参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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山田の近況

2010年4月

2010年4月30日(金)口蹄疫対策で政府に申し入れ

大型連休の合間とあって、当初はそのまま地元である富山県に滞在する予定ですが、急遽予定を変更して、朝の飛行機で上京しました。

というのは、20日に発生した口蹄疫がいっこうに終息する気配を見せないばかりか、むしろ拡大を続けているためです。このまま人の移動が多くなる大型連休に突入すれば、より感染が拡大しかねません。そこで、急遽、谷垣総裁を本部長とする口蹄疫対策本部を開催することになりました。

12時より党本部にて、その口蹄疫対策本部に出席。江藤畜産酪農対策小委員長から現地報告のほか、農水省より現状と対策を聴取しました。

畜産が盛んな選挙区選出の先生方を中心として、

  • ここまで口蹄疫がまん延した原因は何か
  • 現地の役場職員やJA職員は限界が近づいており、自衛隊の緊急出動が必要ではないか
  • 中国・韓国からの稲ワラ輸入状況や国産稲ワラ需給はどうなっているのか。稲ワラ輸入をストップして国産に切り換えるべきではないか。
  • 現風評被害対策が必要であり、安全・安心のメッセージを早急に出すべきだ。
  • 5月1日に鳩山総理が八代に入るそうだが、現地では集会を自粛しているのに総理が人を集めようとするのはいかがなものか。
  • GW期間中に赤松大臣が中南米を外遊するが、取りやめるべきだ。

等の意見が出されました。

私からは「政府は規制・制度改革でJA叩きをしているが、宮崎のJAグループでは400人が対応に当たっており、JAはしっかり役割を果たしている。JA叩きをしている場合ではない」、「現地では埋却で大変な混乱がある。法律上の問題も詰めて対応すべき」、「移動制限区域内では排せつ物の処理にも苦労しており、対策が必要」、「自衛隊の協力が必要であり、県の判断を待つのではなく、党として要請すべき」旨を発言しました。

口蹄疫対策本部では申し入れを取りまとめ、農水省の舟山政務官、首相官邸にて松井官房副長官に対して申し入れを行いました。赤松大臣の外遊からもわかりますが、政府の対応が楽観的であり、果たしてこれで拡大を食い止めることができるのか、心配です。

17時30分過ぎには、党本部にて口蹄疫対策での政府への申し入れについて記者会見を行いました。

その他、法制局と茶業振興法、JA全中と都市農業について、それぞれ打ち合わせを行いました。

日程終了後は、夜の便にて富山に戻りました。

口蹄疫対策本部による政府への申し入れ

口蹄疫対策本部(1)
口蹄疫対策本部(1)
口蹄疫対策本部(2)
口蹄疫対策本部(2)
農水省舟山政務官に口蹄疫対策で申し入れ(1)
農水省舟山政務官に口蹄疫対策で申し入れ(1)
農水省舟山政務官に口蹄疫対策で申し入れ(2)
農水省舟山政務官に口蹄疫対策で申し入れ(2)
口蹄疫対策で記者会見
口蹄疫対策で記者会見
2010年4月29日(木)富山にて(意見交換)

富山県にて、農業関係者と意見交換しました。

2010年4月28日(水)党農林幹部×JA全中 意見交換

9時25分より国会対策委員会、同40分より議院運営委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席しました。

本会議終了後は10時30分より政策審議会に出席。党マニフェストについて議論しました。

12時からは党本部にて、党農林幹部とJA全中との意見交換に出席しました。

また、JA広島県中央会の村上会長、農林年金受給者連盟の太田常務、三澤前常務に会館事務所を訪問いただきました。

夜には、飛行機で富山へ向かいました。

2010年4月27日(火)党農林関係マニフェストについて議論

午前は、次号の国政報告について、制作をお願いしている日本農業新聞と打ち合わせしました。

午後は、JA全中と打ち合わせのほか、党本部にて15時より農林部会・水産部会・環境部会合同会議、16時より津波対策議員連盟、17時より農林部会正副会議に出席。農林部会正副会議では、引き続き農林関係マニフェストの策定に向けた議論を行いました。

