参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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     ***山田としお メールマガジン No.101***   
   
                  2008年5月7日発行

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        (http://www.yamada-toshio.jp/)

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           ふるさと自慢が増えました

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 ふるさと富山の小矢部市の農業青年たちに会い、ふるさと自慢が
また増えました。
 
 青年たちは、農家の後継者で青年農業者協議会を組織しており、
稲作を中心に、バラの花作り、養鶏、そしてタマネギなどの新しい
作物に挑戦してもいます。

 私は、以前から、養鶏農家と連携して飼料米づくりに挑戦したい
という話を聞いており、「大賛成」と励ましていましたが、田植え
を控えて、具体的な動きになっていたので、一度話を伺いたいと申
し入れたところ、ちょうど月1回の定例会を行う予定だからという
ので出席させていただきました。

 定例会には、総勢10人が集まったほか、JAいなばの組合長はじめ
常務や営農担当部課長も加わりました。

 飼料米の作付けに乗り出したのは3人で、合計で12haの作付け、
品種は主食用と同じ在来種でスタートしました。これは、JAの乾燥
調整施設を利用するため、コンタミ問題を考えてのことです。また、
早稲種を選んだのは、本作である主食用米の作業との重複を避ける
ためだとのこと。仲間の14万羽飼養の養鶏農家に、もみで渡し、養
鶏農家で破砕し給餌する。堆肥は、豚糞を中心に投入し、牛糞や鶏
糞を混ぜた試みも行う。また、農薬の散布は、できるだけ軽減した
いが、周囲の主食用の圃場に迷惑をかけないよう一度だけは防除す
るといいます。いかに多収穫するか、常時仲間同士で圃場調査もや
って記録することにしています。農協も、肥料代を半額にして支援
することにしています。
 
 さて、飼料米作りにあたり、一番の壁となるのが、親父さんたち
の説得とのこと。実際、彼らの抵抗で今年はあきらめた青年たちが
何人もいたそうです。飼料米作りは、米づくりに生涯をかけてきた
親父さんたちには我慢がならないのかもしれません。また、米価は
低落しているとはいえ、飼料米作りで手取りが確保できるのか、こ
の心配も飼料米作りに踏み込めないハードルだといいます。

 養鶏農家に引き取ってもらう価格が1kgあたり55〜60円、10a当た
り3万5千円程度。生産調整の対象となって産地づくり交付金3万7千
円をもらったとしても、これでは生産費を賄えません。そこで、今
年2月の畜産対策で決定した、10a当たり1万3千円の飼料米導入定着
対策があることを私が紹介したところ、「それは助かる」と喜んで
くれましたが、せめて加工米程度の手取りが欲しいということでし
た。ともかく対策を早く決めて、早く取り組めるようにすることが
大切だと痛感しました。

 私がふるさとの自慢に出来ると思ったのは、若い青年たちが、こ
の飼料米を与えてできた卵を地産池消の特産にして売り出すことを
計画しており、レストランや加工メーカーとも連携して、農商工連
携のモデルに出来ないかとまで考えていること。心配している親父
さんたちに、国会見学をさせられるほどの儲けがほしいと言ってい
ましたが、うれしい話じゃないですか。
 
 また、2haで栽培しているタマネギは、地産地消の取り組みとし
て学校の給食用に供給したいと言います。これもいい話です。
 
 こんないい話を聞きながらの、育苗ハウス内での彼ら恒例の焼肉
パーティの楽しかったこと!話もお肉もご馳走さまでした。

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