参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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山田の近況

2010年11月

2010年11月30日(火)「担い手新法」の議員立法に向けて
ドリームファーム鍋島さんご一行
ドリームファーム鍋島さんご一行

富山から、ドリームファームの鍋島さんご一行が事務所にお越しになりました。

11時から総務会に出席、13時30分から国対正副に出席。

現在議員立法を検討している「担い手総合支援新法」について、14時から自民党政調と、14時45分から農林水産調査室と打ち合わせを行いました。

16時から農林部会で23年度農林関係税制改正要望の重点事項について議論を行いました。

2010年11月29日(月)後援会スタッフとの打ち合わせ

後援会スタッフと、国政報告会の準備状況および新ポスターの打ち合わせを行いました。14時からは政審正副会長会議に出席しました。

2010年11月28日(日)富山(高岡市長・小矢部市議の後援会)にて
高橋まさき後援会定期総会
高橋まさき後援会定期総会

富山県にて、高岡市長の高橋まさき氏の後援会定期総会に出席し、ご挨拶させていただきました。その後、小矢部市議の高橋佐多史氏の後援会に出席しました。

2010年11月27日(土)長野(ご葬儀参列)、石川(同窓会)にて

長野県にて、JA全中 茂木守会長ご岳母のご葬儀に参列しました。長野からは新幹線で東京に向かい、飛行機に乗り換え、石川に向かいました。

夜は同窓生の仲間と過ごしました。

2010年11月26日(金)平成22年度補正予算が成立
参議院本会議
参議院本会議

9時から予算委員会で平成22年度補正予算案の集中審議、11時から総務会、12時から14時40分まで予算委員会で締めくくりの質疑と採決を行い、補正予算案は賛成少数により、否決すべきものと決定されました。

17時50分に本会議が開会し、補正予算案等の審議が行われました。補正予算案については、採決の結果否決され、衆議院と参議院の議決が異なったため、規定により両院協議会が開催されることとなりました。両院協議会の終了を待ち、本会議は22時10分に再開。両議院で意見が一致しなかったため、規定により衆議院の議決が国会の議決となりました。

その後、仙谷官房長官と馬淵国交相への問責決議案が可決され、本会議が終了したのはすでに日付が変わった午前0時40分でした。

2010年11月25日(木)TPP参加の即時撤回を求める会、農水委員会で質疑

8時から、TPP参加の即時撤回を求める会に出席。今回は、「TPPが医療・介護分野に与える影響」をテーマとして、お二人の講師をお招きしました。

東京大学医学教育国際協力研究センターの北村聖教授には「TPPが医師・看護師に及ぼす影響について」、日本社会事業大学専門職大学院藤井准教授には「TPP交渉と介護福祉分野への影響」と題してご講演いただきました。

※講演の詳細については、当会の公式ブログをご覧ください。

10時30分からは、衆議院の高市早苗先生より、高市先生が中心となって策定されている、水源林に関する議員立法について説明をうけました。昨今、外国資本が北海道などの水源林を買収する動きをみせており、その目的は資産保有とも地下水とも言われています。現行制度では、土地所有者は自由に地下水を利用することができます。しかし、地下水は多面的な機能を発揮する国民共通の貴重な財産であり、このような性質に鑑みれば、地下水はその土地の所有者が無制限に利用してよいというものではなく、むしろ、「公共の利益」に最大限に沿うように利用されるべき資源です。

13時30分から15時35分までは予算委員会に出席。15時40分から18時45分までは農林水産委員会に出席し、質問に立ちました。

どうしても、予算委員会でTPP問題について菅総理を追及したかったのですが、叶わなかったため、農林水産委員会で質疑に立ちました。

質疑のポイントは、以下の通りです。

  • 一つは、基本方針は、「包括的経済連携」「広域経済連携」「経済連携」と正確な定義がない言葉が躍っている矛盾の多いものであること。
  • 二つは、EUや韓国等の間でそれぞれの事情を踏まえて締結できる経済連携協定の交渉を進めるとする一方で、関税撤廃を前提とするTPPに参加することは、矛盾していること。
  • 三つは、WTO交渉において、わが国は、「多様な国の農業の共存」を主張し、EUやアジアの国々と連携してきたにもかかわらず、これまで対立してきた米国や豪州と関税撤廃を前提とする協議を行うということになると、今後どういう立場で交渉に臨むのか、まして各国からの信頼を大きく失うことになること。
  • 四つは、TPPを最も強力に進めたがっていた前原外務大臣がさっそく豪州を訪問し、EPAの交渉再開を申し入れたとのことであり、「すべての品目を自由化の対象とする」との方針のもとで事態はどんどん進んでいること。
  • 五つは、関税撤廃以外の非関税措置は内容がまったく明らかにされていないこと。 

