参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

山田の近況

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山田の近況

2010年4月

2010年3月31日(水)高校授業料無償化法が成立

午前は、党本部にて富山県入善町議の東京研修会に出席しました。  

その後は、12時25分に国会対策委員会、同40分に議院運営委員会、同45分に議員総会、13時より14時半まで本会議に出席。本会議では、高校授業料無償化法案等について採決が行われ、自民党は反対に回りましたが、与党の賛成多数により可決・成立しました。

15時からは、衆議院第1委員会室で行われた党首討論を傍聴しました。

夜は、明日の農林水産委員会での質疑準備を行いました。

2010年3月30日(火)千葉にて(農業融資について意見交換)

9時50分より農林水産委員会理事会、10時より農林水産委員会に出席しました。農林水産委員会は、農業改良資金助成法等改正案の趣旨説明のみで、5分足らずで閉会となりました。

昼前には、東京駅から特急で千葉へ。

午後は、千葉県旭市のJAちばみどりを訪問し、農業融資について意見交換しました。JAちばみどりの管内は、首都圏を控え見事な農業生産を行っている地帯ですが、農業融資でも先進的なJAです。約3時間にわたり、皆さんから現場実態や實川専務さんと林常務さんをはじめ皆さんの大事な時間を頂戴し、半日にわたって良い話と苦労話を聞かせていただきました。

また、同じ建物で開催されていたJAちばみどり営農活動報告会にて挨拶させていただきました。

この成果は、必ずや4月1日に予定の農林水産委員会での質疑で示させていただきます。皆さん、ありがとうございました。

JAちばみどりにて意見交換(1)
JAちばみどりにて意見交換(1)
JAちばみどりにて意見交換(2)
JAちばみどりにて意見交換(2)
JAちばみどり営農活動報告会にて挨拶
JAちばみどり営農活動報告会にて挨拶
JAちばみどり鈴木組合長らと
JAちばみどり鈴木組合長らと
2010年3月29日(月)災害対策特別委員会

11時より、全国農業会議所から農地の違反転用について説明を受け、対処方法について意見交換しました。

12時50分より災害対策特別委員会理事会、13時より災害対策特別委員会に出席。地震対策財政特別措置法改正案の採決が行われ、全会一致で可決されました。

16時からは日本政策金融公庫と農業融資について意見交換しました。

明日から農林水産委員会において、農業改良資金助成法等改正案の審議が行われます。私も関係者との意見交換を経て質疑に向けて準備が整ってきました。

2010年3月28日(日)島根・隠岐にて(国政報告)

昨晩は西郷港に一泊し、今朝は、早朝のフェリーに揺られること1時間30分で、西ノ島町の別府港に到着しました。時は3月末であり、フェリーが着いた港々では、島を出る若者を見送る人達のテープと別れの涙が風に舞っていました。

この日に訪れたのはJA隠岐どうぜんであり、西ノ島の西ノ島町、中ノ島の海士(あま)町、知夫里(ちぶり)島の知夫村という、島前と呼ばれる3つの島から構成されています。

島前の島々は水田は少なく、国賀海岸にある灌木の山々を拓いた入会の牧地は、春から秋まで子を宿した繁殖牛の放牧に使われ、断崖は厳しいが美しい景観を造っていました。西ノ島では、子牛販売1,000頭を目標に取り組んでおり、飼養頭数も増えているそうです。

JA隠岐どうぜんの堀川組合長をはじめ、船で見えていただいた方も多い皆さんの前で国政報告をさせていただきました。

隠岐は、かつての離島ブームも今は昔で、活力が落ち込んでいると伺いました。島の特色を活かした農林漁業をどう元気にし、島の就業者の4分の1を占める農林漁業者の所得をどう高めるか、航路や島内交通をどう維持するか、若者が定着する産業をどう起こすか、都会の皆さんに訪れてもらう魅力をどうつくるか、国境の島をどう守るか。深く考えさせられた二日間となりました。

国政報告終了後は、再び別府港からフェリーで2時間40分かけて島根半島の七類港に着き、米子空港から東京へ向かいました。フェリーの中では、隠岐の皆さんが大変に気に掛けておられた隠岐の海関が白星を挙げ、見事に勝ち越したことを知りました。

