参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

山田の近況

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山田の近況

2009年2月

2009年2月28日(土) 青森にて(意見交換)

青森県にて、JA青森県中央会の角濱副会長らと意見交換させていただきました。

2009年2月27日(金) 畜産酪農対策の議論は大詰めへ

午前は、自民党本部にて、畜産・酪農対策小委員会、養豚議員懇話会、砂防会館にて、畜産・酪農対策全国代表者集会に出席しました。

午後は、群馬及び茨城の要請集会に出席したほか、首相官邸で鴻池官房副長官と意見交換を行いました。

また、全国のJAグループの皆さんに議員会館事務所を訪問いただきました。畜産酪農対策の決定に向けては議論が大詰めを迎えていますが、皆さんの要請をしっかりと受け止めて精いっぱい頑張ります!

夕刻には、自民党本部にて、鳥インフルエンザ対策本部に出席しました。

畜産・酪農対策全国代表者集会(1)
畜産・酪農対策全国代表者集会(1)
畜産・酪農対策全国代表者集会(2)
畜産・酪農対策全国代表者集会(2)
茨城要請集会(1)
茨城要請集会(1)
茨城要請集会(2)
茨城要請集会(2)
2009年2月26日(木) 三重にて(鈴鹿農協合併記念式典)、品目対策で議論

三重県にて、鈴鹿農協合併20周年記念式典に出席し、挨拶させていただきました。

終了後は急いで帰京し、14時30分から黒毛和牛対策に関する南九州三県合同要請集会に出席。「畜産対策をもっとわかりやすいも政策にしたい」「高齢者が優良な銘柄牛を育てている実態を踏まえた高齢者対策が必要だ」と発言しました。

その後は、自民党本部にて、農業基本政策委員会、野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席しました。

農業基本政策委員会では担い手・農地対策について議論を行いました。私は「水田・畑作経営所得安定対策は、地域によっては半分以上を対象者がカバーしているなど浸透している。石破大臣の生産調整見直し発言等に影響されることなく、今後もこの制度をきちんと踏襲することが必要」「農業基本政策委員会の主要検討項目に沿って、自民党の農業政策大綱を創っていただきたい」「農業基本政策委員会の検討項目に、税制、農業者年金を追加すべき」旨を発言しました。

野菜・果樹・畑作物等対策小委員会では野菜等の現状と課題について議論を行いました。私は「野菜の価格制度の見直しが必要」「果樹は加工原料仕向け基金の充実が必要」「花きは輸入物は農薬汚染の恐れがあり、国産振興が必要」旨を発言しました。

このほか、農水省と畜産酪農対策について打ち合わせをしました。

黒毛和牛対策に関する南九州三県合同要請集会(1)
黒毛和牛対策に関する南九州三県合同要請集会(1)
黒毛和牛対策に関する南九州三県合同要請集会(2)
黒毛和牛対策に関する南九州三県合同要請集会(2)
農業基本政策委員会
農業基本政策委員会
2009年2月25日(水) 畜産酪農対策で議論

午前は、自民党本部にて、畜産振興議員連盟総会、農林部会に出席しました。

午後は、国民生活・経済に関する調査会に出席。「幸福度の高い社会の構築」のうち、仮説1「人口減少によって一人当たり国民所得は高まり、国民幸福度も向上する」について意見交換を行いました。

私は、個人の意見として、

  • 何が幸福かは個人の考え方によって異なっており、所得の向上が必ずしも幸福度の向上につながるわけではないため、所得向上のあり方については検討が必要であること
  •  少子高齢化で人口減少が進む中で国民所得の向上を図っていくには、これまでの成長一点張りの経済社会構造の転換を図って、生活を豊かにする観点での経済社会の運営にしていくことが必要であること
  •  国民一人一人が豊かな人生とは何かについての探求が必要であり、共同の助け合い、自然や環境の維持、ゆとり、伝統文化の維持、所得向上で失われた人間性の回復等々について、教育や家庭生活の在り方も含めて考察が必要であること 等を発言しました。

※  委員会の詳細は参議院ホームページをご参照ください。

また、夕刻には、参議院農業・農協研究会に出席。畜産酪農対策、JA厚生連対策について議論しました。

私は、乳業再編に関して「農協系プラントの経営が厳しい中、メグミルクと雪印の統合が再編に刺激となるのではないか」、飼料米の生産振興に関して「配合飼料価格が下げ局面になり、飼料米の生産に対する生産者の情熱や勢いが弱まらないか懸念がある」、「25円/kgがなくなると混乱するので5万5千円を措置したのはわかるが、25円によって支援されていた部分への今後の対処を検討すべき。加工するエサをつくるメーカーが保管・乾燥・流通分にかかるコストを差し引いて生産者へ支払う場合は、5万5千円も目減りしてしまい、推進に水を差すことになり、対策が必要ではないか」旨を発言しました。

