参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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山田の近況

2010年11月

2010年10月31日(日)石川、富山にて(農業祭ほか)

石川県津幡町にて、ござっさい祭りに出席し、挨拶しました。

また、富山県では、JAいなば、JAあおばの農業祭、増山城戦国祭りに出席しました。

2010年10月30日(土)富山にて(農業祭ほか)

富山県にて、越中とやま食の王国フェスタ2010~秋の陣~に出席しました。

また、JA富山市、JAみな穂、JAくろべ、JAアルプスのそれぞれ農業祭に出席しました。

2010年10月29日(金)TPP対応で議論

8時より党本部にて沖縄振興に関する特別委員会に出席しました。

9時25分からは国会対策委員会、同45分に議員総会、10時より本会議に出席。

12時からは再び党本部にて農林水産物貿易調査会に出席。昨日までの韓国現地調査の結果を踏まえ、TPP対応について議論しました。11月上旬にも政府がTPP等の基本方針を閣議決定するとしており、危機感が高まっています。

13時からは、引き続き党本部にて税制調査会に出席。

14時からは、全国みかん生産県議会議員対策協議会会長・事務局長との意見交換会に出席しました。

その後は、韓国現地調査の結果について、谷垣総裁、大島副総裁への報告を行いました。

TPP参加の即時撤回を求める会
農林水産物貿易調査会
全国たばこ耕作組合長・代表者会議(1)
全国みかん生産県議会議員対策協議会会長・事務局長との意見交換会
2010年10月27日(水)、28日(木)韓国現地調査

朝9時過ぎの飛行機で羽田空港から韓国ソウルへ。

宮腰農林部会長、赤沢農林水産物貿易調査会事務局長、そして部会長代理の私の3人による訪韓の目的は、韓国の対米国や対EUとのEPA、FTAの取り組みの現状と対策を聞き、菅総理が突然言い出したTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加検討の対策とするためです。

訪問先は、韓国政府の農林水産食品部、外交通商部、与党ハンナラ党国会議員、韓国農協中央会の皆さんでした。

詳細はメールマガジンに譲りますが、韓国の実情を勉強し、どのような対策を講じたとしても日本や韓国のような農業条件の国が農産物の関税撤廃を行うことは極めて困難であること、TPPには多数の問題点があることを再認識することができました。

※韓国現地調査の詳細は、メールマガジンNo.202もあわせてご覧ください。

2010年10月26日(火)農林部会 TPP問題で大紛糾
奄美地方異常豪雨緊急対策本部
奄美地方異常豪雨緊急対策本部

党本部にて、8時より奄美地方異常豪雨緊急対策本部、8時30分からは農林部会に出席しました。

農林部会では、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の国内農業への影響について議論の予定でしたが、先週22日の民主党PTや24日の関係閣僚会合で提出され、大きくマスコミに報道された国内農業への影響試算が政府から提出されませんでした。さらに、政府のTPP対応における取りまとめ役である国家戦略室も、マスコミ報道された試算値についてノーコメントを貫いたことから、会議は大紛糾しました。

特に、国家戦略室や外務省は、関税撤廃以外にも非関税障壁の見直しを迫られることについて「わからない」等の立場を貫いたことから、私は「政府の資料でも、関税にとどまらない包括的な経済連携と明記しているではないか」と徹底追及しました。

9時40分からは衆議院自民党国会対策委員会法案説明会に出席し、茶業振興法案について説明を行いました。

10時30分から国会対策委員会正副に出席し、11時からは党本部にて総務会に出席。茶業振興法案について説明し、総務会の了承をいただきました。これで国会提出に向けた党内手続きは全て終了です。後は、国会提出のタイミングを伺うのみです。