EUや韓国との間では、関税以外の取引慣行や政府調達への外資の参入等が焦点になっていたし、米国との関係では、これまでも対日年次改革要望書で要求されていたように、保険・共済や金融やサービス等々の数知れない多くのことに米国基準を要求されるのではないかと追及しました。

これに対して、松本外務副大臣は、「協議になるとこれらの内容はさらに明らかに出来ない」と答弁しました。これはとんでもないことであり、「内容が分からなければTPPへの参加・不参加が判断できないではないか、明らかにすべきだ」とさらに追及しました。

農林水産委員会質疑についての詳細は以下をご覧ください。

TPP参加の即時撤回を求める会
TPP参加の即時撤回を求める会
農林水産委員会(1)
農林水産委員会(1)
農林水産委員会(2)
農林水産委員会(2)
2010年11月24日(水)青年農業者との意見交換
北海道石狩地区青年部との意見交換会
北海道石狩地区青年部との意見交換会

14時から、議員会館の事務所にて、北海道石狩地区の青年部の皆さんと意見交換を行いました。戸別所得補償制度の今後の方向性や、TPP問題など、青年部の皆さんが懸念されている事項について議論を行いました。

2010年11月23日(火)地元で筱岡県議の後援会支部を立ち上げ

地元の小矢部市埴生地区にて、筱岡貞郎県議の後援会支部設立総会に出席しました。

2010年11月22日(月)終日予算委員会に出席

8時30分から国対正副、9時から12時までは予算委員会(一般審議)に出席しました。

12時からは政審正副会長会議、13時30分からは国会対策委員会に出席し、14時から17時まで予算委員会(集中審議)に出席しました。

2010年11月19日(金)第4回TPP参加の即時撤回を求める会

8時から、TPP参加の即時撤回を求める会に出席。東京大学大学院の鈴木宣弘先生を講師として、「TPPと日本の国益」と題してご講演いただきました。

※講演の詳細については、当会の公式ブログをご覧ください。

9時から、畜産・酪農対策小委員会・畜産振興議員連盟合同会議に出席。肉用牛免税措置の継続要望と、政府の23年度の新たな畜産対策について協議しました。

12時30分から、鹿野大臣に対して、昨日決議した甘味資源対策にかかる政府申し入れと併せて、23年度の税制改正に関する政府申し入れを手渡し、要請を行いました。

※肉用牛及び農業用A重油、農業経営基盤強化準備金に係る所得税減免措置の継続についての決議(政府申し入れ)

17時30分から、TPP参加の即時撤回を求める会の役員打ち合わせを、森山会長の事務所にて行いました。

TPP参加の即時撤回を求める会
TPP参加の即時撤回を求める会
鹿野大臣に要請
鹿野大臣に要請
2010年11月18日(木)甘味資源作物対策で、政府申し入れを決議
富山県選出国会議員の要請懇談会
富山県選出国会議員の要請懇談会

8時から、小委員長を務める「野菜・果樹・畑作物等対策小委員会」に出席。23年産の「さとうきび」と「でんぷん原料用かんしょ」の経営安定対策の決定にあたっての政府申し入れを決議しました。

日本農業の壊滅につながるTPP交渉等への参加は決して行わないことを大前提とし、生産者の努力に報いるような、現行以上の支援水準の確保などを求めています。

※23年産さとうきび及びでんぷん原料用かんしょの品目別経営安定対策の決定にあたっての決議(政府申し入れ)

8時50分から17時まで予算委員会に出席。休憩時間の合間を縫って、新ポスターの制作や、12月2日の国政報告会に向けて、後援会のスタッフと打ち合わせをしました。

予算委員会終了後、参議院議場にて、モンゴル国大統領の国会演説を拝聴しました。その後、横浜に移動し、富山県選出国会議員の要請懇談会に出席。富山県内のJAの組合長、中央会・連合会の会長方にご挨拶させていただき、米政策と戸別所得補償制度の本格実施に関する要請を頂戴しました。

 