この二日間、休日にもかかわらず多くの皆さんにお集まりいただきました。皆さん、どうもありがとうございました。

※隠岐の詳細は、以下よりご覧ください。

JA隠岐どうぜん 国政報告会(1)
JA隠岐どうぜん 国政報告会(1)
JA隠岐どうぜん 国政報告会(2)
JA隠岐どうぜん 国政報告会(2)
国賀海岸にて放牧を視察(1)
国賀海岸にて放牧を視察(1)
国賀海岸にて放牧を視察(2)
国賀海岸にて放牧を視察(2)
国賀海岸にて JA隠岐どうぜん堀川組合長らと
国賀海岸にて JA隠岐どうぜん堀川組合長らと
摩天崖にて JA隠岐どうぜん堀川組合長らと
摩天崖にて JA隠岐どうぜん堀川組合長らと
2010年3月27日(土)島根・隠岐にて(国政報告)

早朝の飛行機で羽田から伊丹空港に飛び、伊丹空港から双発機で隠岐空港へ向かいました。

3年前の選挙戦では、当時の全国840JA全てを訪ねるとの願をかけて、全国各地を巡りましたが、どうしても伺えなかったJAが5JAありました。そのうちの2JAがこの隠岐にあります。やっと、この土日で、その隠岐の2JAを訪ねる機会に恵まれました。

隠岐空港から玉若酢命(たまわかすのみこと)神社を経由して隠岐島文化会館へ入りました。そこでJA隠岐の佐々木組合長はじめ、島根県農政会議の竹田会長、隠岐の島町の副町長さんや議長さんとしばし意見交換させていただいた後に、国政報告をさせていただきました。

島後の隠岐の島には400ヘクタールの水田があり、藻塩米が高い評価を受けているとのことです。会場からは「島内に低温倉庫がなく出雲まで輸送保管している。政府の補助を活用するにはフレコン利用等の要件があるが、島の農業実態に要件が合わず活用することができない。地域にあった補助要件に見直して欲しい」とのご要望をいただきました。強い農業づくり交付金において実現できるよう、東京に戻ったらさっそく検討させていただくことにします。

また、この日にあわせて隠岐の島町農政会議の設立総会を開いていただいたこともあり、多くの農業関係者の皆さんにお集まりいただきました。私が国政報告させていただいた時間は、隠岐の海関の取組に重なりそうな時間帯であり気が気ではない方も多かったことと思います。皆さん、ありがとうございました。

なお、隠岐の海関はこの日は白星で、7勝7敗で明日の千秋楽を迎えることとなりました。勝って良かった。

隠岐の島町農政会議設立総会にて国政報告(1)
隠岐の島町農政会議設立総会にて国政報告(1)
隠岐の島町農政会議設立総会にて国政報告(2)
隠岐の島町農政会議設立総会にて国政報告(2)
JA隠岐 佐々木組合長と
JA隠岐 佐々木組合長と
JA隠岐の皆さんと
JA隠岐の皆さんと
玉若酢命神社にて
玉若酢命神社にて
2010年3月26日(金)果樹対策・郵政改革で議論

8時45分より農林水産委員会理事懇に出席し、来週以降の農林水産委員会の運営について打ち合わせしました。

9時15分からは国会対策委員会、同30分に議院運営委員会、同45分に議員総会、10時から11時30分までは本会議に出席しました。本会議では、子ども手当法案等についての採決が行われ、子ども手当法案に自民党は反対しましたが、与党の賛成多数により可決・成立しました。

11時30分過ぎには、自治委員会に出席。

その後すぐに急いで党本部に向かい、野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席。委員会では、果樹対策について農水省から最近の情勢について説明を受けたほか、JA全中、日園連、JA松本ハイランド、JAありだ、(株)えひめ飲料から現場の意見を聴取しました。今後とも、いただいたご意見を党マニフェストに反映させるべく、議論を続けさせていただきます。