12時からは引き続き党本部にて、北陸・信越ブロック両院議員会議に出席。

午後は、元NHK会長の海老沢勝二氏と意見交換を行いました。テーマは政治情勢から食料問題、TPPなど多岐に渡り、示唆に富んだご意見をたくさんいただきました。

農林部会
農林部会
衆議院自民党国会対策委員会法案説明会
衆議院自民党国会対策委員会法案説明会
総務会
総務会
2010年10月25日(月)農政課題を報告

午前は、JAグループ群馬の会合に出席し、畜産・酪農をはじめとする最近の農政の動きについて報告しました。

12時30分から国会対策委員会、13時から17時までは予算委員会に出席しました。

また、北海道からの要請を受けたほか、農水省、外務省とそれぞれ打ち合わせを行いました。

JAグループ群馬会合
JAグループ群馬会合
北海道からの要請
北海道からの要請
2010年10月24日(日)富山にて(木曽義仲・巴御前サミット他)

終日、富山県にて活動しました。

午前は、小矢部市にて「木曽義仲・巴御前ゆかりの地サミットin小矢部」、午後は、富山市にて「義仲・巴ネットワークフォーラムin富山」に出席。義仲・巴に縁の深い自治体・団体が多く集まり、大河ドラマ実現に向けて一層の弾みがつきました。

このほか、野上浩太郎先生の国政報告会に出席しました。

2010年10月23日(土)大阪にて(消費者との意見交換会)

大阪府にて、おおさかパルコープ・小矢部市交流販売に参加。おおさかパルコープ組合員の皆様と小矢部市の生産者との意見交換にも参加し、大都市における消費者の意識を勉強しました。

夕方には、電車を乗り継いで富山へ。小矢部市で開催された坂東眞理子氏ウェルカムパーティーに出席しました。

2010年10月22日(金)口蹄疫対応を検証

8時より党本部にて、沖縄振興に関する特別委員会に出席しました。

9時25分からは国会対策委員会、同45分から議員総会、10時より本会議に出席。

10時30分からは再び党本部にて、口蹄疫対策本部に出席。口蹄疫検証委員会の座長である日本獣医師会の山根会長と意見交換しました。

山根会長からは、国の危機管理態勢の甘さへの批判に加えて、主に以下のような提起がありました。

  • 外国から畜舎への視察者についての記録の徹底
  • 畜産県における家畜単位あたり獣医師数、家畜保健所の充実
  • メガファームに対する規制及びセキュリティの強化
  • 情報の提供及び開示に対する責任の所在の明確化等

11時30分からは引き続き党本部にて六次産業化法案検討チーム、12時からは政策審議会に出席。

午後は、国政報告の作成に向けて写真撮影をしたほか、新聞社からのインタビューを受けました。

口蹄疫対策本部
口蹄疫対策本部
2010年10月21日(木)農林水産委員会 コメ対策、TPPについて質疑

9時より党本部にて、農林水産物貿易調査会に出席。

小野寺外交部会長による訪米報告が行われ、米国政府はTPPに関連して郵政や牛肉の月齢緩和を要求してくるのではないか等の報告がありました。また、農水省からは篠原副大臣の訪韓報告があり、米国やEUとのFTA締結にあたって韓国政府が講じた農業対策について説明がありました。

9時30分からは国会対策委員会、同50分からは農林水産委員会理事会、10時から昼の休憩を挟んで15時までは農林水産委員会に出席。農林水産委員会では質疑に立ちました。

鹿野大臣に対する質疑は初めてですが、かつて濃密なお付き合いをさせていただいたこともあり、気のせいか私への対応は言葉遣いも答弁も丁寧だったように感じました。

主な質疑内容は以下のとおりです。

  1. 過剰米対策

    備蓄の前倒しについては、「これからの主食用のコメの生産量なり、あるいは需要の動向なり、あるいは民間在庫の状況等を踏まえて、具体的に検討していきたい」、集荷円滑化対策の拠出金の活用については、「団体の関係者とも打ち合わせをしながら今後検討いたしたい」との答弁がありました。少しひいき目かもしれませんが大きな前進となりました。

  2. 品質低下対策

    収穫後に乳白米等であることが判明し、等級を大きく落としてしまった群馬や埼玉等のコメの共済等の扱いについて質疑したところ、「過去の宮崎・鹿児島等の事例もあり、農業共済として特別措置を適切に検討してもらえないか要請している」との答弁がありました。これも前向きな動きになりそうです。