2010年11月17日(水)菅総理より、APEC横浜会議の報告
富山県選出国会議員の要請懇談会
たばこ特別委員会

8時から、たばこ特別委員会に出席し、葉たばこ審議会への諮問について協議しました。

8時30分からは、林政調査会・林政小委員会合同会議に出席し、木材利用促進法に基づく取組状況等について協議しました。

9時25分から国会対策委員会、9時45分から議員総会、10時から本会議に出席しました。本会議では、横浜で開催されたAPEC首脳会議について、菅総理より報告がありました。

「TPP協定について、その情報収集を進めながら対応していく必要があり、国内の環境整備を早急に進めるとともに、関係国との協議を開始していく考えであることを表明」してきたというのです。

これまで日本は、「世界各国の多様な農業の共存」を理念として、EU等と連携してきました。菅総理が大成功だと浮かれている裏で、米国基準の押し付けが前提の、農業を根底から崩すTPPに積極的な日本を見たEUは、日本は一体どうしたのだ、やっぱり向いているのは米国だけかと、冷笑していることでしょう。これ以上、菅内閣に任せることはできません。

13時から17時までは、予算委員会に出席しました。

2010年11月16日(火)TPPはたばこ産業にも影響
たばこ特別委員会
たばこ特別委員会

8時から自民党本部でたばこ特別委員会に出席。たばこ耕作組合中央会の寺井会長から、現状や実態を踏まえた切実な要請をいただきました。

8時30分からは、TPP参加の即時撤回を求める会で、11月9日に閣議決定された「包括的経済連携に関する基本方針」について、内閣官房から説明を受けました。また、11月7日から14日まで開催されたAPEC横浜会議におけるTPP参加国並びに二国間における交渉の結果について、外務省、農水省、経産省から説明を受けました。

13時から全国たばこ耕作組合長・代表者会議に出席。

「葉たばこの価格は、何としても現行値を確保しなければならないし、良質葉奨励金、在バ対策費等も不可欠である。TPPの問題は、たばこには直接響かないかもしれないが、米や麦など、たばこと同時に生産され、トータルとして農家経営を成り立たせている作物には大変影響がある。この大事な部分が崩れてしまうと、日本の農業は壊滅してしまうのではないかと危惧している。」旨の挨拶をしました。

16時30分からは、農林部会正副会議で、23年度農林関係税制改正重点要望案、事業仕分けの結果、米価下落対策等について協議を行いました。

TPP参加の即時撤回を求める会
TPP参加の即時撤回を求める会
全国たばこ耕作組合長・代表者会議(1)
全国たばこ耕作組合長・代表者会議(1)
全国たばこ耕作組合長・代表者会議(2)
全国たばこ耕作組合長・代表者会議(2)
2010年11月15日(月)滋賀にて(農政連盟セミナー)

滋賀県「農政連リーダー秋季セミナー」にて、「日本農業をつぶす民主党農政」と題して、講演をさせていただきました。戸別所得補償制度が内包した矛盾や、TPPへの参加は話にならない暴論であること、また、多様な担い手による日本型の農業経営づくりはどうしても必要であることをお話ししました。

セミナー終了後、17時から開催された「しがの豊かな農業・農村を語る会」では、20分程度国政報告をさせていただきました。

2010年11月14日(日)福岡(TPP反対集会)、富山(小矢部市長選挙)にて

福岡県にて、10時30分より「TPPへの交渉参加を反対し、日本の食を守る柳川緊急集会」でご挨拶をさせていただきました。大変な駆け足になってしまい申し訳ございませんでしたが、11時過ぎには会場を出発し、福岡空港に向かいました。

その後、羽田空港を経由して小松空港に降り立ちました。富山県小矢部市では市長選挙が告示され、現職の桜井森夫氏が無投票で再選を果たしたので、17時からの桜井氏の集会に駆けつけ、激励させていただきました。これからまた4年間、小矢部の発展のためにがんばっていただきたいと思います。

2010年11月13日(土)北海道にて(大谷道議のセミナーとふるさと対話集会)

北海道芽室町にて、大谷亨道議の政経セミナーと、ふるさと対話集会に参加しました。

2010年11月12日(金)新調査会の理事に就任

9時25分に国会対策委員会、9時45分に議員総会、10時に本会議に出席しました。

本会議では、参議院に新たに3つの調査会
  「国際・地球環境・食糧問題に関する調査会」
  「国民生活・経済・社会保障に関する調査会」
  「共生社会・地域活性化に関する調査会」
 を設置し、各調査会で長期的かつ総合的な調査を行っていくこととなりました。