午後は、13時30分から党本部にて、財務金融部会・農林部会合同会議に出席。郵貯・簡保関係について、JAグループ、全国銀行協会、全国信用金庫協会、生命保険協会からヒアリングしました。各団体からは、郵政改革において政府が3分の1超の出資を続けながら、郵便貯金の預入限度額やかんぽ生命の保険加入限度額が引き上げられることについて、反対意見が相次いで出されました。私も「今回の郵政改革は、政府出資を維持しながら業務を自由化するという、二つの原理で『いいとこ取り』をしようというものだ。鳩山政権は、いったいどの方向を向いて議論しているのか。はっきり交通整理をしていただきたい」と主張しました。

2010年3月25日(木)農業融資について猛勉強

10時より、来週30日より農林水産委員会で審議予定の農業改良資金助成法等改正案について農水省から説明を受けました。また、農業関係融資全体の動向や、地銀による農業融資、スーパーL資金等の制度資金の現状について勉強しました。また、これまでも農業政策を「補助から融資へ転換すべき」という主張が一部からありましたが、現行では農業界の資金需要が低落傾向にあり、大きな政策転換は難しいのではないかとの話もありました。

11時からは、党本部にて山村振興特別委員会・林政小委員会合同会議に出席。

終了後は議員会館に戻り、12時より農林中央金庫からJAグループにおける農業融資の現状について説明を受けたほか、意見交換しました。

13時からは内閣府より、来週29日に審議予定の地震対策財政特別措置法改正案について説明を受けました。

その後は、来週の農林水産委員会での質疑に向けた準備作業を行いました。

2010年3月24日(水)平成22年度予算が成立

8時より党本部にて農林部会に出席。食料・農業・農村基本計画について農業団体からヒアリングし、議論しました。

その後は、議員会館事務所等で作業に打ち込みました。

午後は、15時25分から国会対策委員会、同40分から議院運営委員会、同45分から議員総会、16時から本会議に出席。本会議では、予算・税制関連法案の採決が行われ、自民党は反対に回りましたが、与党の賛成多数により可決。これにより、平成22年度予算が成立しました。

また、政府は、郵政改革に関連して、日本郵政に対する政府出資比率を3分の1超として政府の大きな関与を残したまま、郵便貯金の預入限度額を2,000万円に、かんぽ生命保険の保険加入限度額を2,500万円に引き上げる方針を発表しました。これまで3月9日の予算委員会での質疑などで郵政改革については異論を唱えてきましたが、この決定では、公平な競争条件が確保されないばかりか、他の民間事業者の経営を圧迫することが懸念されます。改めて慎重な議論を望みたいものです。

2010年3月23日(火)全国農政連総会

13時より17時まで予算委員会に出席しました。

予算委員会の合間を縫って、全国農政連総会に出席。総会では、参院選の全国比例区の対応について、独自候補の擁立は見送ること、他候補についてもあらかじめ決定した3要件(地元の推薦等)を満たさないため推薦は見送ること等の報告がありました。私からは全国農政連の皆さんに対して「残念なことに前回衆院選の惨敗により農林関係議員が激減してしまっている。参議院でも有力者の引退が相次ぐなど農林関係議員が少なくなってしまっている。私の政治活動に一番必要なのは、一緒に農政運動をできる仲間だ。門傳氏を支える若い人たちの取り組みにぜひご配慮をいただきたい」旨をお願いしました。  

また、JA福光の齋田組合長と意見交換しました。

2010年3月21日(日)埼玉にて(意見交換)

埼玉にて、埼玉県農政連の吉田会長らと意見交換させていただきました。

2010年3月20日(土)富山にて(講演ほか)

終日、富山県での活動となりました。

午前は、JAいなばさんごの会総会に出席し、挨拶しました。

午後は、JA富山県青壮年組織協議会総会に出席し、講演しました。青壮年部の皆さんと生産現場の抱える問題点から次期参院選対策まで、有用な意見交換をすることができました。

さんごの会総会
さんごの会総会
JA富山県青壮年組織協議会総会
JA富山県青壮年組織協議会総会
2010年3月19日(金)本会議ほか、富山にて(講演)

8時より地域農業セミナーにて講演しました。

その後は国会にて、9時25分に国会対策委員会、同40分に議院運営委員会、同45分に議員総会、10時より11時10分過ぎまで本会議に出席。本会議では、高校授業料無償化法案について趣旨説明及び質疑が行われました。

