参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事
  • メールマガジン申し込み
  • 山田としお facebook
  • 山田としおオフィシャルブログ 農家と共に生きる
  • 山田のつくった法律
  • 山田としおの足あと
  • 藤木しんや公式ウェブサイト
  • ご意見・ご声援
  • 後援会のご案内
  • 絆 がんばろう日本!

山田の法律

鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律について

鳥獣害対策議連の一員として検討に参画

審議経過 本文・参考資料等
平成24年3月22日
参議院農林水産委員長より提案

平成24年3月23日
参議院で可決

平成24年3月27日
衆議院で可決

平成24年3月31日 公布

平成24年6月30日 施行
銃刀法関連は同年9月28日 施行
法律本文

決議
内容・検討経過等

【有害鳥獣の駆除を円滑に行い、農林水産業や人命の被害を防止】
 山村や中山間地において、イノシシやシカなどの鳥獣が激増し続け、農林水産業の被害が拡大し、農業者の営農意欲の減退や、耕作放棄地の拡大などが生じています。また、人の居住地域へのクマなどの進入も頻発しており、人の生命・身体への危険も現実のものとなっています。

 平成19年、議員立法により「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律」が制定され、同法に基づく対策がとられてきましたが、被害は拡大する一途であることから、鳥獣被害を防止し、農林水産業の衰退と地域の荒廃に歯止めをかけ、人の安全を確保することは、国政の喫緊の課題となっていました。

 また、鳥獣の駆除や個体数調整を行う狩猟者の減少や、狩猟免許所持者の高齢化が進んでおり、狩猟者人口の増大と担い手の確保も急務となっています。

 こうしたことから、自民党「鳥獣捕獲緊急対策議連」において、鳥獣被害特措法の改正に向けて会合が重ねられました。山田も法案の検討に参画し、平成23年8月に、発議者の一人として、法案を参議院に提出しました。

 その後、継続審査扱いとなっていましたが、自民党側の法案提出を契機として、民主党・公明党内でも法案の検討がすすみ、年明け以降に三党実務者協議が重ねられることとなりました。その結果成案が得られ、各会派了承のもと、参議院農林水産委員長提案という形で法案が提出され、両院において可決されました。あわせて、決議も採択されました。