  3. TPP

    篠原副大臣からは「TPPへの参加は難しい」との答弁がありましたが、鹿野大臣の答弁は微妙なものでした。

    具体的には、「農林水産業というものは単なる数字だけで判断されるべきものじゃない」「工業と一緒に同列に並べるということにいかない」「農林水産業の大事な役割というものについてこれからも主張してまいりたい」と答弁しながら、その一方で、「国民全体の生活を考えたときには市場をやっぱり広げていく」「今からでも一歩踏み込んだ考えでいかなきゃならないということも検討課題になっていくのではないか」と微妙な、しかし問題の多い答弁でした。

  4. 概算金に責任転嫁の通達

    昨日に通知された農水省3局長連名によるコメの概算金の通達について撤回を行うべきと追及しました。大臣には、JAに責任を転嫁するのでなくて、問題を生じている過剰在庫について対策を講ずることがまず一番に必要なことを主張し、それは分かってもらえたと思います。

また、11時からは党本部にて総務会に出席。私はTPPについて「自民党の中にも多様な意見がある。異論をしっかり整理して、一致して対処すべきだ」と主張し、他の総務から、「山田さんの意見に賛成だ」との発言をいただきました。谷垣総裁は、「わが国の成長をどうはかるかという課題のなかで、難しい問題を抱えていることを承知しながら、党としての議論を早急に詰めて、党として一致して対処してゆく」ということでした。党として、TPPについて、しっかりした意見集約が一刻も早く必要です。

15時からは党本部にてシャドウキャビネットに出席し、茶業振興法案について説明しました。山本政審会長の後押しもいただき、承認をいただくことができました。国会提出まで、あと一歩です。

※農林水産委員会での質疑の詳細は、メールマガジンNo.201もあわせてご覧ください。

農林水産委員会(1)
農林水産委員会(1)
農林水産委員会(2)
農林水産委員会(2)
シャドウキャビネット(1)
シャドウキャビネット(1)
シャドウキャビネット(2)
シャドウキャビネット(2)
2010年10月20日(水)都市農業対策の検討スタート
地域農業政策セミナー
地域農業政策セミナー

8時より地域農業政策セミナーにて講演しました。

9時30分より国会対策委員会正副、10時30分からは党本部にて六次産業化法案検討チームに出席。

12時からは引き続き党本部にて政策会議に出席。茶業振興法案について説明し、議論の結果、シャドウキャビネットにかけることが了承されました。

14時からは都市農業研究会総会に出席。石原会長、大村幹事長、私は事務局長を務める新体制での研究会がスタートしました。

石原会長の力強い挨拶に続いて、JAグループ、農水省、国交省から都市農業の現状と課題についてヒアリングし、議論しました。都市農業の重要性は都市住民に浸透しつつあるにもかかわらず、都市農業対策は一向に進んでいない現状を踏まえて、今後とも都市農業研究会を定期的に開催し、政策立案につなげることを確認して閉会しました。

また、明日の農林水産委員会で質疑に立つ予定であることから、その準備と委員同士での打ち合わせを行いました。

政策会議
政策会議
都市農業研究会(1)
都市農業研究会(1)
都市農業研究会(2)
都市農業研究会(2)
2010年10月19日(火)コメ対策全国代表者集会

8時より党本部にて農林部会・水田議連合同会議に出席。

冒頭、茶業振興法案について説明し、農林部会として了承をいただきました。今後は党内手続きを経て、国会に提出されることになります。さらに、コメ対策及び戸別所得補償制度についてJAグループと意見交換しました。

9時50分からは農林水産委員会理事会、10時からは農林水産委員会に出席し、大臣所信を聴取しました。

10時30分からは国会対策委員会正副、続いてJAグループ主催の「米の需給・価格安定と万全な所得補償を求める全国代表者集会」に出席しました。集会終了後は、茨城県、群馬県のJA代表者集会に出席。

午後は、JAグループ宮城から同じくコメ対策で要請を受けたほか、水田農業確立北陸4県JA代表者要請集会に出席し、政府与党に強く働きかけ、過剰米対策を必ずや実施させることをお約束しました。

