参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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山田の近況

2008年12月

2008年12月31日(水) 富山にて(打ち合わせ)

JAとなみ野と打ち合わせを行いました。

2008年12月30日(火) 沖縄にて(意見交換)

昨日に引き続き、JA沖縄県中央会の皆さんと意見交換させていただきました。

夜には、羽田空港を経由して富山に移動しました。

2008年12月29日(月)沖縄にて(パインを視察)

沖縄県にて、パイン農家、加工工場を視察しました。加工向けパイン、工場支援対策の重要性を実感しました。来年には新たな基本計画も議論されますので、しっかり検討させていただきます。

夕刻には、JA沖縄県中央会の皆さんの懇親会に、参議院で同期の島尻先生にも駆けつけていただき、良い意見交換ができました。

皆さん、どうもありがとうございました。

沖縄で意見交換(1)
沖縄で意見交換(1)
沖縄で意見交換(2)
沖縄で意見交換(2)
パイン農家を視察(1)
パイン農家を視察(1)
パイン農家を視察(2)
パイン農家を視察(2)
パイン加工工場を視察(1)
パイン加工工場を視察(1)
パイン加工工場を視察(2)
パイン加工工場を視察(2)
2008年12月28日(日)沖縄へ移動

明日の視察に備えて、沖縄へ移動しました。

2008年12月27日(土)意見交換

千葉県にて、関係者と意見交換させていただきました。今回も貴重な意見をたくさんお聞きすることができました。

2008年12月26日(金)

農業協同組合新聞の企画で、梶井先生のインタビューを受けました。テーマは「食料安保への挑戦 自給率向上をめざして」。新年号に掲載予定とのことですので、皆さんぜひご覧ください。

また、役所やJA全国連は本日が仕事納めということもあって、多くの方々に議員会館事務所を訪問いただきました。

夕刻には、JA全中の仕事納めにて、挨拶をさせていただきました。

2008年12月25日(木) 関係者打ち合わせ

都内にて、関係者との打ち合わせを行いました。

2008年12月24日(水)会期末の手続き

9時30分から国会対策委員会、10時から農林水産委員会、同20分から災害対策特別委員会、同40分から国民生活・経済に関する調査会、11時から予算委員会、同15分から議員総会、同30分から本会議に出席しました。

臨時国会が明日で会期末を迎えることから、各委員会および本会議では、会期末の手続きが行われました。会期は明日までですが、国会は、実質的に年内は本日が最終日となりました。

JA等に政治的中立を求めることを目的として、民主党が提出した農協法改正案については、来年の通常国会で継続審査されることとなりました。

また、22日まで熱心な議論が続いた21年度予算は、政府予算案の閣議決定が行われました。農林関係については、おおむね所要額を確保することができました。

このほか、農林中央金庫の上野理事長、JA斐川町の周藤組合長、JA共済連の前澤常務、ARI研究所の森田氏ほか、多数の方に議員会館事務所を訪問いただきました。

2008年12月23日(火) 意見交換

関係者と意見交換を行い、貴重な意見を伺うことができました。

2008年12月22日(月) 規制改革会議

午前は、農山漁村活性化推進議員連盟に出席しました。

午後は、農林部会・農政推進協議会に出席し、第2次内示の報告を受けました。

また、規制改革会議の第3次答申が明らかになりました。聖域となっていた「問題意識」部分には、先日の修文申し入れによって3ヶ所の修正を実現することができました。

やればできる。ささやかな一歩ですが、大きな一歩となりました。

(この詳細は、メールマガジンNo.134をご覧ください)

2008年12月21日(日) 21年度予算確保に向けて議論

昨日に引き続き、21年度予算についての議論が行われました。

午前は、自民党本部にて、普及事業推進議員懇談会、山村振興委員会に出席したほか、JA全中の食料・農業・農村基本対策推進本部委員会に出席し、挨拶させていただきました。