11時20分からは農林水産委員会理事会、同30分から昼休みを挟んで15時過ぎまで農林水産委員会に出席しました。農林水産委員会では、22年度農林関係予算等の委嘱審査を行いました。

委員会終了後は羽田空港から空路で富山へ。

19時30分より、JA高岡市農業者大会にて「農政改革におけるこれからの地域農業について」と題して講演しました。

JA高岡市農業者大会
JA高岡市農業者大会
2010年3月18日(木)野菜対策で議論、WTOシンポジウム

8時より党本部にて、財金・経産合同勉強会に出席。東大の鈴木教授が「最近の農政の動向」と題して講演されました。

続いて、8時30分より農林部会に出席。食料・農業・農村基本計画(素案)について議論しました。

9時30分から議員会館にて農林水産委員会理事懇に出席後、再び党本部にて10時から野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席しました。テーマは野菜対策であり、農水省から最近の情勢について説明を受けたほか、JA全中及びJAつまごい(群馬県)から現場からの意見を聴取し、議論しました。明らかになった野菜価格安定制度の強化や需給調整対策などを公約に反映させるべく努力していかねばなりません。

11時過ぎには、沖縄県養豚振興協議会の皆さんから畜特資金等について要請を受けました。

昼過ぎには、JA全中が主催した「WTO農業交渉対策国際シンポジウム」へ。関係者の皆さんにご挨拶させていただきました。

その後は議員会館に戻り、15時には農水省から林業情勢についてヒアリングしたほか、JA新潟県中央会から食料・農業・農村基本計画について要請を受けました。

16時30分には、たばこビルにて、たばこ耕作組合職員研修会に出席。「今後の農政について」と題して講演しました。

なお、北日本新聞社の高橋記者が人事異動で富山に戻ることになりました。高橋記者、お疲れ様でした。今後のご活躍をおおいに期待しています。

野菜・果樹・畑作物等対策小委委員会
野菜・果樹・畑作物等対策小委委員会
沖縄県養豚振興協議会から要請
沖縄県養豚振興協議会から要請
JA新潟県中央会から要請
JA新潟県中央会から要請
2010年3月17日(水)JAグループ国産農畜産物商談会

7時40分より党本部にて、参議院選挙に向けた公約打ち合わせに出席しました。

9時からは引き続き党本部にて、政権政策委員会に出席。農林部会を代表して、政府提出法案への対応について説明しました。

その後は国会に移動し、9時25分に国会対策委員会、同40分に議院運営委員会、同45分に議員総会、10時より11時10分過ぎまで本会議に出席。本会議では、子ども手当の支給に関する法律案の趣旨説明とこれに対する質疑が行われました。

11時15分からは災害対策特別委員会理事懇、同30分からは議院運営委員会に出席しました。

午後になって、13時には党本部にて総務会に出席。農林部会を代表して政府提出法案への対応について説明しました。

その後は、東京国際フォーラムで昨日から今日まで開催されている「JAグループ国産農畜産物商談会」へ伺いました。全国各地の素晴らしい取り組みや、イチオシの農畜産物を拝見しました。もちろん、しっかり試食もさせていただき、どれも素晴らしい味でした。

その後は、党本部に戻り、16時30分から農林部会正副会長会議に出席。食料・農業・農村基本計画(素案)について議論しました。

夜は、JAいなば皇居勤労奉仕団の皆さんと懇親。皆さん、少々お疲れ気味のようですが、元気いっぱいの姿を見て安心しました。

国産農畜産物商談会 全農やまがた
国産農畜産物商談会 全農やまがた
国産農畜産物商談会 (農)りぞねっと
国産農畜産物商談会 (農)りぞねっと
国産農畜産物商談会 全農しまね
国産農畜産物商談会 全農しまね
国産農畜産物商談会 全農えひめ
国産農畜産物商談会 全農えひめ
国産農畜産物商談会 JA石川かほく
国産農畜産物商談会 JA石川かほく
国産農畜産物商談会 JAあだち野
国産農畜産物商談会 JAあだち野
国産農畜産物商談会 全農東京
国産農畜産物商談会 全農東京
国産農畜産物商談会 JA松任
国産農畜産物商談会 JA松任
国産農畜産物商談会 全農いしかわ
国産農畜産物商談会 全農いしかわ
国産農畜産物商談会 JA氷見
国産農畜産物商談会 JA氷見
国産農畜産物商談会 全農おおいた
国産農畜産物商談会 全農おおいた
2010年3月16日(火)農林水産委員会で基本計画について質疑