夜は、翌日の三重出張に備えて、名古屋に移動、宿泊しました。

参議院農業・農協研究会(1)
参議院農業・農協研究会(1)
参議院農業・農協研究会(2)
参議院農業・農協研究会(2)
2009年2月24日(火) 国産農畜産物商談会、JA全農のお店・吉祥寺

朝8時より、畜産酪農対策勉強会に出席後、千葉県にて、家の光・山本前専務の告別式に参列しました。生前のご厚情、決して忘れません。ご冥福をお祈りいたします。

午後は、自民党本部にて民主党法案分析チームに出席。前回に続き、法案分析、議論しました。

続いて、六本木ヒルズで第3回JAグループ「国産農畜産物商談会」に出席しました。会場には、全国各地からイチオシの農畜産物が勢ぞろい。特に加工品は「なるほど」と思わず唸ってしまうようなアイデアのものが数多く感激続きでした。

その後は、電車を乗り継いで、吉祥寺に向かい、「JA全農のお店 吉祥寺」を視察しました。夕方ということもあって、地場野菜コーナーはほぼ売り切れ。やはり地元産の農産物の人気は高い! この視察で得たものを党での議論に反映させていきます。

国産農畜産物商談会(JAおきなわ)
国産農畜産物商談会(JAおきなわ)
国産農畜産物商談会(JA熊本経済連)
黒国産農畜産物商談会(JA熊本経済連)
国産農畜産物商談会(JA全農大分)
国産農畜産物商談会(JA全農大分)
国産農畜産物商談会(JAグループ佐賀)
国産農畜産物商談会(JAグループ佐賀)
国産農畜産物商談会(JA宮崎経済連)
国産農畜産物商談会(JA宮崎経済連)
国産農畜産物商談会(JA鹿児島経済連)
国産農畜産物商談会(JA鹿児島経済連)
国産農畜産物商談会(JA全農福岡)
国産農畜産物商談会(JA全農福岡)
国産農畜産物商談会(JA全農徳島)
国産農畜産物商談会(JA全農徳島)
国産農畜産物商談会(JAならけん)
国産農畜産物商談会(JAならけん)
国産農畜産物商談会(JA全農岐阜)
国産農畜産物商談会(JA全農岐阜)
国産農畜産物商談会(JA愛知経済連)
国産農畜産物商談会(JA愛知経済連)
国産農畜産物商談会(JA全農富山、JA氷見市)
国産農畜産物商談会
(JA全農富山、JA氷見市)
国産農畜産物商談会(JA松本ハイランド)
国産農畜産物商談会(JA松本ハイランド)
国産農畜産物商談会(JA北信州みゆき)
国産農畜産物商談会(JA北信州みゆき)
国産農畜産物商談会(JA全農いばらき)
国産農畜産物商談会(JA全農いばらき)
国産農畜産物商談会(JA伊達みらい)
国産農畜産物商談会(JA伊達みらい)
国産農畜産物商談会(JA全農いわて)
国産農畜産物商談会(JA全農いわて)
国産農畜産物商談会(JA全農あきた)
国産農畜産物商談会(JA全農あきた)
国産農畜産物商談会(JAいわみ中央)
国産農畜産物商談会(JAいわみ中央)
国産農畜産物商談会(JA島原雲仙)
国産農畜産物商談会(JA島原雲仙)
国産農畜産物商談会(りぞねっと)
国産農畜産物商談会(りぞねっと)
JA全農のお店 吉祥寺(1)
JA全農のお店 吉祥寺(1)
JA全農のお店 吉祥寺(2)
JA全農のお店 吉祥寺(2)
JA全農のお店 吉祥寺(3)
JA全農のお店 吉祥寺(3)
JA全農のお店 吉祥寺(4)
JA全農のお店 吉祥寺(4)
2009年2月23日(月) 本会議

昨日に続いて宮崎県延岡市と高千穂町を視察する予定でしたが、本会議が行われるため、午前に空路で東京へ戻りました。

昼過ぎから、国会対策委員会、議員総会、本会議と出席しました。本会議では、同意人事が行われました。

2009年2月22日(日) 鹿児島にて(現地視察)

鹿児島県にて、党畜産酪農対策小委員会の現地視察に参加しました。

黒毛和種の繁殖と肥育農家を視察したほか、生産者との意見交換を行いました。

2009年2月21日(土) 福島にて(講演)

福島県にて、福島県山田としお後援会総会、福島県農業者政治連盟総会に出席しました。農政連総会では、「当面の農政問題について」と題して講演させていただきました。

2009年2月20日(金) 中国の国会議員と激論!