2010年4月26日(月)決算委員会 規制・制度改革で大塚副大臣を追及

11時より長崎県庁から諫早湾開門調査問題について説明を受けました。

12時からは、もんでん英慈君を励ます会に出席し、挨拶しました。

13時から18時までは決算委員会に出席。15時過ぎから70分間の質疑を行いました。主な質疑項目は以下のとおり。

  1. 口蹄疫の発生とその対策について
  2. 行政刷新会議「規制・制度改革に関する分科会」の運営と農業分野の検討について(以下の項目は順不同)
    (1)規制・制度改革の理念
    (2)分科会委員の選定方法
    (3)検討テーマの選定方法
    (4)分科会委員と利益相反関係にある検討テーマの設定
    (5)事務局主導による分科会運営
    (6)JA等における独占禁止法の適用除外の見直しの検討
    (7)JAにおける信用・共済事業分離の検討
  3. チリ地震による津波被害対策等について
    (1)激甚災害の指定
    (2)養殖漁業の被害救済策
  4. 改正農地法の運用の徹底について
    (1)優良農地の確保と転用規制
    (2)民主党輿石参議院議員会長の違法転用

今回の質疑で特に力を入れた項目は、行政刷新会議「規制・制度改革に関する分科会」に関する事項です。分科会、その下に設置された農業ワーキング・グループともに、市場原理や農業批判を行ってやまない委員が選任され、このままでは、民主党に農協は潰されかねないという危機感が沸き起こったからです。そこで分科会の会長である大塚内閣府副大臣を追及するとともに、農政担当の赤松大臣に警告を発したものです。

我慢ならなかったことの詳細は、メールマガジンNo.183に詳述したのでここで詳しくは書きませんが、

  • 偏った委員の人選やテーマ設定がされていること
  • 政治主導と言いながら分科会の運営が事務局主導となっていること
  • 世界の潮流に逆行してJA等の協同組合に対する独占禁止法の適用除外見直しを検討していること
  • 郵政では国の関与や郵貯・簡保事業の強化を決定したにもかかわらず、構図が似ているJAに対しては信用・共済事業の分離を検討していること

について、厳しく指摘しました。

規制・制度改革をめぐる議論は、今後も続行され、6月には取りまとめが行われる予定となっています。今後も気を緩めることなく、政府の誤りはきちっと正すよう主張します。

※ 質疑の詳細は、以下よりご覧ください。

もんでん英慈君を励ます会(1)
もんでん英慈君を励ます会(1)
もんでん英慈君を励ます会(2)
もんでん英慈君を励ます会(2)
決算委員会(1)
決算委員会(1)
決算委員会(2)
決算委員会(2)
決算委員会 規制・制度改革で大塚副大臣を追及
決算委員会 規制・制度改革で大塚副大臣を追及
決算委員会 大塚副大臣の答弁
決算委員会 大塚副大臣の答弁
2010年4月25日(日)富山にて(党県連大会ほか)

富山にて、10時より野上浩太郎後援会事務所開きに出席し、挨拶しました。

午後は、13時より党富山県連定期大会、15時30分より党富山県連政経文化セミナーに出席しました。

野上浩太郎後援会事務所開き
野上浩太郎後援会事務所開き
党富山県連政経文化セミナー
党富山県連政経文化セミナー
2010年4月24日(土)福岡にて(国政報告)

午前の便で東京から福岡へ。

福岡県にて、JA糸島農政連総会に出席し、国政報告しました。

終了後は、夕方の便で富山県へ向かいました。

2010年4月23日(金)決算委員会の質疑に向けて準備

9時25分より国会対策委員会、同40分より議院運営委員会、同45分より議員総会、10時より11時30分まで本会議に出席しました。

午後は、JAいちかわの小泉組合長ほか皆さんと意見交換しました。

また、来週26日に決算委員会での質疑を予定していることから、関係省庁と打ち合わせしました。

2010年4月22日(木)島根にて(農政会議総会)

早朝の飛行機で羽田空港から出雲空港へ飛びました。

島根県では、島根県農政会議通常総会、島根県農政連通常総会に出席し、挨拶しました。

午後には飛行機で東京に戻り、17時にて農林部会正副に出席。農林関係公約について打ち合わせしました。

その後は、JA全中と規制・制度改革について意見交換しました。

また、党農林部会として、20日に発生した口蹄疫対策について政府に申し入れを行いました。

※口蹄疫対策の申し入れは、以下よりご覧ください。

2010年4月21日(水)果樹対策で議論

8時より地域農業政策セミナーにて講演。与党民主党の政策が「国民生活が第一」と「市場原理主義に基づく構造改革」とのダブルスタンダードとなっていることや、行政刷新会議「規制・制度改革に関する分科会」が農業分野の規制・制度改革について看過することができない議論を続けていること等についてお話しました。