9時50分より農林水産委員会理事会、10時から16時までは農林水産委員会に出席しました。農林水産委員会では1時間50分という長丁場の質疑に立ちました。

今回は先日に聴取した大臣の所信に対する質疑であったことから、12日の食料・農業・農村政策審議会企画部会に提出された「食料・農業・農村基本計画(素案)」について主に取り上げることとしました。

主な質疑項目は次のとおりです。

  1. WTO交渉、EPA・FTA交渉について
  2. 食料・農業・農村基本計画について
    (1)経営展望と担い手像
    (2)ヨーロッパの農業構造
    (3)集落営農の推進
    (4)農業団体の位置付け
    (5)関連法の改正
    (6)生産数量目標
  3. 戸別所得補償制度について
    (1)対象農家と担い手づくり
    (2)生産調整の選択制
    (3)米価の動向と備蓄

一番の問題意識は、戸別所得補償米モデル事業が「すべての販売農家」を対象としたことと関連して、民主党農政が、わが国農業の将来をどう描いているかということです。

かねてからの私の主張は、わが国の小規模零細な農業構造の実態からして、民主党政権においても、わが国農業を活性化し、国民合意を得て、必要な財源を確保するためにも、農地の利用集積や集落営農の推進等の条件整備をきちんと行った上で、地域の担い手をつくり上げることが必要だ、というものです。

ところが、民主党政権は、「意欲あるすべての農業者が農業生産を通じて所得を維持する」としながらも、「効率的かつ安定的な経営を目指す」という大規模化の方向を基本計画素案にちゃっかりと入れているのです。いったい、民主党政権は、どこを目指しているのでしょうか。この点を中心に赤松大臣を追及しました。

ところで、農林水産委員会の事務局によると、1時間50分という質疑時間は、過去10年間では最長記録だったそうです。しかし、それでも時間が足りず、質疑を予定していた項目をだいぶ省略することになってしまいました。

※ 質疑の詳細は、以下よりご覧ください。

なお、農林水産委員会と時間が重複したために秋山秘書の代理出席となりましたが、午後に石川県津幡町の村町長らがNHK放送センターを訪問し、「木曽義仲と巴御前」の大河ドラマ化を訴えました。

NHK側からは、「木曽義仲について研究を進めている」という前向きな話の一方で、「現代にあって視聴者にマッチするテーマとなり得るか」「1年間もつだけの豊富なシナリオを用意できるか」といった課題があるとの話がありました。

富山県だけでなく石川県でも、ますます大河ドラマ実現に向けた気運が高まっています。実現に向けて、私も一層頑張って参ります。

農林水産委員会で質疑(1)
農林水産委員会で質疑(1)
農林水産委員会で質疑(2)
農林水産委員会で質疑(2)
農林水産委員会 赤松大臣を追及
農林水産委員会 赤松大臣を追及
農林水産委員会 赤松大臣の答弁
農林水産委員会 赤松大臣の答弁
石川県津幡町長ほかNHKに要請(1)
石川県津幡町長ほかNHKに要請(1)
石川県津幡町長ほかNHKに要請(2)
石川県津幡町長ほかNHKに要請(2)
2010年3月15日(月)農林水産委員会の質疑に向けて準備

明日に農林水産委員会で質疑を行うことから、その準備に奔走。

午前は全森連と最近の林業情勢について、午後はJA全中と意見交換しました。

また、深夜まで質疑の準備に励みました。

2010年3月14日(日)加藤元全中副会長告別式、富山にて(祝賀会)

東京都内にて、加藤源蔵元JA全中副会長の告別式に参列しました。加藤会長には長年にわたり大変お世話になりました。ご冥福をお祈りいたします。

午後は、空路で富山へ。

富山市内にて、市森武氏褒章受章祝賀会に出席し、祝辞を述べさせていただきました。おめでとうございました。

2010年3月13日(土)和歌山にて(国政報告ほか)