午後は、再び自民党本部にて、野菜振興議員連盟、フラワー産業議員連盟、木材需要拡大プロジェクトチーム、林政基本問題小委員会、農民の健康を創る会に出席しました。

野菜振興議員連盟では、第1次内示でゼロ査定となった「国産原材料の新たな供給連鎖(サプライチェーン)の構築」について、「本年は毒ギョーザに始まり、食の安全安心確保が求められた年であり、国産原材料のサプライチェーンの構築が重要」「JAはなかなか加工事業がやり切れていない。しっかりやらないと中国に求めてしまう。しっかり措置して対策して欲しい」と訴えました。

また、農民の健康を創る会では、JA厚生連の経営問題について議論となり、宮路幹事長が「今後、プロジェクトチームで議論していきたい」と引き取られました。先日の参議院農業・農協研究会の議論と同様に、来年は、JA厚生連の問題も大きなテーマとなりそうです。

JA全中で挨拶(1)
JA全中で挨拶(1)
JA全中で挨拶(2)
JA全中で挨拶(2)
2008年12月20日(土) 21年度農林関係予算の万全の確保を!

朝9時の与党合同会議で、21年度予算財務省原案が提示されました。

これを受けて、自民党本部では、多数の部会や議連が開催され、予算の万全の確保に向けての働きかけが活発に行われました。農林関係では、農林部会・農政推進協議会、果樹農業振興議員連盟が開催され、これに出席しました。

果樹農業振興議員連盟では、第1次内示でゼロ査定となった「国産原材料の新たな供給連鎖(サプライチェーン)の構築」について、「サプライチェーンの構築は非常に重要だ。果樹だけでなく野菜でも意義は大きい。ぜひとも実現を」と訴えました。

2008年12月19日(金) 雇用対策4法案でやむなく採決を棄権

朝7時の便で、富山から東京に移動しました。

羽田空港から大急ぎで国会に向かい、9時20分から国会対策委員会、同45分から議員総会、10時から本会議に出席しました。

本会議では、昨日の厚生労働委員会における野党提出の雇用対策4法案の強行採決に抗議して、岩本厚生労働委員長の解任決議案を提出しましたが、野党の反対により否決されました。続いての雇用対策4法案の採決では、与党は採決直前に退席して棄権しました。

なお、野党提出の雇用対策4法案は、この参院本会議では野党の賛成多数により可決されましたが、午後の衆院本会議では与党の反対により否決、廃案とされました。

2008年12月18日(木) 規制改革会議答申案に修文を申し入れ、富山にて(励ます会)

9時から、自民党本部にて、農林部会・農政推進協議会に出席しました。先日に決定した農林関係における21年度税制改正予定事項の報告、21年度予算重点事項の決定、大臣折衝に向けての石破大臣の激励等が行われました。

10時からは、引き続き自民党本部にて農林水産物貿易調査会に出席。インド・中国への議員外交の報告と、WTO農業交渉等の状況について農水省から説明がありました。私は「WTO交渉は年内の閣僚会合は断念されたが、今後の交渉は延長戦となるのか。それとも、世界環境が変わっているから新しい枠組みでの交渉となるのか。食糧増産を訴えた洞爺湖サミットはまだ5ヶ月前であり、WTO交渉も変わってしかるべきではないか」「今でもMA米の扱いに苦慮しており、これ以上MA米が拡大しては地方は大混乱になってしまう」「WTO交渉にどのような戦略を描いていくのか、このままではギャップが埋まらない」旨を発言しました。

続いて、JA阿蘇から丸山組合長ほか皆さんと、国会内で懇談させていただきました。

正午には、日本農業新聞の企画で、JA全中の茂木会長、全国農政連の川井田会長との座談会に出席しました。新春農政座談会との事で、来年1月6日の日本農業新聞に掲載予定です。皆さん、どうぞご覧ください。

座談会終了後は、国会に戻り、党の幹部に対して、昨日の参議院農業・農協研究会で議論のあった規制改革会議の答申案に対する修正案を提出しました。聖域である「問題意識」を修文することができるのかはわかりませんが、人事は尽くしました。後は天命を待つのみです。