9時からは党本部にて政権政策委員会に出席。

次は急いで国会に向かい、9時25分より国会対策委員会、同40分より議院運営委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席しました。

本会議終了後、10時30分過ぎには党本部に戻り、果樹農業振興議員連盟総会に出席。果樹対策の焦点の一つである収入保険の検討状況について質問しましたが、政府から明確な回答はありませんでした。

15時からは党首討論を傍聴。また、農林関係公約の打ち合わせや修正作業を断続的に行いました。

夜は、農協愛友会懇親会に出席し、挨拶しました。終了後は、明日に備えて羽田空港そばで宿泊しました。

なお、宮崎県にて10年ぶりに口蹄疫の発症が確認されたようです。これから感染拡大をどう防ぐか、早急に手を打たねばなりません。

地域農業政策セミナー
地域農業政策セミナー
農協愛友会懇親会(1)
農協愛友会懇親会(1)
農協愛友会懇親会(2)
農協愛友会懇親会(2)
2010年4月20日(火)神奈川にて(JAさがみ大会)

8時30分より党本部にて農林部会に冒頭出席した後、神奈川へ向かいました。

神奈川県では、JA神奈川県中央会の石井会長にご挨拶したほか、JAさがみ15周年記念事業推進大会に出席しました。

午後は東京に戻り、農林中金と打ち合わせしました。

2010年4月19日(月)千葉にて(視察)

野菜・果樹・畑作物等対策小委員会の現地視察に参加し、千葉県のJAちばみどりを訪問しました。

JAちばみどりでは、選果場、ほ場を視察したほか、生産者やJAの皆さんと意見交換させていただきました。天候不順で野菜価格が急騰している折であり、ご苦労されている様子がうかがえました。

皆さんからいただいた貴重なご意見は、農林関係公約の作成に生かさせていただきます。また、新鮮な野菜をたくさんお土産にいただきました。大変ありがとうございました。

2010年4月18日(日)千葉にて(意見交換)

千葉県にて、関係者と意見交換しました。

2010年4月17日(土)石川、富山にて(意見交換ほか)

午前は石川県にて、吉崎吉規石川県議と意見交換しました。

午後は富山県にて、高橋小矢部市議の市政報告会に出席しました。

2010年4月16日(金)津波被害と規制・制度改革について意見交換

9時25分より国会対策委員会、同40分より議院運営委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席。

11時からは、水産庁よりチリ地震の津波被害について説明を受け、意見交換。先日に視察した気仙沼の養殖施設被害について、漁業共済等の対応方針を議論しました。

13時過ぎには舩山現人山形県議に議員会館事務所を訪問いただき、意見交換しました。

16時からは党本部にて、津波対策議員連盟に出席。

17時からは、JA全中と、行政刷新会議「規制・制度改革に関する分科会」の動きについて意見交換しました。

2010年4月15日(木)農林関係公約打ち合わせ

党本部にて、8時より全議員懇談会、8時30分より政権力委員会(ネクスト・ジャパン)、9時30分より農林関係公約打ち合わせに出席しました。

午後は農水省と打ち合わせしたほか、宮腰農林部会長と農林関係公約についてツメの打ち合わせを行いました。

また、上田英俊富山県議に会館事務所を訪問いただきました。上田先生、いつもありがとうございます。

2010年4月14日(水)チューリップに春本番を実感

9時25分に国会対策委員会、同40分に議院運営委員会、同45分に議員総会、10時に本会議と出席。

本会議では、各法案の採決が行われましたが、殺人事件の時効廃止等が含まれた刑法及び刑事訴訟法改正案も賛成多数で可決され、衆議院に送付されました。

12時からは、一七会の勉強会に出席。山本一太先生を講師に迎えて普天間移設問題について議論しました。

13時には、会館事務所を「とやま特産大使」の能登千里さんが訪問され、県花チューリップのプレゼントをいただきました。毎年恒例のイベントですが、大使の方からチューリップをいただくと春本番を実感するものです。ありがとうございます。

14時30分過ぎには、柳沢伯夫先生を訪問し、茶業対策について意見交換しました。柳沢伯夫先生は茶業中央会の会長でもあり、これまでも茶業振興法の制定を主張されてきました。たくさんお知恵をお貸しいただきました。