朝8時より、地域農業政策セミナーで講演しました。

このほか、午前は、JA千葉みらい共済億友会総会で挨拶したほか、市民セクター政策機構のインタビューを受けました。

また、南砺市の田中市長に会館事務所を訪問いただきました。

午後は、日中与党交流協議会に出席。日中双方の代表が基調講演した後、意見交換が行われました。

私は毒ギョーザ事件に関連して「日中両国の警察の連携など事件解決に向けたメカニズムづくりは賛成」、「毒ギョーザ事件はマスメディアの果たした役割が大きかった。中国のマスメディアが「中国ではなく日本の責任だ」と主張したことが日本に伝わり、日本人の怒りを買った」、「このような問題に対してはお互いが謙虚な姿勢で対応することが必要だ」と発言しました。これに対して、中国共産党の議員からも意見が出て、激論が交わされました。

その後は、農水省、JA全中とそれぞれ打ち合わせしました。

南砺市・田中市長らと
南砺市・田中市長らと
日中与党交流協議会(1)
日中与党交流協議会(1)
日中与党交流協議会(2)
日中与党交流協議会(2)
日中与党交流協議会で発言
日中与党交流協議会で発言
2009年2月19日(木) 北海道にて(講演)

今日も一日のスタートは自民党本部。

朝8時30分から農業基本政策委員会に出席。米政策を中心に議論しました。

農水省の説明資料に「農協が過剰米を政府に買い入れさせたのに、その農協が買い戻し要求をしている」という趣旨の文言があったことから、私は、「米政策の問題の本質を政府米の買い入れであったり、農協に責任転嫁しているのではないか」と反論しました。

また、飼料米の生産振興について、「地元で12人の農家グループが12ヘクタールでエサ米を生産し、うち35,000トンを養鶏農家が引き取っている。養鶏農家は7%エサに配合したところ、「こんなに良いタマゴができたのは初めてだ」と感激しており、配合割合を10%に増やそうとしている」、「そこで、21年産では飼料米の作付を20ヘクタールに拡大しようとしているが、既に生産調整はクリアしている。エサ米を拡大したら特認の対象になるのか。ここが不明確で心配している」、「そこで提案だが、飼料会社に対して飼料米の混入を義務付けしてはどうか。その場合は、飼料会社の保管料等の経費対策として、横流し防止を約束させたうえで55,000円に上乗せをすべき」と発言しました。

午後は、空路で北海道に移動し、党北海道農政推進協議会研修会で「世界における日本農業の役割」と題して講演しました。

2009年2月18日(水) 畜産物価格の検討がスタート

朝は8時30分から自民党本部にて、畜産酪農対策小委員会に出席。農水省から畜産物価格をめぐる情勢について説明を聴取しました。いよいよ畜産物価格決定に向けた議論が本格スタートです。生産現場にとってより良い施策を実現できるよう、生産者の皆さんの代弁者として、私も全力で主張します。

その後、国会対策委員会、議員総会に出席。また、野党が中川財務大臣の問責決議案を本会議に提出予定としていましたが、中川大臣が辞任されたことで本会議は中止となりました。

午後は、国民生活・経済に関する調査会に出席。「人口減少と経済・国民の幸福度」をテーマに参考人質疑を行いました。

また、秋田県青年部の皆さんが会館事務所を訪問され、要請を受けました。

夜は、農業共済新聞創刊60周年記念パーティーに出席し、挨拶しました。

秋田県青年部の皆さんと
秋田県青年部の皆さんと
農業共済新聞パーティーで挨拶
松農業共済新聞パーティーで挨拶
2009年2月17日(火) 青年部の皆さんと

午前は、後援会の面々と打ち合わせしました。

正午は、党砺波市議会平成議員会の皆さんが上京され、意見交換させていただきました。

午後は、日比谷公会堂で行われたJA全国青年大会で挨拶したほか、九青会から要請を受けました。

夜は、島根、鹿児島、福岡、富山の青年部の皆さんと懇談させていただきました。青年部の皆さんから若いパワーを吸収し、明日からも頑張ります!