私は「国際・地球環境・食糧問題に関する調査会」の理事に就任し、10時10分から委員の顔合わせを行いました。

11時からは総務会に出席し、12時からは参議院自民党政策審議会で、「人口減少下の経済・社会」がテーマの勉強会に参加しました。

14時からは、JT(日本たばこ産業)の方と、直近のたばこの情勢について打ち合わせを行いました。

15時からは農業協同組合新聞のインタビューを受けました。TPPが抱える問題点や、私が事務局長を務める自民党の「TPP参加の即時撤回を求める会」の取り組みについてお話ししました。

2010年11月11日(木)福岡にて(TPP反対集会)

9時30分から国会対策委員会正副に出席し、11時過ぎには羽田空港から空路で福岡空港へ。

福岡県農政連久留米地区協議会が主催する「TPP交渉参加反対、日本の食を守る緊急集会」で、情勢報告をさせていただきました。福岡県内のTPP反対集会に参加させていただくのは、6日の福岡地区に続いて2回目です。1,000名以上の方が参加し、「TPPは、農業だけでなく他の産業分野にも米国の基準が押し付けられる、この国のあり方に関わる問題」であることを共有できました。

終了後、18時過ぎに福岡空港を出発し、東京に戻りました。

2010年11月10日(水)TPP反対緊急全国集会

9時30分より国会対策委員会正副に出席した後、10時30分より日比谷野外音楽堂で開催された「TPPへの交渉参加に反対し日本の食を守る緊急全国集会」に出席しました。全国から3千名を超える農林漁業者・消費者が集結し、会場はとてつもない熱気に包まれました。集会終了後の霞ヶ関~永田町デモでは、皆さんとともに行進し、TPP断固反対の意思を示しました。閣議決定こそ昨日にされましたが、わが国を滅ぼしかねないTPPへの参加を何としても撤回させなければなりません。引き続き、粘り強く頑張ってゆきます。

集会・デモ終了後は、15時から党本部にて農林水産物貿易調査会、16時から農林部会に出席しました。

TPP反対緊急全国集会(1)
TPP反対緊急全国集会(1)
TPP反対緊急全国集会(2)
TPP反対緊急全国集会(2)
TPP反対緊急全国集会(3)
TPP反対緊急全国集会(3)
TPP反対緊急全国集会(4)
TPP反対緊急全国集会(4)
TPP反対緊急全国集会(5)
TPP反対緊急全国集会(5)
TPP反対緊急全国集会(6)
TPP反対緊急全国集会(6)
TPP反対緊急全国集会デモ行進(1)
TPP反対緊急全国集会デモ行進(1)
 
TPP反対緊急全国集会デモ行進(2)
TPP反対緊急全国集会デモ行進(2)
 
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(1)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(1)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(2)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(2)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(3)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(3)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(4)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(4)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(5)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(7)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(6)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(5)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(3)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(6)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え進(4)
TPP反対緊急全国集会デモ行進をお出迎え(8)
2010年11月9日(火)沖縄にて(農政連集会)

9時より国家戦略本部・税制調査会合同会議に出席。社会保障について勉強しました。

10時15分より国会対策委員会正副、11時より総務会に出席。

12時からはJA菊池七城支部勉強会に出席、国政報告しました。

13時過ぎには、羽田空港から沖縄へ。18時より、沖縄農政連集会に出席し、国政報告しました。終了後は、明日に備えて、すぐに東京へトンボ帰り。沖縄の皆様、短時間でしたが、ありがとうございました。

なお、菅内閣は、各界からこれほどの強い反対を受けながら、「包括的経済連携に関する基本方針」を閣議決定し、TPP交渉の協議入りを決断しました。とうてい納得できない決断です。

JA菊池七城支部勉強会(1)
JA菊池七城支部勉強会(1)
JA菊池七城支部勉強会(2)
JA菊池七城支部勉強会(2)
2010年11月8日(月)「TPP参加の即時撤回」を断固要求!!
筱岡県議、支援者の皆様と(1
筱岡県議、支援者の皆様と(1)