その後は、羽田空港から飛行機で富山へ移動し、私の国政報告会と励ます会に出席しました。500人以上の方にお集まりいただき、盛大な会となりました。

会場にお集まりいただいた皆さん、開催にご尽力いただいた事務局の方々、どうもありがとうございました。

JA阿蘇の皆さんと
JA阿蘇の皆さんと
山田としお国政報告会(1)
山田としお国政報告会(1)
山田としお国政報告会(2)
山田としお国政報告会(2)
山田としおを励ます会(1)
山田としおを励ます会(1)
山田としおを励ます会(2)
山田としおを励ます会(2)
山田としおを励ます会(3)
山田としおを励ます会(3)
山田としおを励ます会(4)
山田としおを励ます会(4)
山田としおを励ます会(5)
山田としおを励ます会(5)
山田としおを励ます会(6)
山田としおを励ます会(6)
山田としおを励ます会(7)
山田としおを励ます会(7)
山田としおを励ます会(8)
山田としおを励ます会(8)
山田としおを励ます会(9)
山田としおを励ます会(9)
2008年12月17日(水) 規制改革会議について大激論

午前は、農水省からレクチャーを受けたほか、自民党本部にて、行政改革推進本部総会に出席。規制改革会議の第3次答申案等について議論しました。私は「食料自給率50%は福田総理も麻生総理も目標として掲げているが、規制改革会議の答申案では、『問題意識』において食料自給率目標を茶化すような書きぶりがされており、党にとってマイナスである」「麻生総理が何をやりたいのかを踏まえて、規制改革会議のメンバーを選ぶべきだ」「以上を、党の幹部にお願いしたい」旨を発言しました。

午後は、参議院農業・農協研究会に出席。内閣府の規制改革推進室から、規制改革会議の第3次答申案について説明いただいた後、議論を行いました。出席議員からは、特に規制改革会議の答申において半ば聖域化している「問題意識」についての異論が多く出されました。この結果、研究会として、具体的な修正案を作成し、明日にも党の幹部に提出することとなりました。

また、研究会における来年以降の課題として、JA厚生連病院の経営問題について取り組むこととしました。

夕刻には、地域農業政策セミナーに出席し、講演させていただきました。

2008年12月16日(火) 水田議連を開催
JA福島県中央会・安田会長と
JA福島県中央会・安田会長と

朝8時から、水田農業振興議員連盟総会に出席し、来年度の水田農業関係予算やWTO交渉について議論しました。

午後は、JA福島県中央会の安田会長に議員会館事務所を訪問いただいたほか、農水省、JA全中から、それぞれレクチャーを受けました。

夕刻には、JA島根県中央会の三嶋会長、島根県農政連の江角会長に議員会館事務所を訪問いただきました。

2008年12月15日(月) 民主党の議員立法

朝8時30分から国会対策委員会に出席しました。国会対策委員会では、本日9時から17時まで行われる決算委員会の対応等についての話がありました。

会期末が25日と迫るなか、民主党は11本の議員立法を参議院に提出しました。審議日がほとんど残っていないなかでの法案提出であり、このような民主党の国会運営はおおいに疑問です。

また、農水省、内閣府からレクチャーを受けたほか、JA全中と打ち合わせを行いました。

2008年12月13日(土) 北海道にて(講演)

北海道にて、自民党道連HOKKAIDO政治塾の講師として、「わが国の未来を決める農業・食料政策」と題して講演しました。

2008年12月12日(金) WTO閣僚会合、年内開催を断念

午前は、国会対策委員会、議員総会、本会議に出席しました。

本会議では、新テロ対策特別措置法改正案、金融機能強化法改正案が野党の反対により否決されましたが、午後の衆院本会議で再可決により成立しました。

午後は、農林水産省、厚生労働省、JA全中からそれぞれレクチャーを受けました。

また、富山新聞社のインタビューを受けました。

自民党本部では、税調小委員会が開催され、昨日に決まった内容のとおり、21年度税制改正大綱が決定されました。

なお、昨日に財政金融委員会の開催前に麻生総理と数分間のやり取りをしたところ、今朝の新聞「首相の動静」欄に私の名前が掲載されていました。わずか数分のやり取りでも記者が確認しているとは、なんとも驚きです。