その後は、東京駅から新幹線で静岡へ。静岡市にて、牧野たかお君を励ます集いに出席しました。

とやま特産大使 能登千里さんと
とやま特産大使 能登千里さんと
とやま特産大使御一行
とやま特産大使御一行
2010年4月13日(火)もんでん英慈を国政に送る会

9時より党本部にて野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席。これまで3回の議論で出た意見を踏まえて、議員同士でフリーディスカッションし、議論を深めました。いただいた多くのご意見は、党マニフェストに反映させていただきます。また、私を中心として茶業振興法を作成することが改めて確認されました。

11時からは会館事務所で北海道新聞のインタビュー、11時30分からは再び党本部にて山村振興特別委員会・林政小委員会合同会議に出席しました。

午後は、引き続き党本部にて14時より17時まで「もんでん英慈を国政に送る会」に出席。熱のこもった、熱い熱い議論が交わされました。若い農業者の力を結集して、頑張りましょう!

2010年4月12日(月)宮城にて(津波被害視察)

宮城県気仙沼市にて、党の地球温暖化対策特別委員会の視察に参加しました。野田毅委員長からお声がけいただき、気仙沼湾の唐桑港に在住の「森は海の恋人」運動の提唱者でもあり実践者でもある畠山重篤氏の情熱的な話をお聞きしました。

そして、2月28日にチリ地震の津波被害にあった気仙沼湾のカキやホタテやわかめ養殖施設の惨状を視察し、漁業者の皆さんと懇談しました。激甚災害の指定を受けたとしても救われないことや、壊れたイカダの撤去や再建、そしてその間の生活の維持等、切実な声をお伺いし、国の政策や制度の不十分さを痛感しました。これを機会にもっと勉強して、次回の委員会でしっかりと質問できるように努力します。

気仙沼の津波被害を視察(1)
気仙沼の津波被害を視察(1)
気仙沼の津波被害を視察(2)
気仙沼の津波被害を視察(2)
気仙沼の津波被害を視察(3)
気仙沼の津波被害を視察(3)
気仙沼の津波被害を視察(4)
気仙沼の津波被害を視察(4)
2010年4月11日(日)宮城にて(挨拶)

もんでん候補の地元である宮城県栗原市にて、JA栗っこの菅原組合長ほか関係者の皆さんに挨拶しました。皆さん、もんでん候補を盛り立てて頑張りましょう!1

嶋躰地区の皆さんにご挨拶
嶋躰地区の皆さんにご挨拶
2010年4月10日(土)移動日

兵庫から東京に移動しました。

2010年4月9日(金)兵庫にて(講演)

午前は、9時30分より国会対策委員会正副に出席したほか、JA全中と打ち合わせを行いました。

午後は、新幹線に飛び乗って兵庫へ。

JA兵庫六甲三田地域青壮年部の皆さんを前に「わが国の農業をどう描くか」と題して講演しました。また、山田牧場を視察し、乳搾り体験もさせていただきました。皆さん、どうもありがとうございました。もんでん候補もよろしくお願いいたします。

山田牧場を視察(1)
山田牧場を視察(1)
山田牧場を視察(2)
山田牧場を視察(2)
 山田牧場で乳搾り体験
山田牧場で乳搾り体験
2010年4月8日(木)食料・農業・農村基本計画について質疑

9時30分より国会対策委員会正副、同50分より農林水産委員会理事会、10時より休憩を挟み15時までは農林水産委員会に出席。

農林水産委員会では食料・農業・農村基本計画について集中調査が行われ、私も40分間の質疑を行いました。

食料・農業・農村基本計画における担い手の記述が、「兼業農家や小規模経営を含む意欲あるすべての農業者」と「効率的かつ安定的な農業経営」が混在しており、『ダブルスタンダード』になっていることから、この矛盾点を追及しました。

あわせて、4月1日の質疑に引き続いて、農業改良資金の貸付対象農家の要件は、現行の認定農業者等から基本計画における「意欲ある農業者が、農業経営の発展を目指すことが出来るように、資金調達の支援をはかる」に沿うよう見直すべきだと主張しました。これに対して、赤松大臣からは「まだ検討していないが、必要あれば検討していきたい」旨の答弁がありました。

また、全ての農業者を同様に支援する戸別所得補償制度では担い手づくりにつながらないことを批判し、担い手づくりを目的とした規模拡大等による加算措置の実施を強く求めました。