党砺波市議会平成議員会と意見交換(1)
党砺波市議会平成議員会と意見交換(1)
党砺波市議会平成議員会と意見交換(2)
党砺波市議会平成議員会と意見交換(2)
国産農畜産物商談会(JA全農大分)
国産農畜産物商談会(JA全農大分)
党砺波市議会平成議員会の皆さんと
党砺波市議会平成議員会の皆さんと
JA全国青年大会で挨拶)
JA全国青年大会で挨拶
九青会からの要請
九青会からの要請
福岡県青年部との懇談会
福岡県青年部との懇談会
富山県青年部との懇談会
富山県青年部との懇談会
2009年2月16日(月) 福井にて(講演)

福井県にて、福井県農民政治力結集推進委員大会に出席し、「喫緊の農業情勢と課題について」と題して講演させていただきました。昨年も出席させていただきましたが、1,000名規模の大会は壮観です。

講演終了後は、会場参加者と意見交換しましたが、自民党農政、規制改革会議、経済財政諮問会議、米の消費拡大などについて厳しいご意見を頂戴しました。現場の意見を真摯に受け止めて、国政の場で頑張ります。

福井県農民政治力結集推進委員大会にて講演(1)
福井県農民政治力結集
推進委員大会にて講演(1)
福井県農民政治力結集推進委員大会にて講演(2)
福井県農民政治力結集
推進委員大会にて講演(2)
福井県農民政治力結集推進委員大会にて講演(3)
福井県農民政治力結集
推進委員大会にて講演(3)
2009年2月15日(日) 埼玉にて(講演)

埼玉県にて、JAいるま野総代研修会で「今後の日本農業政策について」と題して講演しました。

JAいるま野は、管内が10市3町にわたり160万人の人口を有する全国有数のJAです。総代研修会には、700名もの総代さんがお集まりになり、皆さん熱心に私の話を聞いてくださいました。

講演終了後は、ファーマーズマーケット(以下「FM」)を視察させていただきました。年間6億円以上の売上を誇るこのFMは、品揃えも壮観。現在、党で都心部でのFM展開を検討しているところでもあり、良い勉強になりました。

JAいるま野・総代研修会で講演(1)
JAいるま野・総代研修会で講演(1)
JAいるま野・総代研修会で講演(2)
JAいるま野・総代研修会で講演(2)
JAいるま野・FMを視察(1)
JAいるま野・FMを視察(1)
JAいるま野・FMを視察(2)
JAいるま野・FMを視察(2)
JAいるま野・小澤組合長と
JAいるま野・小澤組合長と
JAいるま野の皆さんと
JAいるま野の皆さんと
2009年2月13日(金) 生産調整についての取材

朝8時より、自民党本部にて、農林部会、農業基本政策委員会に続けて出席しました。

国会では、国会対策委員会、議員総会、本会議に出席しました。

午後は、日本経済新聞から生産調整について取材を受けました。

2009年2月12日(木) 水田フル活用の支援策を議論

午前は、自民党本部にて、水田農業振興議員連盟総会、食料戦略本部に出席しました。

水田農業振興議員連盟では、水田フル活用に向けた支援策について議論が行われ、「飼料用米や米粉用米の取り組みを進めるためには現行の助成水準では不十分でないか」といった意見が大勢を占めました。私は「地方は、55,000円に上乗せしてさらに13,000円が助成されると勘違いしているところもあり、55,000円だけでは飼料米の取り組みが進まない。水田フル活用が掛け声だけで終わらないように対策を詰めましょう」と発言しました。

午後は、目前に迫ってきた畜産物の価格決定に向けた議論に備えて、農水省、日本養豚協会と意見交換しました。

また、国土交通省と都市計画について意見交換しました。膨張する都市が農地を食いつぶしていることに始まり、大規模スーパーなどの優良農地への進出、公共施設の郊外への設置、高速道路のインターチェンジやバイパス際への殺風景な流通倉庫の建設など、街づくりのあり方が問われていることを指摘しました。国土交通省からは、コンパクトシティの実現や、都市における農地保全について、前向きな発言をいただきました。詳細が詰まるのは今秋以降の見込みですが、どのような見直しとなるのか、おおいに期待できそうです。

