参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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山田の近況

2009年6月

2009年6月30日(火) さとうきび・甘しょ政策の確立を!

午前は、JA鹿児島県中央会から甘味資源対策について要請を受けました。

12時には、自民党本部にて、野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席。さとうきび、でん粉原料用かんしょの情勢について農水省より報告を受けたほか、甘味資源対策について議論しました。

13時からは、引き続き自民党本部にて、農林水産物貿易調査会に出席。WTO農業交渉や日・ペルーEPA交渉について議論しました。

14時30分からは、さとうきび・甘しょ政策確立JA代表者集会に出席。さとうきび・甘しょ政策の確立に向けて、私からも強い決意表明をさせていただきました。

集会終了後は、自民党本部に戻り、食料戦略本部に出席。これまでの議論を踏まえた中間とりまとめを行いました。主なポイントは以下のとおりです。

(1)最低限供給すべき作物に優先順位をつけ、農業者の生産意欲向上のための国の支援水準を引き上げる

(2)食料輸出国との関係強化や、民間企業による海外投資への支援

(3)米や米粉の本格的な消費拡大を進める取り組みへの支援

(4)産地直売所を早期に全国の大都市に展開し、農産物の有効活用と農業者の活力・所得向上を図る

さとうきび・甘しょ政策確立JA代表者集会(1)
さとうきび・甘しょ政策確立JA代表者集会(1)
さとうきび・甘しょ政策確立JA代表者集会(2)
さとうきび・甘しょ政策確立JA代表者集会(2)
2009年6月29日(月) 北海道にて(牧草の収穫を視察)

JA中標津とJAしべちゃの管内にて、2か所の草地での収穫作業を見せいていただきました。

1か所はフラットで、1か所は傾斜地。ともに国営の草地基盤整備事業で牧草地化したところです。1か所が10ヘクタール程度もあり、3,000万円もするハーベスターで横にダンプカーを走らせながら収穫する様は、まさに新大陸型農業で、北海道でもこの地域だけかもしれません。

酪農が総合システムであり、その中で、牧草が生命線だということを知りました。搾り、加工するだけでない大事な仕組みがあることを改めて学びました。

※ 詳細は、メールマガジンNo.153をご覧ください。

2009年6月28日(日) 北海道にて(知床毘沙門堂例祭)

斜里町にて、東京の下谷法昌寺から分神した毘沙門堂、法隆寺から遷座した聖徳太子殿、法隆寺から招来された観音堂の例祭に出席しました。例祭は15周年であり、京都金閣寺・銀閣寺の有馬住職、法隆寺の大野管長ら、名だたる名僧が出席して行われました。

2009年6月27日(土) 北海道にて(知床世界自然遺産フォーラム)

石川県の小松空港から北海道の新千歳空港で飛行機を乗り継ぎ、女満別空港へ向かいました。

斜里町では、立松和平さんや菅原文太さんらによる知床世界自然遺産フォーラムに出席しました。

2009年6月26日(金) 砺波地区の皆さん、ありがとうございました!

9時20分より国会対策委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席しました。本会議では、臓器移植法改正案の趣旨説明が行われました。マスコミ報道では、各案に対して様々な意見が飛び交っていますが、人の生命を左右する重要法案です。じっくり勉強して投票に望みます。

午後は、富山県に移動し、砺波地区山田としおを支える会に出席しました。ふるさとの富山砺波地区の4JAが中心になって開催いただいた集いです。

これを計画していただいた時には、国会も閉会し、総選挙もすでに終えていると見込んでいたのに、結局は、大政局の中での開催となり、本会議を終えてすぐ富山行きの飛行機に飛び乗ることになりました。

集いでは、私の国政報告に加えて、応援に駆けつけてくれた浜美枝さんに「農業と美しい日本のくらし」と題して講演いただきました。

また、お忙しい中にも関わらず、1,000人にも及ぶ皆さんが駆けつけてくださいました。皆さん、どうもありがとうございました。

砺波地区国政報告会(1)
砺波地区国政報告会(1)
砺波地区国政報告会(2)
砺波地区国政報告会(2)
砺波地区国政報告会(3)
砺波地区国政報告会(3)
砺波地区国政報告会(4)
砺波地区国政報告会(4)
砺波地区国政報告会(5)
砺波地区国政報告会(5)
2009年6月25日(木) 静岡にて(挨拶まわり)

静岡県にて、JA御殿場、JA伊豆の国、JAなんすん、JA三島函南を回り、挨拶しました。

また、静岡県知事選の坂本候補選対本部に激励に伺いました。

2009年6月24日(水) 静岡にて(挨拶まわり)