その他、質疑における主な項目は以下のとおりです。

  1. 新たな「食料・農業・農村基本計画」について
    (1)経営展望の位置付け
    (2)戸別所得補償制度における規模加算の検討状況
    (3)これまでの水田農業にかかる経営安定対策と米戸別所得補償制度モデル事業との相違点
    (4)水田・畑作経営所得安定対策の加入実績及び今後の扱い
    (5)大豆作付けの見通し
    (6)地域の実態に応じた産地確立交付金の仕組みと全国一律の水田利活用自給力向上事業
    (7)米戸別所得補償制度モデル事業と計画生産の取り組み
  2. 農業改良資金等の貸付対象農家について(4月1日質疑の積み残し課題)

※質疑の詳細は、以下よりご覧ください。

山田牧場を視察(1)
農林水産委員会で質疑(1)
山田牧場を視察(2)
農林水産委員会で質疑(2)
2010年4月7日(水)明日の質疑に向け準備に怠りなし

9時より党本部にて政権政策委員会に出席。政権政策委員会では、参院選に向けてマニフェスト策定の作業を進めており、今月中にも骨子が発表できる見込みです。

続いて、9時25分からは国会対策委員会、同40分より議院運営委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席。

午後から深夜にかけては、明日の農林水産委員会での質疑に向けた準備作業を行いました。

2010年4月6日(火)都市農業・植物工場を視察

農林水産委員会の視察に参加しました。

まず9時に議員会館前からバスに乗り込み、三鷹市へ向かいました。

三鷹市では、野菜農家(星野農園)の視察、JA東京むさし三鷹緑化センターにて農産物直売所の視察及び都市農業について意見交換を行いました。JA東京中央会の村野会長、JA東京むさしの須藤組合長にもご参加いただき、税制を中心に都市農業の課題について実のある意見交換をすることができました。

午後は、埼玉県秩父市にて、株式会社野菜工房の経営する植物工場を視察しました。昨年2月より無農薬・低細菌・低硝酸のリーフレタスやサラダ菜を水耕栽培で生産しているとのことです。

17時30分過ぎには議員会館に戻り、農林水産委員会理事懇にて8日の農林水産委員会の運営について協議しました。

その後は、大手町JAビルにて、JA全国監査機構キックオフパーティーに出席しました。

また、谷垣総裁より「政権力委員会(ネクスト・ジャパン)農林水産・食料安保担当の副担当を務めていただけないか」とのお話を頂戴し、もちろん快諾させていただきました。ネクスト・ジャパンは、これまで私も様々な党の会議において設置を主張してきた「シャドー・キャビネット」もしくは「ネクスト・キャビネット」に当たるものです。今後は、ネクスト・ジャパンのメンバーが各分野の代表として党の政策を発信していく役割を担うことになります。農林水産・食料安保の主担当は宮腰先生、もう一人の副担当は小里先生が選ばれました。お二人とも力を合わせて、骨太の農業政策を世に訴えてゆきます。ご期待ください!

星野農園を視察(1)
星野農園を視察(1)
星野農園を視察(2)
星野農園を視察(2)
JA東京むさし農産物直売所を視察
JA東京むさし農産物直売所を視察
都市農業について意見交換
都市農業について意見交換
植物工場を視察(1)
植物工場を視察(1)
植物工場を視察(2)
植物工場を視察(2)
2010年4月5日(月)農政課題について打ち合わせ

この週末は、8日に予定している農林水産委員会での質疑準備に充てました。

今週の国会活動は12時からスタート。

12時より国会対策委員会正副会長会議に出席したほか、午後はJA全中や党政調と打ち合わせを行いました。

2010年4月2日(金)改正農業改良資金助成法等が成立

8時より党本部にて全議員懇談会に出席。党の政策がテーマであり、私も思うところを発言しました。

9時25分より国会対策委員会、同40分より議院運営委員会、同45分より議員総会、10時より本会議に出席。本会議では、農業改良資金助成法等改正案の採決が行われ、全会一致にて可決・成立しました。