16時からは党本部にて、六次産業化法案検討チームに出席。政府の六次産業化法案と自民党が提案している国産国消法案について比較、議論しました。

農林部会・水田議連合同会議
農林部会・水田議連合同会議
米の需給・価格安定と万全な所得補償を求める全国代表者集会
米の需給・価格安定と万全な所得補償を求める全国代表者集会
JAグループ群馬要請集会
JAグループ茨城要請集会

JAグループ群馬要請集会
JAグループ群馬要請集会
JAグループ宮城からの要請(1)
JAグループ宮城からの要請(1)
JAグループ宮城からの要請(2)
JAグループ宮城からの要請(2)
水田農業確立北陸4県JA代表者要請集会(1)
水田農業確立北陸4県JA代表者要請集会(1)
水田農業確立北陸4県JA代表者要請集会(2)
水田農業確立北陸4県JA代表者要請集会(2)
六次産業化法案検討チーム
六次産業化法案検討チーム
2010年10月18日(月)北海道にて(視察ほか)

北海道にて、JA北海道中央会、JA北海道信連、ホクレン、北海道厚生連、JA共済連北海道本部、よつば乳業、さらにはホクレン関連団体にご挨拶しました。また、JA道央の大豆施設を視察し、大豆の現況について勉強しました。

午後は東京に戻り、山本政審会長、参議院法制局とそれぞれ茶業振興法案について打ち合わせしました。

JA道央にて大豆施設を視察(1)
JA道央にて大豆施設を視察(1)
JA道央にて大豆施設を視察(2)
JA道央にて大豆施設を視察(2)
2010年10月17日(日)北海道にて(視察)

北海道にて、(株)札幌ライス、くるるの杜を視察しました。

2010年10月16日(土)埼玉にて(意見交換)

埼玉県にて、JA関係者と意見交換しました。

2010年10月15日(金)茶業振興法案で議論
野菜・果樹・畑作物等対策小委員会
野菜・果樹・畑作物等対策小委員会

8時より党本部にて、沖縄振興に関する特別委員会に出席しました。

8時30分からは国会対策委員会、9時から昼の休憩を挟んで17時まで予算委員会に出席しました。

12時には党本部にて、野菜・果樹・畑作物等対策小委員会に出席。一部修正を加えた茶業振興法案を提案し、出席議員から意見を伺いました。

2010年10月14日(木)コメ品質低下対策が急務

8時より党本部にて農民の健康を創る会に出席しました。

8時30分からは国会対策委員会、9時から昼の休憩を挟んで17時まで予算委員会に出席しました。本日から参議院でも予算委員会がスタートです。

また、JA沖縄県中央会、JA邑楽館林から要請を受けました。JA邑楽館林によると、猛暑の影響によりコメの品質低下が著しかったにもかかわらず、稲刈り前にはわからなかったため、農業共済に申請できなかった農家が多数いらっしゃるとのこと。コメの品質低下に対して、農業共済の特例を早急に検討しなければなりません。

農民の健康を創る会
農民の健康を創る会
JA邑楽館林からの要請
JA邑楽館林からの要請
2010年10月13日(水)口蹄疫免税法案
政策審議会
政策審議会

8時より党本部にて、沖縄振興に関する特別委員会、9時からは農林部会・財金部会・総務部会合同会議に出席。

農林部会等合同会議では、宮崎県での口蹄疫発生で支払われた手当金等を免税扱いとする「口蹄疫臨時特例免税法案(仮称)」について議論しました。

9時30分には国会対策委員会正副に出席、11時から農水省と打ち合わせ、12時からは政策審議会に出席しました。

午後は、全中・全農と大豆について、農水省から円高が農産物に与える影響について、参議院法制局と茶業振興法案について、それぞれ打ち合わせしました。このほか、党本部にて水産部会に出席しました。

2010年10月12日(火)打ち合わせ

国会対策委員会正副に出席したほか、農水省と打ち合わせを行いました。

2010年10月11日(月)富山にて(意見交換)

富山県にて、JA関係者と意見交換しました。

2010年10月10日(日)富山にて(国政報告会)