12時より「TPP参加の即時撤回を求める会」のもち方について、森山会長、稲田幹事長、宮腰農林部会長、青木先生と打ち合わせしました。TPPが関税撤廃のみならず、非関税障壁の見直しを迫られるものであり、国民生活に多大な影響を及ぼすにもかかわらず、これが一般に浸透しておらず、大手新聞の各紙も「TPPに参加して開国せよ」との論調であり、当会の反対運動をより強化する必要があるとの認識で一致しました。

13時からは国会対策委員会正副に出席。

14時には筱岡富山県議と支援者の皆様に議員会館事務所を訪問いただきました。

16時からは、党本部にて「TPP参加の即時撤回を求める会」に出席。全国商工会連合会、日本林業協会などからTPPに関するご意見を伺いました。出席議員からは、TPP参加に反対する意見が相次ぎました。

  • 前原外相の「1.5%の農業のために98.5%が犠牲になっている」発言は極めて遺憾。
  • TPPで非関税障壁の見直しがされることになれば、雇用への影響が大きすぎる。
  • 農林漁業が壊滅すれば、地域の商工業も壊滅してしまう。
  • 国防同様に、戦略物資としての農産物、安全保障としての農林漁業を海外に渡すべきではない。
  • 第二次大戦に踏み出した時のように、「バスに乗り遅れるな」と誤った情報に踊らされてはいけない。
  • ウルグアイラウンドの時、外務省は「日本が悪者にならないように」と振る舞ったが、今回も十分に注意が必要。

会議の最後には、明日にも予定される基本方針の閣議決定について、見直しを求める決議を行い、再度の記者会見で、菅内閣に対してTPP参加の即時撤回を求めました。

※TPP参加の即時撤回を求める緊急決議

夜は、有志による農業勉強会に出席しました。

筱岡県議、支援者の皆様と(2)
筱岡県議、支援者の皆様と(2)
TPP参加の即時撤回を求める会
TPP参加の即時撤回を求める会
TPP参加の即時撤回を求める会 記者会見
TPP参加の即時撤回を求める会 記者会見
2010年11月7日(日)富山にて(公民館祭りほか)

富山県にて、江西富山県農協中央会長の事務所を訪問したほか、JAなのはな農業祭り、桜井小矢部市長の後援会事務所開き、小矢部市の北蟹谷地区公民館祭り、埴生公民館祭り、高岡市の赤丸公民館祭り、大滝公民館祭りにそれぞれ出席し、挨拶しました。

夜は、昨日に菅内閣が固めた「包括的経済連携に関する基本方針」の内容を分析したうえで、「TPP参加の即時撤回を求める会」の森山会長、青木先生と明日の会合のもち方について打ち合わせしました。

2010年11月6日(土)福岡にて(TPP反対集会)

福岡県にて、福岡県農政連福岡地区協議会「TPPへの交渉参加を阻止し、日本の食を守る緊急集会」に出席。情勢報告の役割をいただきました。

お集まりになった皆さんの危機感は相当なものでした。「貿易自由化と農業振興を両立させる」「そのために農業に対策費をつぎ込む」とか言われても、米国や豪州の農業に太刀打ちできるようになるとは、農業関係者は誰一人信じていません。TPPが実行に移されれば、農林漁業のみならずこの国は潰されてしまいます。

こうした反対意見には目もくれず、夜に菅内閣は、包括的経済連携に関する閣僚委員会を開催し、「包括的経済連携に関する基本方針」を固めました。TPPについては、「情報収集を進めながら対応していく必要があり、国内の環境整備を早急に進めるとともに、関係国との協議を開始する」としていますが、結局は「関係国との協議を開始する」ということになっています。これには納得できません。何としても、「協議させない」「参加させない」取り組みを強化してゆかなければなりません。

2010年11月5日(金)TPP問題について議論

9時過ぎより、「TPP参加の即時撤回を求める会」の今後の運営について、森山会長、青木先生と打ち合わせしました。9日にも政府がTPP等の経済連携に関する基本方針を閣議決定する予定としていることから、次回会合は週明けの8日に開催することとしました。

10時からはシャドウキャビネット関係閣僚会議に出席。農林部会長代理として、TPP問題について関係部会長らと議論しました。

11時には総務会、12時からは政策審議会、12時50分には農林水産委員会理事会、13時から15時半過ぎまでは農林水産委員会に出席。午前は衆議院、午後は参議院の農林水産委員会で、TPPに関する集中審議となりました。参議院農林水産委員会では、TPP問題で追及を受けた鹿野大臣は、一瞬言葉が詰まり、涙を流したようにも見えました。