静岡県にて、県森連、県漁連、JA静岡市、坂本選対本部、JAしみず、JA大井川、JAハイナン、JA遠州夢咲、JA掛川市を回り、挨拶しました。

2009年6月23日(火) 岩手にて(小笠原会長叙勲祝賀会)

富山県から電車で埼玉県の大宮を経由して、岩手県の盛岡へ向かいました。

JA岩手県中央会・小笠原前会長の旭日小授賞及び県勢功労者表彰受章祝賀会に出席しました。小笠原会長、おめでとうございます。

2009年6月22日(月) 富山にて(講演)

富山県にて、中川忠昭県議「忠考会」に出席。「日本の農業政策はこのままでよいのか」と題して講演しました。

2009年6月21日(日) 富山にて(宮腰先生魚津市後援会総会)

富山県にて、宮腰光寛先生の魚津市後援会総会に出席。「今後の農政について」と題して講演しました。

2009年6月20日(土) 栃木にて(西川先生後援会総連合会大会)

栃木県にて、西川公也先生の後援会総連合会大会に出席し、挨拶させていただきました。

衆院解散は刻一刻と近づいています。西川先生、ともに頑張りましょう!

2009年6月19日(金) 本会議で重要法案が否決

9時20分より国会対策委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席しました。本会議では重要法案である海賊行為処罰対処法案、租税特別措置法改正案、国民年金法等改正法等改正案が野党の反対で否決されました。

12時からは党本部にて食料問題勉強会に出席。林業、水産関係の補正予算について勉強しました。

午後は、農水省から、漂流ゴミ法案、日ペルーEPA交渉の状況について説明を受けました。また、中央酪農会議から酪農の現状について説明を受けました。

なお、宮崎県農民連盟の国政報告会にご招待していただいておりましたが、本会議で重要法案の採決があったため欠席となりました。宮崎県の皆さん、大変申し訳ありませんでした。

2009年6月18日(木) 叙勲のお祝い
坂本多亘氏、奥村一則氏、齋藤作園氏黄綬褒章受章記念祝賀会
坂本多亘氏、奥村一則氏、齋藤作園氏
黄綬褒章受章記念祝賀会

東海北陸自動車道建設促進同盟会・東海環状道路建設促進期成同盟会合同総会に出席し、挨拶しました。

また、JA共済連の花元副会長(JA福岡県中央会会長)旭日中綬章祝賀会、日本農業法人協会の坂本多亘氏、奥村一則氏、齋藤作園氏黄綬褒章受章記念祝賀会に出席しました。皆さん、おめでとうございます!

2009年6月17日(水) 改正農地法が成立

8時より地域農業政策セミナーで講演しました。骨太の方針2009、昨日までの農地法等改正案の委員会質疑等を中心にお話させていただきました。

9時25分より国会対策委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席しました。本会議では、農地法等改正案が可決、成立しました。

農地法等改正案について解説しておきますと、改正の柱は2つになります。

1つは、「平成の農地改革」といわれるように、戦後の農地解放以来、手つかずでいた、農地を所有するものが耕作を行う自作農主義、耕作者主義を改めることです。具体的には、所有権は、農業を行う個人や農業生産法人に限るものとする基本は動かさず、賃借権は、農業生産法人以外の法人、いわゆる一般の企業にも、農業を行っている限りは認めるというものです。

もう1つは、大事な限られた資源である農地が、例えば公共施設の場合は、優良農地や田んぼの真ん中であっても許可なしで届出だけで転用されている実態にありましたが、今後は、国と都道府県知事との協議を行う形で一定の規制を行うというものです。

この改正の背景には、

  1. 農地の所有者たる農家が、実際は農業経営していないのに農地を所有しているため農地が遊休化していること
  2. これまで農地保有合理化事業等で担い手や集落営農等へ利用権を集積する取り組みを行っているが十分すすんでいないこと
  3. 特区等による企業の農業参入は、参入地域を耕作放棄地等に限定するなど規制があることから、より自由な参入を求める声が経済界等から湧きあがっていたこと

等がありました。

この改正農地法に対する私の考えは、昨日の委員会質疑等をご覧いただければおわかりになると思いますが、今回の改正で、JAがきちんと農業委員会や市町村等と一緒になって農地を守り、農業生産を高める取り組みが正念場に来ていることを改めて痛感しました。