富山県小矢部市にて、国政報告会を行いました。多くの方々にご出席いただき、大変な盛会となりました。

会を企画し、運営にご尽力いただいた「埴生地区山田としおを励ます会」の皆さん、どうもありがとうございました。

埴生地区国政報告会(1)
埴生地区国政報告会(1)
埴生地区国政報告会(2)
埴生地区国政報告会(2)
埴生地区国政報告会(3)
埴生地区国政報告会(3)
2010年10月9日(土)富山にて(パネルディスカッション等)

終日、富山県で活動しました。

午前は、小矢部市建設業協会研修会に出席。公共事業をテーマにしたパネルディスカッションのパネラーを務めました。

普段は農政が専門であり、建設業について話をする機会はあまり多くありません。参考までにどのような事をお話したかといいますと、公共予算は財政逼迫等を理由に減少が続いていますが、それでも地域にとって必要な公共事業を着実に実施していくために、まず4つの重点分野を挙げました。

  1. 災害対策
  2. 地球温暖化対策や鳥獣害対策のため山林整備
  3. 少子高齢化社会を念頭に置いた新たなまちづくり
  4. ため池、用水、基盤整備、耕作放棄地対策等

具体的に言えば、山林の路網整備を行い、公共建築物は地元の木材を優先利用するような取り組みが有効となります。このように、環境変化をどうビジネスチャンスに結び付けていくか、という点を中心にお話させていただきました。

午後は、JA砺波地区女性大会・家の光大会に出席し、挨拶しました。

小矢部市建設業協会研修会
小矢部市建設業協会研修会
JA砺波地区女性大会・家の光大会
JA砺波地区女性大会・家の光大会
2010年10月8日(金)北海道にて(町村先生応援)

北海道にて、衆院北海道5区補選に立候補予定の町村信孝先生の応援を行いました。

JA道央、JA新しのつ、JA北いしかり、JAいしかり、JAさっぽろを訪問し、町村先生への支援を訴えました。

2010年10月7日(木)緊急過剰米対策等で決議
水田農業振興議員連盟
水田農業振興議員連盟

8時より水田農業振興議員連盟総会に出席。直近のコメをめぐる情勢と課題について、農水省とJA全中よりヒアリングし、議論を行いました。

これまで政府は「戸別所得補償制度により需給は引き締まるので米価は下がらない」と繰り返したにもかかわらず、現実には、需給ギャップに加えて戸別所得補償制度の変動部分が米価引き下げの原因となっていること等について、出席議員から批判が相次ぎました。

こうした議論を踏まえて、「緊急過剰米対策ならびに戸別所得補償制度とEPA戦略の抜本的見直しを求める緊急決議」が満場一致で採択され、政府に申し入れを行うこととなりました。

※緊急過剰米対策ならびに戸別所得補償制度とEPA戦略の抜本的見直しを求める緊急決議

9時25分からは国会対策委員会、同45分から議員総会、10時からは本会議に出席。

議員総会では、「日本農業新聞の調査では、農村部では自民支持38%、民主支持24%と自民党が上回るだけでなくその差を広げている。背景は、米価の低落と過剰対策を講じようとしない民主党の農政への憤り、EPAやFTAを進めようと躍起になっている菅政権への不安だ。支持を農村から拡げてゆこう。各地の農業者や農業団体の声をよく聞いてほしい。また、その声にどう応えてゆくかは、各議員が党の農林部会等で吸収して欲しい」とお願いしました。

本会議の代表質問では、小坂幹事長が米価下落の原因が戸別所得補償制度の仕組みにあること等について、徹底して追及しました。

民主党ではありますが、郡司前農水副大臣からは「我が国が全面的な関税撤廃を行うTPPに参加するのは、地域社会と農業を壊すものだ、関係閣僚会議では一体どんな議論をしているのだ」と見識のある質問も出されました。

それにしても、菅総理の答弁は、「空き菅」「逃げ菅」の批判のとおりのものであり、たっているようで、このままでは菅政権は、この12月にも大政局が来るのかもしれない、という印象すら与える丁重なものでした。

この他、参議院法制局と茶業振興法案について打ち合わせを行いました。

2010年10月6日(水)何としても必要なコメ対策

9時より党本部にて畜産・酪農対策小委員会に出席し、23年度概算要求における畜産酪農関係部分について議論しました。また、口蹄疫の基金について関係省庁から説明を受けましたが、具体的な説明が何もなされず、出席議員から不満の声が多数あがりました。