16時過ぎからは、シンポジウム「食料安全保障を実現する米政策とは」に出席しました。

2010年11月4日(木)TPP参加の即時撤回を

「TPP参加の即時撤回を求める会」呼びかけ人会、総会と続けて出席。事務局長を仰せつかることとなりました。

総会は、議員本人出席が59名にのぼるなど、呼びかけ期間が1日半程度とごく短かったにもかかわらず、多くの先生方にご出席をいただくことができました。

総会では、「TPPによる関税撤廃は農林漁業分野を壊滅させ、食料安全保障を損なう」、「TPPは関税撤廃だけでなく郵政、金融、保険などの『基準の押し付け』を迫られることになる」、「普天間など民主党政権の外交失敗のツケをTPPで払わされてはたまったものではない」等の意見が出されました。また、今後は、農林漁業にとどまらず各業界や自治体等との連携を検討することとなりました。

総会終了後は、先生方からいただいたご意見をもとに緊急決議を取りまとめ、谷垣総裁、大島副総裁、石原幹事長(田野瀬幹事長代理による対応)、石破政調会長(書面対応)に申し入れを行いました。

※TPP参加の即時撤回を求める緊急決議

午後は、農林水産委員会理事懇、国会対策委員会、議員総会、本会議と出席。議員総会では、「TPP参加の即時撤回を求める会」の設立を報告するとともに、先生方のご賛同をお願いしました。

夕方は、「TPP参加の即時撤廃を求める会」打ち合わせに出席。今後の進め方について協議しました。また、本日時点で入会者が101名となり、自民党国会議員の過半数を超えたことが報告されました。多くの先生方のご賛同をいただき、心強いかぎりです。

夜は再度、農林水産委員会理事懇に出席。明日に衆参農林水産委員会を開催し、TPPに関する集中審議を行うことが急きょ決定しました。

TPP参加の即時撤回を求める会(1)
TPP参加の即時撤回を求める会(1)
TPP参加の即時撤回を求める会(2)
TPP参加の即時撤回を求める会(2)
谷垣総裁へ申し入れ
谷垣総裁へ申し入れ
大島副総裁へ申し入れ
大島副総裁へ申し入れ
TPP参加の即時撤回を求める
TPP参加の即時撤回を求める会 記者会見
議員総会でTPP問題について発言れ
議員総会でTPP問題について発言
2010年11月3日(水)「TPP参加の即時撤回を求める会」設立打ち合わせ

明朝に第1回の「TPP参加の即時撤回を求める会」を控え、運営等について入念な打ち合わせを行いました。

2010年11月2日(火)甘味資源対策で議論

党本部にて、8時より国家戦略本部第二分科会及び税制調査会合同会議、10時より野菜・果樹・畑作物等対策小委員会、11時より総務会、12時より畜産・酪農対策小委員会に出席。

野菜・果樹・畑作物等対策小委員会では、22年度甘味資源作物対策について団体からの要請を受けて議論したほか、黒糖表示問題についても議論しました。

13時からは農林年金受給者連盟「全国代表者集会」に出席、挨拶しました。その後は、議員総会、本会議に出席。

本会議終了後は、空路で富山へ。

富山県地方議員連絡協議会にて「日本農業をつぶす民主党農政」と題して講演しました。

また、昨日に設立に向けて動き出した「TPP参加の即時撤回を求める会」ですが、本日、今月4日8時より呼びかけ人会、8時30分より総会を開催することを決定し、関係者への周知を緊急に行いました。

2010年11月1日(月)「TPP参加の即時撤回を求める会」立ち上げへ

今月上旬にも政府のTPPに関する基本方針が閣議決定されるとの報道がされています。この流れを撤回されるべく、自民党議員有志にて「TPP参加の即時撤回を求める会」の立ち上げに向けた活動を開始しました。呼びかけ人となったのは、森山裕、竹下亘、北村誠吾、谷川弥一、坂本哲志、小里泰弘、徳田毅、稲田朋美、北村茂男、吉田博美、伊達忠一、福岡資麿、西田昌司、青木一彦、若林健太、そして私の計16名です。なんとしても閣議決定を阻止すべく、徹底した取り組みを行います。

また、「TPP参加の即時撤回を求める会」呼びかけ人有志による数度にわたる打ち合わせをはじめ、消費者庁、内閣府、農水省、JA全中との打ち合わせを行いました。

※TPP参加の即時撤回を求める会・趣意書

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