午後は、党本部にて政調全体会議で骨太方針2009の議論に参加したほか、15時より党首討論を傍聴しました

そのほか、農水省と打ち合わせを行いました。

2009年6月16日(火) 農地法質疑で苦闘

10時より昼の休憩を挟んで16時30分過ぎまで農林水産委員会に出席しました。農地法等改正案の最後の審議であり、自民党、公明党、民主党の賛成により可決されました。私も質疑に立ちましたが、この質疑が、大変に苦しく、しかし、いい経験となりました。

質疑では、企業参入の入口規制・出口規制の重要性、すさまじいまでの農地への侵略がすすむ都市計画制度の見直し、そして、外資の参入の怖れと、国内の大企業の参入が集落等を中心とした伝統野菜の小規模生産を一気に独占・寡占して潰してしまいかねないので、それらに留意した入口規制が必要なこと等を主張しました。

これらの心配な事項に気付いたきっかけは、衆議院で農地法等改正案の審議が始まる3月頃、あるJA組合長からの指摘でした。制限なく全ての企業に農地の賃借を開放した時に、外国資本による企業が参入するのではないのかということです。

衆議院でも外資参入についての質疑がなされていましたが、法案の修正はされず、附帯決議にも加えられていませんでした。

それゆえ、放送や航空など他業態の例を参考に、外資企業の参入を一定の出資比率で制限する形で参議院で修正できないかと行動したのです。先日に質疑に立った岩永先生も全く同じ問題意識でした。

これに対して、農水省等からの反撃はすごいものでした。

反撃の理由は、以下の4点でした。

  1. 衆議院で与野党一致で法案を修正し、今国会でどうしても成立させたいのに、突然に外資規制を主張すると、会期と政局が詰まった中で混乱させるだけであること
  2. 自民党としても、これまで2年間にわたり議論して詰めてきていたのに突然出てきた課題であること
  3. 内容的にも、貿易投資の内外無差別の原則で世界が動いている時に、農業の分野で新たに外資の規制を加えることは困難であること
  4. 改正法に盛り込んだ地域との調和や、地域の他の農業者との適切な役割分担や継続的・安定的な農業経営を行うこと等の運営基準を守ることで外資等の参入は規制できること

必死に働きかけをしてみましたが、附帯決議にもこれらのことは盛り込まれませんでした。残念な結果に終わりましたが、自分の進め方に反省もし、しかし、勉強もすることができました。この経験を生かし、将来に禍根を残す法改正にならないよう、しっかりと改正農地法の動向を監視し、必要があれば、どんどん改善提案を行っていく決意です。

※ 質疑の詳細はこちらからご覧ください。

農林水産委員会で質疑(1)
農林水産委員会で質疑(1)
農林水産委員会で質疑(2)
農林水産委員会で質疑(2)
2009年6月15日(月) 静岡にて(各種団体総決起大会)

静岡県にて、各種団体総決起大会に出席しました。参議院の同僚であった坂本由紀子先生が静岡知事選に立候補を予定しています。坂本先生の勇気ある挑戦を、私も全力で応援します!

2009年6月14日(日) 北海道にて(講演)
後志地方議員連絡協議会講演会
後志地方議員連絡協議会講演会

午前は、富山空港から飛行機で新千歳空港へ飛びました。

午後は、北海道の小樽市内にて、後志地方議員連絡協議会講演会に出席。「日本の農業政策について」と題して講演しました。また、京極町、真狩村、島牧村の首長さんから農業政策に関する要望もいただきました。皆さんのご期待に沿えるよう、国政の場で頑張ります!

2009年6月13日(土) 富山にて(長勢先生決起大会)

富山県にて、富山県第1選挙支部・富山市連合支部合同総会、長勢先生の決起大会に出席しました。

2009年6月12日(金) さとうきび対策

9時20分より国会対策委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席しました。本会議では、特定地域一般乗用旅客自動車運送事業特措法案の趣旨説明、質疑等が行われました。

10時50分からは党本部にて、野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席。さとうきび対策について団体からの要請を受けたほか、野菜・果樹・畑作物関係予算の概要について農水省より聴取しました。

午後は、JA沖縄県中央会からさとうきび対策についての要請を受けました。

2009年6月11日(木) 農地法の審議は佳境へ

10時より昼の休憩を挟んで17時まで農林水産委員会に出席。参考人質疑が行われました。次回16日の委員会では、私も質疑に立つ予定です。今週末にしっかり準備を行う予定です。

夜は、埼玉に移動し、関口昌一先生の後援会総会に出席。「『食』と『農』をめぐる課題と求められる国民合意」と題して講演しました。貴重な機会を与えていただき、感謝、感謝です。