朝、京都駅から特急で和歌山駅へ。

和歌山市内にて、11時より農政懇談会、12時過ぎに山田としお和歌山県後援会友誼団体との懇談会、13時より山田としお国政報告会に出席、国政報告させていただきました。

2010年3月12日(金)党農林関係会議、京都にて(講演)

8時30分より党本部にて、山村振興特別委・林政小委員会合同会議に出席。内閣官房より森林・林業・山村振興についての考え方を聴取し、議論しました。

引き続き党本部にて、10時から多面的機能新法検討PT、11時30分からは農林部会に出席。農林部会では今国会提出予定法案について議論しましたが、農水省設置法案については新設予定の地域センターのあり方等について異論が相次ぎました。

12時からは災害対策特別委員会理事会、12時10分からは災害対策特別委員会に出席。災害対策特別委員会では、中井防災担当大臣から所信を聴取しました。

委員会終了後は、東京駅から新幹線で京都へ。

京都市内にて、JA営農・農政総合セミナーにて「日本農政の進むべき方向」と題して講演しました。

2010年3月11日(木)岡山にて(青年部OB会)

12時30分より農林水産委員会理事会、12時40分より農林水産委員会に出席。農林水産委員会では赤松大臣より所信を聴取しました。

午後は、東京駅から新幹線で岡山駅へ。岡山市内にて、中四国地区農協青壮年組織委員長・会長OB会に出席。門傳候補への対応などについて意見交換しました。

なお、私は岡山出張のため欠席となりましたが、農林部会正副部会長会議が開催され、今後の党農林関係会議の進め方について議論されました。私が委員長を務める野菜・果樹・畑作物等対策小委員会は、3月18日より週1回程度のペースで集中開催することとなりました。党マニフェストを創りあげるべく、しっかり議論していきます。

2010年3月10日(水)改正過疎法が成立

8時30分より党本部にて、農民の健康を創る会総会に出席しました。

9時25分には国会対策委員会、同40分議院運営委員会、同45分議員総会。10時から12時半までは本会議に出席。本会議では、公債発行特例法案や地方財政計画の趣旨説明等が行われたほか、過疎法(過疎地域自立促進特別措置法)改正案の採決が行われ全会一致にて可決・成立しました。

今回の過疎法改正は、有効期限を平成28年3月末まで延長するほか、過疎地域の要件追加、地方債の対象に過疎地域医療や交通手段の確保等を追加するものです。多くの方からご要請をいただいていた案件ですが、延長のうえに拡充することができ、良い決着をすることができたのではないでしょうか。

12時30分過ぎには災害対策特別委員会理事懇、13時から17時までは予算委員会に出席しました。予算委員会はNHKのテレビ中継入りです。昨日の私の質疑はテレビ中継はありませんでしたが、これは、今夏に選挙を控えた先生方に優先的にテレビ中継に登場してもらうためです。今夏の選挙後には、私もしっかりテレビ中継入りの質疑をさせていただくつもりです。ご期待ください。

2010年3月9日(火)予算委員会で質疑

10時より予算委員会に出席し、約1時間質疑を行いました。

テーマは当然のこと農政ですが、戸別所得補償制度は衆議院でかなり議論されたことから、鳩山内閣を闇で差配している小沢幹事長の鶴の一声で決まった農業農村整備事業(土地改良事業)の大幅削減問題-に焦点を当てて、その不当さを追及することにしました。

冒頭、2月8日に急逝した私の大切な友人であった立松和平さんの、いのちの大切さを見事に著した「酪農家族」「牧場のいのち」をかざして、子供たちの乳牛とのふれあいと、子牛の出産を小さな体で経験する記述を読み上げたうえで、次のことを質疑しました。

  1. 「いのちを守る政治」について(事業仕分けによる牧場・乳業ふれあい支援事業の廃止)
  2. ため池の補修について
  3. 農業農村整備事業(土地改良事業)予算の大幅な削減について
  4. 農林水産予算総額の削減について
  5. 農村の活性化と高齢者の医療費について
  6. 農業・農村における雇用確保対策について
  7. まちづくりにおける農業・農地について
  8. 郵政改革について

