参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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    ***山田としお メールマガジン No.190***   
   
                 2010年7月12日発行

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                   若い農業青年たちの奮闘

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 「もんでん英慈」候補と彼を支えた多くの農業青年たちの挑戦は、
残念な結果に終わりました。仲間への呼びかけ、地域や東京での打
ち合わせ、ビラ貼り、車の運転、街宣車の引き回し、それら全部を
ボランティアで取り組んでくれました。いかんせん全国的な取り組
みとはなりませんでした。目標とした10万票に到達できれば当選
も望めましたが、2万票ほど足りませんでした。

 しかし、取り組んでくれた県ではきちんと票が出ていました。ま
た、私から各県農政連にお願いしたところも奮闘いただきました。
それでも足りませんでした。もっと早く行動し、そして、組織全体
の動きに出来ておればと後悔が先に立ちます。

 全国農政連の推薦を得るには、地方からの推薦が不可欠ですが、
それが実現できませんでした。そういう政治環境にありました。や
り方いかんで、違った対応があったのでないのかとつい考えてしま
う一方で、この政治環境ではやはりなかったのだと思います。

 若い農業青年の皆さんがこれで意気消沈したり、挑戦を諦めるこ
とのないよう、頑張ろうではありませんか。皆さんの必死の取り組
みと成果は十分に誇ってよいものです。若い農業者の思いを国政に
つなぐため、これからの取り組みに生かそうではありませんか。

  それにしても、選挙というものは、多くの要因があったにしても、
かくも振り子のように動くものでしょうか。昨年夏の反動もあって
か、今回は自民党に振れました。この繰り返しで、民主党がそうし
た様に選挙だけを意識した公約や国会運営や政策推進をやったので
は国民はたまったものではありません。わが国をとりまく困難な情
勢と、国民生活で抱える課題は党派に関わらず一致しているのです
から、よくよく話し合い、適切な手を打って方向を誤らないように
しなければなりません。民主党と違って、国民政党である自民党は
それが出来る包容力のある政党なのです。 

  さっそく農政については、コメの問題が差し迫っています。本年
産の作柄いかんにもよりますが、過剰米対策や、来年度からの戸別
所得補償制度の本格実施をどうするのか、将来展望が描けるものに
してゆかねばなりません。また、口蹄疫で引き続き先の見えない苦
労を抱えている畜産農家や、地域経済を支える具体策も必要です。
宮崎のJAも大変なはずです。さらに、規制・制度改革における農協
への攻撃もどう扱うのか大きな問題となります。一方で、郵政改革
法案の扱いとも関連して、農協経営に与える影響を十分に踏まえた
対策が必要になります。年末に向けた予算や税制の課題も大きく、
とりわけ都市農地の税制の扱いが心配です。通常国会に提出した茶
業振興法案も、速やかに国会に再提出し、成立を図らねばなりませ
ん。

  そして、9月の与党民主党の代表選挙とも関連して、政界再編の
動きが出てくるのかどうか、これで政策を混乱させるわけにはゆき
ません。経済成長の必要性は否定しませんが、「まず経済成長が必
要だ、そのために国際化が必要だ、そして、EPAやFTAを促進させる、
農業は構造改革だ」という形での政界再編が来るのではないかと一
番心配です。そんな形の政界再編にはならないようにしなければな
りません。「食」と「農」と「地域」を、きちんとわが国の政治・
経済政策の基本に位置づけることが必要です。


  「もんでん英慈」さんが名乗りあげてから投票日までの半年間、
重複した県を除いて34県にご挨拶に伺いました。国会閉会後からの
1カ月でも20県を訪ねました。それでも、この間に顔を出せなかっ
た県は13県にのぼります。徹夜で開票速報を見守り、ぼんやりした
頭で、やることが一杯あることを考えています。

  政治の混乱の中で、間違わないように行動してゆきます。

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