突破全国漁民大会(2)
漁業経営危機突破全国漁民大会(2)
2008年7月14日(月)北海道にて

北海道にて、今津先生ほか関係者の皆さんと意見交換させていただきました。

2008年7月13日(日)北海道にて(上川、富良野で講演)

北海道にて、上川北部農業の明日を語る集い、富良野市の農業を語る会に出席し、講演させていただきました。

お声がけいただいた今津先生、ご尽力いただいたJA関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

2008年7月11日(金)埼玉にて(国政報告)

埼玉県にて、組合長会議と農政連総会後に国政報告をさせていただきました。

その後、JAさいたま本店、大宮のJA共済ビルを訪問し、挨拶させていただきました。仕事の手を休めて私の挨拶を聞いていただいた職員の皆さん、ありがとうございました。

埼玉県は今年のコメの生産調整の取り組みに組織を挙げて取り組んだにもかかわらず、十分な成果を上げられず、自民党の農業基本政策小委員会で生産調整達成県の議員から強い批判を受けました。役職員の皆さんは、このことがとても悔しい様子でした。

埼玉県のような消費県での生産調整の扱いをどうするのか。全国一律の扱いはどうしても出来ないのであって、古くて新しい課題をもう一度整理しなおさなければなりません。

埼玉県で国政報告(1)
埼玉県で国政報告(1)
埼玉県で国政報告(2)
埼玉県で国政報告(2)
JAさいたま本店にて
JAさいたま本店にて
大宮のJA共済ビルにて
大宮のJA共済ビルにて
2008年7月10日(木)岩手にて(国政報告)

岩手県にて、全役員研修会の場を頂戴して「農業・農協を取り巻く情勢と今後の展望について」と題して国政報告させていただきました。

岩手県は、4JAで困難な合併を行いました。岩手県のJAは、地域の景気が落ち込むなかで信用・共済の事業基盤の弱体化、不稼働資産や畜産等の負債の増加、国際会計基準による減損会計等の導入もあって、繰越欠損を抱えることとなったJAが生じました。

そこで、様々な対策に加えて、近隣JAによる困難JAの吸収合併がすすめられました。中央会・連合会の共通会長であった小笠原会長をはじめ関係者のご苦労は並大抵のものではなかったでしょう。

岩手のJAグループは、営農活動でも協同活動でも全国の先頭を行っていた県であり、役職員も宮沢賢治の志を持った皆さんであり、再び全国をリードしてくれる存在になってくれると期待しています。
(詳細はメールマガジンNo.109に詳述しましたので、そちらもご参照ください)

2008年7月9日(水)生産資材高騰対策は喫緊の課題

自民党にて、農林水産・運送業への燃料高騰対策推進議員連盟に出席。各業界団体より燃油高騰にかかる現状と要望についてヒアリングが行われました。私は「地方には緊迫感が漂っており、悲鳴のような声が聞こえる。肥料・資材価格が高騰している一方で価格転嫁は難しく、厳しい状況である。米ならば水田・畑作経営所得安定対策に、野菜ならば野菜価格安定制度に、このコスト上昇を組み込むことはできないか」「漁業に関しては、韓国の軽油の例のように、燃油代の上昇分へ直接補てんする仕組みを作ることはできないか」と意見しました。農林漁業では燃油をはじめとする生産資材の高騰対策は喫緊の課題です。補正予算を待たずとも、何らかの対策を実施する必要があるのではないでしょうか。

10時から17時過ぎまでは、30分間隔で、農水省やJA関係者からのレクや陳情を受けました。燃油高騰対策にはじまり、コメ対策、乳価、肥料価格、農協法、農地など、多数の農業関係課題について勉強した一日となりました。

2008年7月8日(火)たばこ議連、埼玉にて(JAくまがや意見交換)

自民党にて、農業基本政策小委員会に出席しました。生産調整未達成県(埼玉県、茨城県)、生産調整達成県(富山県、鳥取県)、各農業団体からヒアリングが行われ、生産調整未達成県に対しては出席議員から厳しい意見が出されました。

続いて、たばこと健康を考える議員連盟に出席。実は、私は議員連盟に加入してはおりません。が、たばこ値上げについて全国たばこ耕作組合中央会がヒアリングで呼ばれたため、全国たばこ耕作者政治連盟の幹事長として援護射撃ができればと思い出席しました。私は「社会保障や医療の財源を確保したいのであれば、安易にたばこ増税ではなく、議論して国民合意で進めるべき」「たばこ1本1本の背景には耕作者がいる。条件不利地域での生産が多く、他作物への転作は難しい。こうした農家への対策を考えるべき」「たばこ農家は地域を支える存在であり、わが国農村のあり方にかかわる問題」「経済財政諮問会議等の農業潰しのようにたばこ農家潰しにならないか心配だ」と意見しました。安易な増税には納得できません。年末に向けて長期戦となりますが、発言すべきことはしっかり発言していきます。