2009年6月10日(水) 骨太方針2009について議論

10時から昼の休憩を挟んで16時まで農林水産委員会に出席しました。農地法等改正案について活発な質疑が行われました。翌日の日本農業新聞でも取り上げられましたが、岩永浩美先生から「所有ではなく利用に限定されてはいますが外国資本の参入が懸念されることから歯止め措置として、法案の修正を含めた検討が必要である」旨の提起がありました。

私も岩永先生と同様の問題意識で、外国資本と大企業に対して全面的に農地利用を解禁することについては何らかの歯止めが必要と考えています。どのような工夫ができるのか、知恵を絞ってみます。

このほか、JA福光の斉田組合長と打ち合わせを行いました。

2009年6月9日(火) 農地法の議論がスタート

10時から昼の休憩を挟んで16時まで農林水産委員会に出席しました。農地法等改正案について活発な質疑が行われました。翌日の日本農業新聞でも取り上げられましたが、岩永浩美先生から「所有ではなく利用に限定されてはいますが外国資本の参入が懸念されることから歯止め措置として、法案の修正を含めた検討が必要である」旨の提起がありました。

私も岩永先生と同様の問題意識で、外国資本と大企業に対して全面的に農地利用を解禁することについては何らかの歯止めが必要と考えています。どのような工夫ができるのか、最後まで知恵を絞ってみます。

このほか、JA福光の斉田組合長と打ち合わせを行いました。

2009年6月8日(月) 連合審査会

厚生労働委員会と財政金融委員会の連合審査会に出席しました。

2009年6月7日(日) 富山にて(梶県会議長就任祝賀会)

午前は、高岡市長選に立候補した高橋まさき候補の事務所開きに出席しました。

午後は、梶先生の県議会議長就任祝賀会に出席しました。梶議長、おめでとうございます。

夜は、明日からの国会に備えて、最終の飛行機で東京に戻りました。

2009年6月6日(土) 埼玉にて(意見交換)

埼玉にて、関係者と意見交換しました。

夜は、明日に備えて富山に移動しました。

2009年6月5日(金) 農地法改正案が審議入り

9時20分より国会対策委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席しました。本会議では、農地法改正案の趣旨説明と質疑が行われました。いよいよ参議院での農地法論議がスタートです。また、バイオマス活用推進基本法案が全会一致で可決・成立しました。

このほか、農水省と農地法改正案について打ち合わせしました。農地法改正案は既に衆院で与野党合意のもとで修正されていますが、問題の有無をしっかり見極めて議論に参加してゆきます。

2009年6月4日(木) 農業・農協研究会で生産調整を議論

10時より農林水産委員会に出席しました。バイオマス活用推進基本法案の趣旨説明に続いて採決が行われ、全会一致で可決されました。

午後は、全国農政連幹事会、参議院農業・農協研究会に出席。参議院農業・農協研究会では、生産調整の見直しについて、農水省から検討状況を聴取し、議論しました。石破大臣が進めようとしている生産調整の選択制は、党の方針と大きく異なることから、出席議員から異論が相次ぎました。

参議院農業・農協研究会(1)
参議院農業・農協研究会(1)
参議院農業・農協研究会(2)
参議院農業・農協研究会(2)
2009年6月3日(水) 国会は大幅延長

8時から日本経済再生戦略会議に出席しました。

9時25分からは国会対策委員会、同45分に議員総会、10時より本会議に出席しました。

今国会の会期は、7月28日まで延長されることが決定しました。

そのほか、虎ノ門パストラルの森社長に会館事務所を訪問いただきました。

2009年6月2日(火) 厚生連病院対策で議論

午前は、厚生連病院対策について、JA全厚連と打ち合わせを行いました。

正午は、党本部にて、北陸・信越ブロック両院議員会議に出席。

午後は、農水省と打ち合わせを行ったほか、党本部にてJA厚生連病院対策プロジェクトチームに出席。厚生連病院の経営対策について議論しました。

2009年6月1日(月) 農業・農村ギャラリー オープニングセレモニー

東京大手町のJAビルにて、農業・農村ギャラリー「ミノーレ」のオープニングセレモニーに出席しました。

また、オープニングパーティーにも出席し、来賓として祝辞を述べました。

農業・農村ギャラリーオープニングセレモニー(1)
農業・農村ギャラリー
オープニングセレモニー(1)
農業・農村ギャラリーオープニングセレモニー(2)
農業・農村ギャラリー
オープニングセレモニー(2)
農業・農村ギャラリーオープニングパーティー(1)
農業・農村ギャラリー
オープニングパーティー(1)
農業・農村ギャラリーオープニングパーティー(2)
農業・農村ギャラリー
オープニングパーティー(2)
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