とりわけ、農業農村整備事業(土地改良事業)予算の大幅削減問題については、農水省が概算要求段階で農業・農村整備事業に必要な予算を4,889億円と試算していたのに、小沢幹事長の「半減すべき」との申し入れで、対前年比マイナス64%の2,129億円になった。このことは、「選挙でいうことを聞かないから懲らしめてやろう」という理不尽なしっぺ返しとしか考えられない、と厳しく追及しました。

※ 質疑の詳細は、以下よりご覧ください。

予算委員会は12時から14時まで休憩となったため、12時30分には大手町JAビルにて、JA女性協会長・事務局長合同会議に出席し、挨拶しました。

13時には国会に戻り、農林水産委員会理事懇に出席しました。

14時から18時過ぎまでは、再び予算委員会に出席しました。

なお、秘書の村瀬さんが裁判員制度の面接に参加してきました。今回の事件では惜しくも裁判員には選任されなかったようですが、なかなか面接をクリアして正規の裁判員となるのは狭き門のようです。裁判員制度には賛否両論ありますが、国民が司法に参加する貴重な機会でもあります。裁判員制度への参加通知を受けた方は、積極的な参加を望みたいものです。

予算委員会で故立松和平氏著書「酪農家族」「牧場のいのち」を掲げて質疑
予算委員会で故立松和平氏著書「酪農家族」「牧場のいのち」を掲げて質疑
JA女性協・事務局長合同会議(1)
JA女性協・事務局長合同会議(1)
JA女性協・事務局長合同会議(2)
JA女性協・事務局長合同会議(2)
2010年3月8日(月)深夜まで準備

予算委員会での質疑を明日に控え深夜まで準備を行いました。

2010年3月7日(日)移動日

大阪で関係者と意見交換の後、東京へ移動しました。

2010年3月6日(土)新潟(葬儀参列)、大阪にて(講演)

午前は新潟県にて、JA新潟県中央会の岡本政憲氏の葬儀に参列しました。ご冥福をお祈りいたします。

午後は、新潟から新幹線で東京を経由し、大阪へ向かいました。

夜には大阪にて、竹本直一先生の農業政策勉強会に出席し、「今後の南大阪農業について」と題して講演しました。

講演後は、元全青協会長の清水紀雄氏と意見交換しました。

2010年3月5日(金)予算委員会に向けて日々勉強

9時30分より国会対策委員会に出席しました。

10時30分からは、東京會舘で行われたJA全中通常総会に出席。お世話になった多くの方々に会場でご挨拶しました。

14時からは中央酪農会議と酪農体験事業(酪農教育ファーム、牧場・乳業ふれあい支援事業)について意見交換しました。

15時からは、ふるさと回帰支援センターから同センターの取り組みについて意見交換しました。

15時30分からは、農水省と都市農業について議論。国交省と連携した検討状況、市街化区域農地の転用規制のあり方や課税方式について意見交換しました。

今日の意見交換もすべて予算委員会の質疑を意識したものです。3月9日に質疑に立つことが決まりましたので、土日にしっかり準備して臨みます。ご期待ください。

2010年3月4日(木)土地改良事業について勉強

8時30分より国会対策委員会に出席。

10時からは土地改良関係者と、22年度農林予算における基盤整備事業の大幅削減問題について意見交換。今回の予算削減の問題点が浮き彫りになってきました。

13時30分から17時までは、22年度予算の審議が行われている予算委員会に出席。

17時からは門傳候補と打ち合わせを行いました。

2010年3月3日(水)予算委員会質疑に向けて勉強中

8時より党本部にて農林部会に出席。「国産の農林水産物の消費を拡大する地産地消等の促進に関する法案」について議論しました。

国会に移動し、8時20分からは国会対策委員会に出席。

10時からは農水省と土地改良事業について意見交換しました。22年度農林予算における基盤整備事業の大幅削減問題を来週以降の予算委員会で追及するため、実態を勉強中です。

13時からは党本部にて多面的機能新法検討PTに出席。

その後も、国土交通省と都市農業対策について、農水省と農村問題について意見交換しました。

2010年3月2日(火)宮城にて(JA仙台大豆センター竣工式)

宮城県にて、JA仙台根白石大豆センター竣工式に出席しました。

2010年3月1日(月)米情勢で意見交換

最近の米をめぐる情勢認識について、JA全中及びJA全農と意見交換しました。

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