深夜には、WTOのラミー事務局長が「閣僚会合の年内合意を断念した」との情報が飛び込んできました。

JAグループおよび農業者の皆さんにとっては、各地での緊急集会、9日には全国集会の開催など、この1ヶ月は大変な苦労があったことと思います。これで当面の危機は回避されることになりましたが、決して安心することなく、この時間を利用して、新たなWTOの枠組みをつくるべく戦略を練り直したいものです。

2008年12月11日(木) 麻生総理に直言!

午前10時より、農林水産委員会に出席。民主党が提出した農協法改正案の趣旨説明が行われました。

その後は、内閣府から規制改革会議の動向についてレクチャーを受けました。

午後は、急遽、財政金融委員会に委員の代理で出席することになりました。麻生総理も委員会に出席するこの機会を捉えて、私は委員会の開催前に麻生総理に対して「WTO交渉では、輸入国として守るべきものはきちんと守るという姿勢で一貫してください」と申し上げました。また、「販売力が弱い」というのが総理の農協に対する批判の口癖になっているようなので、「農協もしっかりやっていますから評価して下さい」とも申し上げました。

同時刻に自民党本部では、税調小委員会が開催され、最終処理が行われました。この結果、農業関係では、相続税納税猶予適用農地(市街化区域以外)について貸借を認める特例の創設や、たばこ税増税の見送りなど、大きな成果を挙げることができました。特に、たばこ耕作者政治連盟幹事長として苦労していた、たばこ税増税問題については見送りを勝ち取ることができ、安心しました。葉たばこ農家の皆さん、来年も安心して良質の葉たばこの生産に取り組んでください!

2008年12月10日(水) 予算委員会

午前は、砺波市の上田市長、JAいなばの谷口常務に議員会館事務所を訪問いただきました。

午後は、12時30分に国会対策委員会、13時から17時までは予算委員会に出席しました。

2008年12月9日(火)WTO閣僚会合への対応で大議論

朝8時から農林水産物貿易調査会に出席しました。

ファルコナー農業交渉議長改定ペーパーについての説明や農業団体からの要請を受けて、WTO閣僚会合に向けた対応方針について議論しました。私からは「本日、私がずっと主張を続けてきた関係閣僚会合がついに開かれることになったと聞いて安心した」「WTO閣僚会合への対応方針はもっと決然と書くべきだ」旨の発言をしました。

また、食料問題勉強会有志におけるWTO交渉の見直しに関する申し入れを行い、「WTO交渉閣僚会議に臨むにあたっては、性急な合意を求めず、新たな環境の下で、交渉の枠組みそのものを見直すか、新たなラウンドに委ねるよう、我が国の方針を改定すること」を農林幹部に対して申し入れました。

WTO閣僚会合は、13~15日の開催が無くなりましたが、まだ17~19日の開催可能性が残っています。まだまだ気を抜くことはできません。

9時からは農林部会・総合農政調査会合同会議に出席。新たな土地会長長期計画(案)について議論しました。

10時からは農林水産委員会に出席しました。この日は10時30分からJA全中の主催したWTO農業交渉対策緊急全国代表者集会が開催されていましたが、委員会と重複したために出席することができませんでした。

委員会の昼休み休憩を利用して、WTO農業交渉対策緊急全国代表者集会後に行われたデモの請願に自民党を代表して立ちました。皆さんから激励の言葉をたくさんいただきました。

