参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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    ***山田としお メールマガジン No.120***   
   
                  2008年9月30日発行

        山田としお公式ホームページ
      (http://www.yamada-toshio.jp/)

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             麻生総理の所信表明演説

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 麻生総理の所信表明演説は、極めて率直に、総理自らが言いたい
ことをいう出色の内容でした。民主党への明確な注文もよかった。

  
 間違いなく、総理自身の口述か、自らの筆によるものだと思いま
す。関係閣僚も自分の担当分野は目を通しておられるはずです。
 
  ところで、農林水産業についての記述の一部に誤解を呼びかねな
いところがありました。

 この部分を総理が読み上げられた瞬間、私もドキッとしましたが、
それまで「そうだ!」と威勢のいい激励をしていた周囲の同期の1年
生議員数人から、「山田さん、これでいいの!?」という声がかか
りました。彼らも同様の違和感を持ったということなのでしょう。

 その部分というのは、「農林水産業については、食料自給の重要
さを改めて見直すことが、第一の課題となります。50%の自給率を目
指します。農業を直ちに保護の対象ととらえる発想は、この過程で
捨てていかねばなりません。攻めの農業へ、農政を転換するのです」
というものです。ドキッとしたのは、「農業を直ちに保護の対象と
とらえる発想は、この過程で捨てていかねばなりません」という部
分です。

 何度も読んで意味を考えました。
 
 そして、声をかけてくれた同僚議員、先輩議員、農林の幹部議員
にも聞きました。
 
  その結果、三つの解釈が出てきました。
 
 一つは、字義どおり、農業保護の発想は捨てていかねばならない
と主張しているというもの。
 
 二つは、国会の運営、補正予算の扱い、消費者庁の創設、国際貢
献等の分野で言及があったことと同様、農業保護の発想を捨てるべ
きという民主党への注文であるというもの。
 
 三つは、食料自給の重要さを改めて見直し、50%の自給率を目指す
ことは、当然金もかかるのであって、これを実現する政策を保護政
策ととらえるのは的を得ていないと主張しているというもの。

 私は、三つ目の解釈が正解だと確信しているし、願ってもいます。
 
 今後、本会議での代表質問や予算委員会で必ず議論になることで
しょう。
 
 総理の明快な答弁を是非いただきたいと思います。

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