11時からは参議院議長主催の全議員懇談会に出席。12時には、姪の田部さんに会館事務所を訪問いただきました。

午後は、会館事務所にて、13時半からJA総研の薄井理事長、14時から広範な国民連合の加藤氏、14時30分から農水省とそれぞれ打ち合わせしました。

また、来週8日も農林水産委員会で質疑に立つ見込みとなったことから、課題の整理に励みました。

2010年4月1日(木)農業融資について質疑

8時より党本部にて、参議院選挙必勝にむけた全議員懇談会に出席。わが党の基本的方針や党運営について議論しました。

9時50分からは農林水産委員会理事会、10時から12時40分までは農林水産委員会に出席。農林水産委員会では、農業改良資金助成法等改正案について60分間の質疑に立ちました。

今回の法改正は、事業仕分けによって、特別会計の剰余金を一般会計に引き上げるとされたことが契機となっており、農業改良資金の業務を県行政から日本政策金融公庫に移すことが主な内容です。これに関する主な質疑項目は以下のとおりです。

  1. 法改正の目的
  2. 農業改良資金の予算
  3. 日本政策金融公庫の役割
  4. 新たな食料・農業・農村基本計画における小規模農家の奨励と制度融資の貸付対象との矛盾

最大の問題点は、民主党政権は、食料・農業・農村基本計画で「兼業農家や小規模経営を含む意欲あるすべての農業者が農業を継続できる環境を整備する」として、全ての販売農家を対象とする戸別所得補償制度を政策の目玉にしていますが、その一方で、この農業改良資金については、前政権の「効率的かつ安定的な農業経営をつくる」視点で従来どおり認定農業者等を対象としています。

つまり、民主党の担い手についての考え方は、「すべての農家を対象という一方で、効率的かつ安定的な農家をつくり上げる」という『ダブルスタンダード』になっているのです。

このことは政策の理念にもとる重大事であり、赤松大臣の答弁を引き出して、対象農家の要件を緩和して多くの農家が借りやすくするように見直させようとしましたが、思うようにいきませんでした。附帯決議に政策の整合性をはかるよう盛り込もうとしましたが、これについても政府の姿勢に沿って民主党の理事も踏み込もうとしませんでした。

結局、質疑において、赤松大臣から「一定規模にいたらない人には都道府県で対応している場合もあるし、なおかつそれでももし足らないということであれば、そういうものについてももちろん検討していけばいい」との答弁を引き出したことで「良し」とするしかありませんでした。

今後、この制度資金の貸付対象農家の基準を見直すか見直さないか、これが民主党政権の政策の試金石になります。それを見守ろうではありませんか。

なお、この他に、民主党の輿石参院会長の農地違法転用問題に関連した改正農地法の運用の徹底や、郵政改革における郵便貯金と簡易保険の限度額の引き上げ問題について質疑を予定していましたが、時間が足りず、そこまで行き着くことができませんでした。

※質疑の詳細は、以下よりご覧ください。

午後は13時から17時まで党本部にて、もんでん英慈を国政に送る会に出席しました。歴代の全青協会長経験者を中心とした錚々たる全国各地の農業者が、自らの仲間である「もんでん英慈」を国政に送りだそうと声を挙げてくれました。谷垣総裁、大島幹事長からも激励いただきました。若い農業者の力を結集して「日本の農政は俺たちがつくる!」の気概で頑張りましょう。

また、15時から16時までは、野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席しました。テーマは茶業対策。農水省から情勢説明を受けたほか、JA全中、JA静岡経済連、鹿児島県茶商業協同組合から現場の意見をヒアリングしました。議論を通して様々な課題が浮き彫りになり、これらの課題解決のため、以前に茶業振興議連等で検討されたこともある「茶業振興法(仮称)」の制定を検討することになりました。この検討は、小委員長である私が責任を持って行います。今国会中に成文化すべく、さっそく検討に入ります。ご期待ください!

全議員懇談会
全議員懇談会
農林水産委員会で質疑(1)
農林水産委員会で質疑(1)
農林水産委員会で質疑(2)
農林水産委員会で質疑(2)
農林水産委員会で質疑(3)
農林水産委員会で質疑(3)
もんでん英慈を国政に送る会(1)
もんでん英慈を国政に送る会(1)
もんでん英慈を国政に送る会(2)
もんでん英慈を国政に送る会(2)
もんでん英慈を国政に送る会(3)
もんでん英慈を国政に送る会(3)
もんでん英慈を国政に送る会(4)
もんでん英慈を国政に送る会(4)
野菜・果樹・畑作物等対策小委員会(1)
野菜・果樹・畑作物等対策小委員会(1)
野菜・果樹・畑作物等対策小委員会(2)
野菜・果樹・畑作物等対策小委員会(2)
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