午後に再開された農林水産委員会では、WTO農業交渉について質問を行いました。

質疑の詳細は、当ホームページ「山田の国会報告」よりご覧ください。あわせて、メールマガジンNo.133もご一読ください。

質問骨子は以下のとおりです。

  1. 本日開催された関係閣僚による会議の概要
  2. 7月決裂時点の総理コメントに対する農水省の対応
  3. 7月以降における戦略的な取り組み
  4. ファルコナー農業交渉議長案におけるMA米の拡大数量と取り扱い
  5. 東アジア米備蓄構想
  6. 香港閣僚会議における小泉イニシアチブ
  7. WTO交渉への対応方針
  8. 世界の農業生産振興の必要性をうたった洞爺湖サミットを踏まえたWTOの新たな枠組みの構築

また、茨城県、富山県、滋賀県、静岡県の集会には、委員会と重複したことから出席することができませんでした。皆さん、申し訳ありませんでした。

WTO全国集会後デモで請願を受ける(1)
WTO全国集会後デモで請願を受ける(1)
WTO全国集会後デモで請願を受ける(2)
WTO全国集会後デモで請願を受ける(2)
WTO全国集会後デモで請願を受ける(3)
WTO全国集会後デモで請願を受ける(3)
WTO全国集会後デモで請願を受ける(4)
WTO全国集会後デモで請願を受ける(4)
2008年12月8日(月) JA全青協トラクターパレード

午前は、後日に寄稿予定の雑誌「ライフワーク」に掲載する写真の撮影を行いました。

また、吉田博美先生とWTO農業交渉について意見交換を行いました。

午後は、JA全青協がWTO閣僚会合の開催を見据えて行ったトラクターパレードと街頭宣伝活動に参加しました。

続いて、富山県青壮年部との意見交換、WTO農業交渉対策北海道・東北地区JA代表者緊急集会、広島県要請集会に出席しました。WTO閣僚会合の開催は、まもなくラミー事務局長が判断するもようですが、全く気の抜けない情勢です。皆さん、頑張りましょう!

また、明日に農林水産委員会での質問が決まったことから、夜遅くまで質問作成を行いました。

JA全青協トラクターパレード
JA全青協トラクターパレード
JA全青協街頭宣伝
JA全青協街頭宣伝
富山要請集会(1)
富山要請集会(1)
富山要請集会(2)
富山要請集会(2)
2008年12月7日(日) 富山にて(ホッケー協会創立50周年記念式典)

午前は東京から富山へ移動し、午後から富山県ホッケー協会創立50周年記念式典に出席しました。ホッケー振興議員連盟の立ち上げを企画しながらも諸事情あってなかなか進展しない状況にありますが、皆さんから期待の言葉をたくさん掛けていただきました。頑張ります。

夜には、東京へ戻りました。

富山県ホッケー協会創立50周年記念式典 (1)
富山県ホッケー協会
創立50周年記念式典(1)
富山県ホッケー協会創立50周年記念式典(2)
富山県ホッケー協会
創立50周年記念式典(2)
2008年12月6日(土) 長崎にて(講演)

午前に東京から長崎へ移動し、午後から長崎県にて農政問題懇話会に出席。「今後の政局と当面の農政課題について」と題して講演させていただきました。

夕刻には明日の富山入りに備えて、東京に戻りました。

2008年12月5日(金) 食料問題勉強会でWTO申し入れを確認

朝8時から自民党本部にて、農林部会等の合同会議に出席。21年度予算編成大綱等について議論しました。

9時20分からは国会対策委員会、同45分から議員総会、10時から本会議と立て続けに出席しました。

正午には自民党本部にて食料問題勉強会に出席し、WTO農業交渉の状況について議論しました。私は、「各国の農業生産を振興するとした、つい5か月前の洞爺湖サミットでの各国首脳の決意の実現に向け、新しいWTO交渉を作り上げるべき」「わが国の関係閣僚間で意思統一が取れていないように思えるので早急に閣僚会議を行って欲しい」などを訴えました。萩原誠司先生からも「新ラウンドについて提案すべき」という意見が出され、食料問題勉強会有志として、後日に開催される農林水産物貿易調査会で申し入れを行うことで一致しました。

午後は、自民党本部にて、税制調査会小委員会に出席。中小企業対策税制やたばこ税について議論しました。たばこ税については、まさしく厚労部会と農林部会の全面戦争の様相で、増税に対する賛否の意見が飛び交いました。