夕方には、埼玉県に移動し、JAくまがや本店にて、家の光の江原会長、JAくまがやの根岸組合長ほか役職員の皆さんと意見交換させていただきました。

たばこと健康を考える議員連盟にて発言(1)と
たばこと健康を考える議員連盟にて発言(1)
たばこと健康を考える議員連盟にて発言(2)
たばこと健康を考える議員連盟にて発言(2)
家の光・江原会長、JAくまがや役職員と意見交換(1)
家の光・江原会長、JAくまがや役職員と意見交換(1)
家の光・江原会長、JAくまがや役職員と意見交換(2)
家の光・江原会長、JAくまがや役職員と意見交換(2)
2008年7月7日(月)宮城にて(岩手・宮城内陸地震被災地を激励)

宮城県栗原市のJA栗っこを訪ね、菅原組合長をはじめ役職員の皆さんの案内で6月14日に発生した震度6強の宮城・岩手内陸地震の被害状況を視察しました。

JAの倉庫や山間地の被害状況を視察した後、被災者の皆さんが避難されている避難所を訪ねました。花山地区では、避難生活が24日目を迎え、ようやく山で太鼓を打つような余震はなくなったものの、体育館での寝泊まりで疲れた表情の高齢者の皆さんが多く見られました。一日でも早く帰りたいが、雨で土石流やせき止め湖の崩壊の怖れがあるため帰れない状態だといいます。

この日は、ちょうど七夕で、幼稚園児たちがお年寄りに七夕を持ってきて激励していました。JA栗っこの女性部の皆さんも交替でボランティアをされていました。自衛隊が迅速な動きをしてくれていて心強いとおっしゃっていたし、医師会の皆さんの努力にも感謝されていました。

私も災害対策特別委員会委員のひとりとして、被災地の皆さんが一日も早く被災前の状況に戻れるよう、頑張ります。

(詳細はメールマガジンNo.108に詳述しましたので、そちらもご参照ください)

岩手・宮城内陸地震被災地を激励(1)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(1)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(2)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(2)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(3)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(3)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(4)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(4)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(5)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(5)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(6)
岩手・宮城内陸地震被災地を激励(6)
2008年7月6日(日)移動日(富山→東京)

富山県から上京した後、関係者と懇談しました。

2008年7月5日(土)富山(小矢部市)にて講演
JAいなば生産組合長全体研修会
JAいなば生産組合長全体研修会

富山県にて、JAいなば生産組合長全体研修会に出席。「これからの日本農業の展望について」と題して講演させていただきました。

2008年7月4日(金)千葉にて関係者と懇談

千葉県にて、関係者と懇談しました。

2008年7月3日(木)コメ対策の議論がスタート

ARI研究所の森田先生(前JA全中監査委員長)に国会事務所を訪問いただきました。以前は、全中役員として同じ部屋で執務に励んでいましたが、久しぶりにお会いすることができました。

昼前から夕方までは、30分おきに様々な方が国会事務所を訪問され、打ち合わせや相談を行いました。

自民党では、農林部会、農業基本政策小委員会に出席しました。

農業基本政策小委員会では、いよいよコメ対策の議論がスタートし、20年産米の主食用水稲作付見込面積が目標を2.9万ha上回ることが示されました。この状況を受けて、私は「地方では悲鳴に近い声があがっている。米価だけでなく兼業所得が落ち込んでいる。さらには、生産資材価格の高騰もあり、夏以降の米価が注目されている。3つのことが必要だ。1つは、生産資材価格のコストアップ対策であり、制度がないが工夫して対策を打たなければならない。2つは、コメの過剰作付けを青刈りで対応しては国民の理解が得られない。用途別仕向け対策が必要だ。3つは、政府与党一体となって丁寧かつ大胆な議論を進めるべきだ」と発言しました。

昨年の生産調整の失敗や米価の低迷もあり、非常に心配なコメ対策ではありますが、これまでJA全中で長年に渡って取り組んできた私の生涯の課題でもあります。「今年こそ」の思いで、全力で頑張ります!

2008年7月2日(水)書籍の打ち合わせ

自民党にて、動植物検疫及び消費安全に関する小委員会、無駄遣い撲滅プロジェクトチームに出席しました。

また、8月のパーティーで配る本の打ち合わせを関係者と行いました。良い本になりそうです。皆さん、お楽しみに!

2008年7月1日(火)ふぅーっ、久しぶりの国会事務所

久しぶりに一日を国会事務所近辺で過ごしました。

自民党にて、北陸・信越ブロック両院議員会議などに出席しました。

また、外務省、財務省から無駄遣い撲滅プロジェクトチームについて説明を受けました。

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