夕刻には、自民党本部にて、民主党法案分析チームに出席。民主党が1月に衆議院に提出した「農山漁村再生法案」について分析、議論しました。

2009年2月11日(水) 新たな基本計画

新たな「食料・農業・農村基本計画」の策定について、JA全中と意見交換しました。

2009年2月10日(火) 地球温暖化も重要な国政課題

午前は、神奈川県にて、JA全共連・加藤常務の告別式に参列しました。生前には多くのご厚情をいただきました。お悔やみ申し上げます。

午後は、東京に戻り、国際・地球温暖化問題に関する調査会に出席しました。同僚議員の都合が悪くなったことによる委員差し替えでの出席でしたが、温暖化問題に理解を深めることができ、良い経験になりました。

2009年2月9日(月) 本会議など

国会対策委員会、議員総会、本会議に出席しました。

また、自民党本部にて、日本の活力創造特命委員会に出席しました。

2009年2月8日(日) 福岡にて(古賀先生「新春の集い」)

福岡県にて、星野村、立花町で開催された古賀先生の「新春の集い」に出席しました。

夜には、空路で東京に帰りました。

2009年2月7日(土) 和歌山にて(国政報告)

和歌山にて、農政懇談会、山田としお和歌山県後援会友誼団体との懇談会に出席し、それぞれ挨拶させていただきました。

また、私の国政報告会も開催いただき、「わが国農業・農政のゆくえ」と題して講演させていただきました。ご尽力いただいた関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

夕刻は、空路で福岡に移動し、福岡県農政連の林委員長らと意見交換しました。

和歌山県農政懇談会(1)
和歌山県農政懇談会(1)
和歌山県農政懇談会(2)
和歌山県農政懇談会(2)
後援会友誼団体懇談会(1)
後援会友誼団体懇談会(1)
後援会友誼団体懇談会(2)
後援会友誼団体懇談会(2)
国政報告会(1)
国政報告会(1)
国政報告会(2)
国政報告会(2)
2009年2月6日(金) 一七会で講演

午前は、空路で北海道から東京に戻りました。

正午に、一七会の勉強会で講師を務めました。「石破『農政改革』をどう受け止めるか」と題して、石破大臣の発言の裏側を分析したうえで、1.生産調整 2.WTO交渉 3.世界の穀物需給 4.基本計画の見直し(農地、担い手、作物、直接支払)等について、熱弁を振るいました。

これに対して、佐藤正久先生を皮切りに、磯崎先生、塚田先生、石井準一先生、森まさこ先生、長谷川先生、石井みどり先生、牧野先生、中山恭子先生とたくさんの先生方から意見があり、大議論となりました。同僚議員の間にも農業への関心が高まっており、嬉しい限りです。私も一層、頑張らないといけません。

午後は、自民党本部にて、景気・雇用創出ニューディールプロジェクトチームに出席。各部会から、景気・雇用対策の政策提案が示されました。文部科学部会の施策には、「専門学校はキャリアアップの重要な拠点であり、安定的な運営を確保する観点から、融資の拡充等が図れるようにすること」という一文が追加され、一昨日の私の発言を反映していただくことができました。

これを踏まえて、私は「この不況により、企業経営の悪化に加えて、企業に人材を提供する専門学校の経営も悪化傾向にある。専門学校の経営が立ちゆかなくなることのないよう、施策を講じていただきたい」と発言しました。

その後、中国農業科学院の方々に議員会館事務所を訪問いただきました。
夕刻には、和歌山に移動し、JA和歌山県中央会・菖蒲奥会長と意見交換しました。

一七会で講演(1)
一七会で講演(1)
一七会で講演(2)
一七会で講演(2)
一七会で講演(3)
 一七会で講演(3)
景気・雇用創出ニューディールPTで発言(1)
景気・雇用創出ニューディールPTで発言(1)
景気・雇用創出ニューディールPTで発言(2)
景気・雇用創出ニューディールPTで発言(2)
2009年2月5日(木) 北海道へ

朝8時より、自民党本部にて農林部会に出席。今国会提出予定法案等について議論しました。加藤紘一先生が「農業訓練の場として、農協が役割を果たせないものか」と質問されたことに対して、私は「現在でも、農協は就農者に対して資金、住居、販売面などで支援している事例が多数あり、インターネット等でも情報公開している」と現状を報告しました。