2008年12月4日(木) 規制改革会議について議論

午前は、埼玉県農業確立要請集会に出席し、挨拶させていただきました。

午後は、自民党本部にて税調小委員会に出席。この日からマル政項目についての議論が行われ、農業関係で焦点となっている相続税について議論が行われました。

その後、参議院農業・農協研究会に出席。規制改革会議との折衝状況について、農水省から報告を受けました。規制改革会議のあり方やマスコミの報道について、活発な意見交換が行われ、規制改革会議の答申案が明らかになった段階で次回会合を開催して、再度議論することになりました。

埼玉県農業確立要請集会
埼玉県農業確立要請集会
参議院農業・農協研究会
参議院農業・農協研究会
2008年12月3日(水) 農林年金受給者連盟全国代表者大会

朝8時から、自民党本部にて、税制対策打ち合わせに出席しました。

農林部会や農業団体は、相続税納税猶予適用農地に貸借を認める要望をしていますが、この要望における「市街化区域内農地」の扱いについて、主税当局から厳しい指摘があることから、今後の対応について議論しました。私は「制度を使い勝手のよいものにすべきであり、都市部であっても隣の農家に貸してもOKにするなど、弾力的な運用を求めるべき」旨を発言しました。明日までに団体が要望をまとめ直すことになりましたが、難しい決断になりそうです。

午後は、沖縄県中央会の赤嶺会長に議員会館事務所を訪問いただきました。年末の沖縄訪問を提案いただき、快諾させていただきました。

また、農林年金受給者連盟全国代表者大会に出席し、挨拶させていただきました。

宮城、山形、福島、千葉、神奈川、富山、滋賀、和歌山、愛媛、香川、福岡の農林年金受給者連盟の皆さんには議員会館事務所を訪問いただきました(訪問していただいた県で漏れがありましたら申し訳ありません)。懐かしい方とたくさんお会いすることができました。皆さんの元気は衰え知らずのようです。

このほか、明日の参議院農業・農協研究会の打ち合わせを農水省、JA全中それぞれと行いました。

沖縄県中央会の赤嶺会長ほか皆さんと
沖縄県中央会の赤嶺会長ほか皆さんと
宮城県農林年金受給者連盟の皆さんと
宮城県農林年金受給者連盟の皆さんと
山形県農林年金受給者連盟の皆さんと
山形県農林年金受給者連盟の皆さんと
福島県農林年金受給者連盟の皆さんと
福島県農林年金受給者連盟の皆さんと
千葉県農林年金受給者連盟の皆さんと
千葉県農林年金受給者連盟の皆さんと
神奈川県農林年金受給者連盟の皆さんと
神奈川県農林年金受給者連盟の皆さんと
富山県農林年金受給者連盟の皆さんと
富山県農林年金受給者連盟の皆さんと
滋賀県農林年金受給者連盟の皆さんと
滋賀県農林年金受給者連盟の皆さんと
和歌山県農林年金受給者連盟の皆さんと
和歌山県農林年金受給者連盟の皆さんと
愛媛県農林年金受給者連盟の皆さんと
愛媛県農林年金受給者連盟の皆さんと
香川県農林年金受給者連盟の皆さんと
香川県農林年金受給者連盟の皆さんと
福岡県農林年金受給者連盟の皆さんと
福岡県農林年金受給者連盟の皆さんと
2008年12月2日(火) 農地改革プランを承認
広島県の高木県議、下森県議、小林県議と
広島県の高木県議、下森県議、小林県議と

午前は、農畜産業振興機構の木下理事長、広島県の高木県議、下森県議、小林県議、富山県の寺林知事政策室長に議員会館事務所を訪問いただきました。

午後は、森林・林業振興全国大会に出席した後、自民党本部で税調小委員会に出席しました。税調では、第1次○×審議が行われ、農業関係で焦点となっている相続税の遺産取得課税制度への変更、相続税納税猶予制度適用農地の貸借、たばこ税増税などは、いずれも「マル政」項目とされ、今後、集中審議が行われることとなりました。

