参議院議員 山田としお

全国農業協同組合中央会(JA全中)元専務理事

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      ***山田としお メールマガジン No.313***


                   2013年7月23日発行

              山田としお公式ホームページ
           (http://www.yamada-toshio.jp/)

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                  皆様への感謝と私の決意

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【第2位、トップを飾れず、残念】

  ともかく6年目の試練を終えることができました。皆さんの、ご
支援に感謝申し上げます。

  もともと選挙戦に臨む前から、「2回目の選挙は難しいよ、必ず
票を落とすから」と指摘されていましたが、私も例外なく落ち込ん
でしまいました。自分は、精一杯やったし、多くの皆さんからも、
あんなにご尽力していただいたのに、という思いがあるので、なか
なか結果を素直に受け止められないでいます。難しいですね。

  特に今回の選挙は、自民党が選挙区の選挙では各地で圧勝し、同
期の議員も、2回目の選挙にもかかわらず、多くの得票を得ていま
す。全国比例区でも、前回を上回って得票を得た議員もいますので、
私の得票減を2回目のジンクスで片づける訳にいきません。想定さ
れる問題は以下の事柄です。


【効いた投票率の落ち込み】

  1つのショックは、地元の富山で票を減らしたことです。

  地元中の地元の故郷の市でも減らしました。6年間、本当に多く
顔を出して、努力していたのに、さらには、地元の皆さんの大きな
応援の努力もあったのにという思いです。6年間を過ごしてみて、
当初の期待に反して私の個人的な実力が十分なものでなかったとい
うことなのでしょうか、落ち込みます。慰めは、選挙区選挙が無風
だったので、投票率が前回よりも15%も減った(全国5%減)とい
う事情もあったのかもしれません。このことは全国的にも今回の選
挙の特徴でした。


【TPPに適切に対処できず】

  2つには、TPPのことがありました。

  もともと、年末の衆議院選挙で、自民党はTPP問題を公約し大勝
しました。それを破って、安倍総理が交渉参加を決定しました。
「自民党と山田はこれに十分闘わなかった」ということがあって、
自民党と私への逆風が増していました。その時、「これで山田は20
万票減らした」と先輩の議員達から言われていましたから、今回10
万票減らしたのは、「よく半分に収めたな」ということかもしれな
いのですが、前回、一番票をいただいていた北海道は、なんと3分
の1に減ってしまいました。

  それにしても、トップの票を得て、「日本の食と農を守る」「私
を信じて下さい」と何度も繰り返しておっしゃっている安倍総理に
「約束を守ってください」「農業者の怒りの声を私は集めてきまし
た」と迫る武器にしたいと力んでいたのですが、票を大きく減らし
たのでそれも迫力がありません。

  一方で、私があまりにもTPP問題にこだわるので、TPPよりも、地
域の活性化など、別のことを強調した方がいいよとも言われていま
したが、どうしても私はTPPにこだわってしまいました。


【こだわりすぎた農業・JA攻撃への反論】

  3つには、JAのことがありました。

  私はJAの出身だし、JA大好き人間です。ですから当然、現下
の口を極めた経済界やマスコミや他の政党からのJA批判は我慢が
できません。当然私は、そのことに強く反論しました。とりわけ、
JAの役職員中心の集まりでは強調しました。しかし、果たしてそ
れが共感を得られていたのかどうか、私の独り舞台だったのかもし
れません。長広舌だけで、ただ力んでいただけなのかもしれません。
そう感ずる場面はありました。若い女性職員には受け入れられてい
なかった印象をしゃべりながら感じていました。

  TPPのことやJAのことは、私の思いとは別に、地域の農林漁業
者以外の皆さんには違和感があったのかもしれません。これは、し
かし、どうしようもありません。私の存在そのものですから止めら
れませんでしたし、これからも繰り返します。このあたりが、私の
大衆性の無さですし、広く受け入れられない原因でしょうが、仕方
がありません。これが私の存在意義なのですから。


【「まっとうな日本をつくる」ことに全力】

  4つは、これからのことです。

  私は、議員としての存在の前提からしても、そして私自身の関心
からしても、農林漁業と、それが存在する地方を離れることはでき
ません。前回よりも減らしたと言え、各地の多くの皆さんから票を
いただき、自民党で第2位の33万8485票を実現しました。感謝です。
少なくとも前回並み、ないしは下回ってもトップを取りたかったの
ですが、上記の諸問題もあり取れませんでした。トップを取って、
農林漁業者の怒りや思いを総理にぶつけて、「約束を守れ」と主張
したかったのですが、そのチャンスを失いました。

  しかし、私が与えられた役割は、そんな夢想的なやり方ではなく
て、極めてオーソドックスに、これまで私も努力してきた党の決定
や国会の委員会決議の実現をはかるべく、地元で約束し当選してき
た圧倒的多くの与党議員を中心に、「TPP交渉における国益を守り
抜く会」を基点に、徹底して安倍内閣に約束の実現を求めてゆくこ
とです。

  これから1年、ないし2年間、党内ではTPPのこと、そして農業・
JA攻撃のこと、そして医療や食の安全基準や規制緩和問題のこと、
一人前の農林漁業者がきちんと「食べてゆける」農林漁業政策をつ
くりあげること等々、これらに全力で立ち向かってゆきます。 

  政権与党が圧勝したからこそ、その政権与党の内閣に注文し、制
約を課すことを求めてゆく。遠吠えをしている野党ではないのであ
って、圧倒的な国民的な支持を得た与党として、きちんと内閣に迫
る取り組みをしてゆく。党内党も辞さず、徹底して仲間をつくり闘
ってゆく。「まっとうな日本をつくる」、そうした国のあり方にも
かかわる闘いになるとも思います。それらのことに仲間をつくり取
り組んでゆきます。

  今回与えられた私への期待と、そして責務をしっかり自覚して、
闘います。

  頑張ります。ありがとうございました。


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