参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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    ***山田としお メールマガジン No.013***   
   
                   2007年1月12日発行

         山田としお公式ホームページ
       (http://www.yamada-toshio.jp/)

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1.山田としお日記(No.30):気候・農地等を活かした農業に感銘

    ―平成18年12月27日(水) 神奈川― 

2.山田としお日記(No.31):感謝、感謝の締めくくり
    ―平成18年12月28日(木) 群馬・茨城―

3.山田としお日記(No.32):勝負の年
    ―平成19年1月4日(木)〜5日(金)埼玉―

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1.山田としお日記(No.30):気候・農地等を活かした農業に感銘
    ―平成18年12月27日(水) 神奈川― 

 神奈川県下のJAよこすか葉山と三浦市農協を訪ねました。とも
に三浦半島の気候風土を活かし、首都圏への野菜の供給で力を持っ
た農協です。ややもすると転用が進みかねない地帯であるにもかか
わらず、かたくなに農地を守っていることに感銘を受けました。

 三浦市農協の建物は古く、これまで廻った400JAのなかでも
数本の指に入ります。にもかかわらず、職員の方たちも活き活きし
ておりました。

 正組合員戸数1,140戸、販売高79億円、購買高49億円、
貯金290億円、職員125人、パートの皆さんを含めて160人
という農協です。全国有数の野菜の供給地になっています。もうか
るから担い手も残るのです。集落では、サラリーマンになるのは肩
身が狭い雰囲気だといいます。

 農地は、今年は耕作放棄地を畑地化したり、土地改良を行い50
ha増えるということです。農家は、平均的な所有面積の1haを
2.5回ほど回転させており、また規模拡大意欲も強いそうです。


 風土は、半島であり、秋冬野菜を中心に100年の大根づくりを
支えています。潮風は時には災害をもたらしますが、殺菌作用やミ
ネラルの補充になっているらしいです。

 ともかく同農協は、組合員の所得向上のために営農技術の向上と
販売戦略に全力をあげています。これも、JAの一つの典型でしょ
う。それにしても、よくこれだけの産地を、農地を、景観を維持し
ていると思います。もうかるだけでない、組合員とJAの強い信念
があるからでしょう。

 指導販売事業の要となっている情報センターでは、責任者の常務
さんも、営農部長さんも「山田」さんで「山田」が三人揃ったこと
もあり、山田常務の突然の言い出しで、三々七拍子で締めていただ
きました。

 神奈川県のJA廻りもこれで最後。おかげ様で、ピッタリ締まり
ました。

 それにしても、半島先端の丘の上にある情報センターの全面に広
がる野菜畑、そして駿河湾を越えての赤富士は、本当にきれいでし
た。

 断固、この産地と景観を残さねばと決意しました。

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2.山田としお日記(No.31):感謝、感謝の締めくくり
    ―平成18年12月28日(木) 群馬・茨城―
 
 群馬県は、谷津自民党選対総局長が地元ということもあり、ご先
導をいただきました。

 谷津先生からは「農業の現場実態に精通した者が必要だし、JA
グループの真価が問われる」と激を飛ばしていただきました。

 各JAでは、役職員にとどまらず、各組織の代表者にも集まって
いただくとともに、私の後援会の設立総会を兼ねて私の紹介と挨拶
の場をつくっていただき、本当にありがたかったです。

 2日前の豪雨で、麦畑が水につかり、あたかも田植後の水田のよ
うになっているところが多くあり心配です。

 平成18年最終日の29日には、群馬県館林市から、茨城県内に
入りました。

 ともかく関東平野は広い。天気も良くて、徳川家康が自身の出身
地とは言え、関東にこだわったのは理解できるというものです。こ
の農業資源を活かして、野菜を中心に活力ある農業生産とJAの取
り組みがなされています。

 ところで、同じ県内でも、かつては苦しかったが、今は、この資
源を活かして野菜の大産地をつくりあげられたところと、一方で、
開田も含めて米にこだわり、今は、米が生産調整の拡大と連続した
価格低下となって低迷している地域があるといいます。

 今となっては、農水の技術も弱体化し、農地を活かす方策も、農
協の開発力や販売力もつくりきっていない。そうした地域は苦労し
ています。さあ、どうするか!!

 茨城県に入り、JA茨城むつみでは、早朝にもかかわらず、玄関
で皆さんに拍手で迎えられました。ありがたかったです。

 圧巻はJA北つくばで、400人を超す生産者代表や女性部・青
年部の皆さんが集まっていただき、挨拶させていただいたことです。


 ずっとご一緒いただいた農政連会長でもある平間中央会・連合会
会長の地元JAでもあり、また大学の先輩でもある加倉井理事長の
熱意を目一杯感じた次第です。

 半年にわたる私の締めくくりとしては、最高の場面に出会えた感
があります。

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3.山田としお日記(No.32):勝負の年
    ―平成19年1月4日(木)〜5日(金)埼玉―

 新年の初詣は、富山に帰らず、母親を呼び地元千葉県流山の諏訪
神社へ家族で出かけました。源義家が東国遠征の折、祈願した社と
して、「お諏訪様」の愛称で関東近郊では有名な神社です。

 「勝負の年」の初日4日は、千葉県中央会・連合会の早朝からの
新年挨拶の会に出かけました。林会長さんはじめ多くの皆さんにご
挨拶できました。

 翌5日は、快晴のもと、埼玉県中央会・連合会の江原会長をはじ
めとする副会長・専務・本部長・理事長が一緒になったJAへの新
年挨拶に同道して、JAを訪問しました。

 東松山市のJA埼玉中央をはじめ、各JAとも役職員の集まりを
持っていただきました。ご一緒して、新年挨拶廻りという形で、儀
礼にとどまらない意思疎通が図られていることを学びました。

 今年の正月は、まず体を休めるべきとの各位の強い忠告に従い、
完全休養としました。おかげで、何故、「改革」の名のもとに、市
場原理主義や競争条件導入や規制緩和や自由貿易主義が叫ばれるよ
うになっているのか。これまで440JAを廻って気になっていた
ことの背景を知ることができました。

 正月4日間で読んだ本は、「アメリカの日本改造計画」「拒否で
きない日本」「小泉官邸秘録」です。いやあ、勉強になりました。


 「義家に 勝負を託す 初詣」これじゃダメか!!

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