税調後は、引き続き自民党本部にて農地政策検討スタディチームに出席しました。前回提案からの一部修正を経て、経済財政諮問会議に提出する農地改革プランが承認されました。私は「諮問会議などは企業参入を進めたい意向があり、今回のプランがそう受け止められたらまずいと思っていたら、前回は日経の記事が出てしまった。農業者は両面を持っているが、大事な農地を確保していくことが大事だ」「市街化区域内農地の扱いは、コンパクトシティを推進するのであれば国交省と進め方を議論していくことが大事だ」と発言しました。

そのほか、農水省からレクチャーを受けました。

2008年12月1日(月) 日テレ「太田総理」収録

午前は、年末に作成予定の「国政報告」や来年に作成予定の「リーフレット」に使用するため、国会議事堂をバックにしての写真撮影を行いました。まだ確認してはいませんが、なかなか男前に写っている、と評判は上々のようです(笑)。

午後は、地方を元気にする参議院議員の会、アグリツーリズム協会の理事会に出席したほか、農水省からレクチャーを受けました。

夕刻には、日本テレビにて「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中」の収録に参加しました。討論テーマはウド鈴木さんが提出された「海外からの米の輸入を禁止します」で、今回も白熱した議論が展開されました。

終了後は、五月みどりさん、小倉優子さんと記念撮影。お二人とも、どうもありがとうございました。

「太田総理」収録での主な発言(発言順)。

<コメ輸入の経過等>

  • 1986年のGATTウルグアイラウンドにおいて、世界各国で輸入制限をしてはいかんと、全て関税化しようというルールを決めて、1993年に決まった。
  • その後、ミニマムアクセス(最低輸入機会=MA)米が入ってきて国産米価格が下がってしまった。

<農協のコメ輸入に対するスタンスを問われて>

  • 農協はコメ輸入には反対です。ウドさんのマニフェストには賛成だが、反対せざるを得ない理由がある。輸入を禁止するとWTOに提訴されて代償措置を求められるためです。

<WTO交渉とMA米について>

  • 今またWTOで関税引き下げの議論がされている。またコメが輸入されたら価格は下落するが、関税を守るためにも代償措置が求められる。八方ふさがりなんです。

<生産調整について>

  • 日本はアジアモンスーンでコメが一番作りやすい。麦や大豆ではうまくいかない。そこで思い切って米粉やエサ米を植えるという、新しい政策に踏み出そうとしている。

<「コメの輸入を自由化すればいい」という議論について>

  • 日本は国土も農地面積も狭い。そこで外国と競争できるコメが作れるのか。
  • 工業製品は土地に制約されないが、農業は土地条件の制約がどうしてもある。

<外国への援助にコメを利用することについて>

  • 賛成です。ただし、現在は制約があって、MA米を国内で生産した米と同じ扱いをしないといけないことになっており、それが問題なんです。

<日本の「猫の目農政」について>

  • 難しい問題もあり、一つ一つ解決していかないといけない。努力しています。やっていますよ。

<今後の水田農業について>

  • 自由競争させると米価は下がり、経営を成り立たせるためには100ヘクタール、200ヘクタールも経営してもらわないといけない。それでは1市に1人しか農業者が残らないことになる。それでは地域は成り立たない。
  • わが国の農業はどうしても国土条件に制約される。EU並みにも追いつかない規模です。だから直接支払いによる所得補てんが必要なのです。
国会議事堂をバックに写真撮影(1)
国会議事堂をバックに写真撮影(1)
国会議事堂をバックに写真撮影(2)
国会議事堂をバックに写真撮影(2)
「太田総理」収録前打ち合わせ
「太田総理」収録前打ち合わせ
「太田総理」収録(1)
「太田総理」収録(1)
「太田総理」収録(2)
「太田総理」収録(2)
「太田総理」収録(3)
「太田総理」収録(3)
五月みどりさんと
五月みどりさんと
小倉優子さんと
小倉優子さんと
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