午前は、その他に後援会幹部、NHKとの打ち合わせ。

午後は、JA富山県中央会、富山県東京事務所から、それぞれコメ対策で要請を受けました。

また、朝日新聞からコメ対策について取材を受けました。

米価の低落に加えて、天候不順でコメの作柄も悪く天候不順で質も悪いことで、農村には大きな怒りと不安が積もってきています。政治は、しっかりと役割を果たさなければなりません。

畜産・酪農対策小委員会
畜産・酪農対策小委員会
JA富山県中央会 穴田副会長ほか皆さんからコメ対策で要請いただきました
JA富山県中央会 穴田副会長ほか皆さんからコメ対策で要請いただきました
2010年10月5日(火)水産部会ほか

午前は、9時30分より日本農業新聞と打ち合わせのほか、11時より総務会に出席しました。

午後は、党本部にて水産部会、国会対策委員会正副、農水省との打ち合わせに出席しました。また、新篠津村議会の皆さんからコメ対策について要請を受けました。

水産部会
水産部会
2010年10月4日(月)千葉にて(林会長と意見交換)

千葉県にて、JA千葉中央会の林会長と意見交換しました。

2010年10月3日(日)石川、富山にて(収穫祭ほか)

石川県にて本屋白山市議市政報告会に出席したほか、富山県にて石動地区安全まつり、小矢部市農業青年協議会意見交換会・収穫祭に出席しました。

石動地区安全まつり
石動地区安全まつり
小矢部市農業青年協議会収穫祭
小矢部市農業青年協議会収穫祭
2010年10月2日(土)動物感謝デー、徳島にて(寺井会長就任祝賀会)

午前は、駒沢公園で行われた2010動物感謝デーに出席。「宮崎県での口蹄疫拡大における獣医師の皆さんの活躍に感謝」「地方で努力されている産業医や獣医師の皆さんの待遇の改善等に与野党連携して頑張っていきたい」と挨拶しました。

午後は、空路で徳島に移動し、全国たばこ耕作組合中央会の寺井会長就任祝賀会に出席しました。寺井会長、おめでとうございます。そして、今後ともよろしくお願いいたします。

2010動物感謝デー 挨拶
2010動物感謝デー 挨拶
2010動物感謝デー クイズに参加
2010動物感謝デー クイズに参加
2010年10月1日(金)菅総理が「TPP参加検討」を表明

8時より党本部にて沖縄振興に関する特別委員会、8時30分より農林水産物貿易調査会に出席しました。

農林水産物貿易調査会では、最近のEPA・FTA交渉の状況について議論が行われました。政府では近日中にもEPA・FTAに関する基本方針を策定するとしていますが、政府与党の自由貿易に対する前のめり姿勢に異論が相次ぎました。私からは「経済連携による成長の必要性は否定しないが、各国の多様な農業の共存を念頭に置いて議論しているのか」、「岡田外務大臣は予算委員会において「EPA・FTAを政治主導で進める」と強調しており、極めて前のめりで危険だ」、「わが国はCOP10の開催国だが、COP10の目的である生物多様性の確保と各国の多様な農業の共存は表裏一体の関係だ。政府与党はこの事を十分に考えているのか」と政府与党の姿勢に対して強い懸念を表しました。

また、出席議員からはTPPに対する我が国の考え方について質問があり、農水省からは「TPPは原則100%関税撤廃であるが、今後どうなるか不透明でもある。交渉参加の可否は慎重に検討したい」との答弁がありました。

その後は、9時25分国会対策委員会、同45分議員総会、10時本会議、同10分消費者問題に関する特別委員会、11時30分両院議員総会に出席。

午後は、13時に国会開会式、15時から本会議に出席しました。本会議では菅総理の所信表明が行われましたが、その中で「環太平洋パートナーシップ協定交渉(TPP)等への参加を検討」という問題発言が飛び出しました。

その他には、JA全中、農水省、参議院法制局とそれぞれ打ち合わせを行いました。

農林水産物貿易調査会
農林水産物貿易調査会
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