その後は、農林水産物貿易調査会に出席。WTO非公式閣僚会合等の報告が行われました。

午後は、空路で北海道に移動し、JA全中の宮田前会長と意見交換しました。

2009年2月4日(水) 農業基本政策委員会、文部科学部会で発言

朝8時より、農業基本政策委員会に出席しました。出席議員からは、生産調整について石破大臣を批判する発言が相次ぎました。

私は、「生産調整選択制はこれまでも議論してきた古い証文のようなものだ。選択制には2つの課題がある。1つは、生産が過剰になったら塗炭の苦しみを味わう。もう1つは、生産調整協力者に応えるメリット措置の財源。この2つを十分議論しなければ、生産現場は大混乱に陥る。『選択制』などという議論が、今年の計画生産に影響を与えないようにしないといけない」、「現行制度においても、米粉と飼料米は55,000円で十分な水準なのか、生産調整拡大分だけにしか措置しないのか等々の課題がある。これらが水田フル活用の理念に合うかどうか検証が必要であり、役所は検証結果をもって、この不足分に対策を打つべきだ。必要あれば補正予算をやろうじゃないですか」、「とにかく、マスコミによって党が抵抗勢力とされる構図は圧倒的に悪い。幹部は今すぐにでも農水省に乗り込んで行って意思反映を図るべきだ」と発言しました。(詳細は、メールマガジンNo.139を参照ください)

また、国会では国民生活・経済に関する調査会、自民党本部では民主党法案分析チーム、文部科学部会に出席しました。

文部科学部会では、「文部科学分野における景気・雇用対策」について議論が行われ、私は「不況下で存続が危ぶまれている専修学校があるが、国民が学びの機会を失うことのないように配慮すべき。具体的には、国による専修学校の経営支援策は税制優遇ぐらいしかないため、国の保証による融資制度の創設を検討すべきではないか」旨を発言しました。

さらには、JA共済連の安田会長に会館事務所を訪問いただきました。このほか、JA沖縄県中央会、農水省とそれぞれ打ち合わせを行いました。

2009年2月3日(火) 参議院農業・農協研究会で大激論

午前は、農水省、富山県東京事務所と打ち合わせを行ったほか、自民党本部にて北陸・信越ブロック両院議員会議に出席しました。

午後は、参議院農業・農協研究会に出席。テーマは「農村における医療とJA厚生連病院の現状と対策について」であり、JA全中、JA全厚連、農水省、厚労省、総務省を交えて議論しました。1時間半の大議論になり、次回以降に再度、JA側からの報告を求めることとなりました。

また、朝日新聞1面に大見出しで「農水省、減反選択制を検討」「参加なら所得補償」「米価維持は撤廃」との記事が掲載されました。昨年末からの石破大臣による生産調整見直し発言等により、新聞各紙が「生産調整見直し」の大合唱を始めています。

さらには、石破大臣と自民党に対立があり、党は抵抗勢力の悪者として煽っています。

経済財政諮問会議でも委員から「大臣の農政改革を応援する」と発言があったり、規制改革会議の草刈議長も日経新聞のインタビューで「石破大臣が減反政策を見直すと言っており、改革が動き出す兆しはある。民間が主体となって国際競争に耐えうる農業を営める仕組みを考えてほしい」と発言しています。

どこかで、誰かが、着々と、生産調整廃止に向けた動きを作っているとみられます。こうした流れに対抗すべく、私も、生産現場の望んでいる政策をよくお伺いして、しっかり発言していかねばなりません。

2009年2月2日(月) 代表質問

午前は、国会対策委員会、議員総会、本会議に出席しました。昼休みを挟んで、午後も引き続き本会議に出席しました。本会議では、合計4時間半にわたり、先日の麻生総理の施政方針演説に対する代表質問が行われました。

代表質問では、「コメの生産調整をやめるのか」という問いに対して、石破農水大臣が「生産調整を実施しない人が有利ではないかと、まじめに取り組んでいる人が不公平感を感じており、この解消のために水田のフル活用を進め、米政策のあり方を生産流通消費など、あらゆる角度から検証し、成案を得てゆきたい」と答弁しました。

昨年末以来、石破農水大臣が繰り返し発言している、生産調整の見直しや国が輸入米を直接管理する国家貿易についてもタブーを持たずに議論するといったことの延長線上にある答弁ですが、いたずらに生産現場の不安を煽ることになりはしないかと心配です。

その後は、次回の参議院農業・農協研究会について、JA厚生連をテーマに取り上げることから、JA全厚連、JA全中と打ち合わせをしました。

夕刻には、地元で飼料用米の生産に取り組んでいる小矢部市飼料用米推進協議会の面々と意見交換をしました。

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